皆様、いかがお過ごしでしょうか。
福岡占いの館「宝琉館」六本松本館です。
福岡占いの館「宝琉館」六本松本館では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。
9月が到来し、9月7日は二十四節気の白露(はくろ)。猛暑を終え、せわしい蝉の声から鈴虫が鳴く季節に変化していく時期です。
実りの秋へ向かっています。
東京五輪、パラリンピックが閉幕すると、コロナ対策の厳しさ、さらには日本の政局の行方が気になる時期となってきました。
菅義偉首相の事実上の退陣、その後の首相候補にだれが有力か、関心が持たれるところです。
日本初の女性首相誕生もあり得る状況になってきていて、高市早苗元総務相が安倍晋三前首相の後押しで候補人20人を集めることができる可能性が日にに日に強まっています。
長い自民党政権の歴史の中で今や節目の転換期。岸田文雄宏池会会長、河野太郎行革担当相(新型コロナウイルスワクチン接種推進担当大臣)を主軸に自民党総裁選は大きな流れがどのような形で幕を閉じるのか、政治の季節となってきました。
一方、コロナ禍でネットでの情報共有しかできず、人間関係が希薄になって悩む人が若者を中止に増えています。ここ一週間、直接鑑定をして感じるのは、20代、30代の男女が異性との出会いの場を求めて婚活アプリしか頼れない思考に陥ってしまっていることです。
婚活アプリが悪いとは言いませんが、どんな相手か、直接会ったことのない面識のない人を自分の希望に合わせてマッチングしただけのアプリで交流を始めても、かなり手探りです。
実際、婚活アプリで知り合ったカップルが相手のことをよく知らないままなので占いで相手がどんな人かを見てもらう例が後を絶ちません。相手がどんな性格でどんな思考、価値観をしているのか、わからないならば、まず、二人で直接、占いの館に来て下さい。その方が、お互いの交流の仕方についても、相性を含め、アドバイスできやすいですし、二人の距離がとても近くなるはずです。
実りの秋、9月を迎えました。
赤ちゃんの名前をつけてほしいとのご依頼が増え、できるだけ素晴らしい宝名が得られるように、ご依頼のあった方にはアドバイスしています。
名前は親が子どもに与えることができる最大のプレゼントの一つ。
一生使う名前が素晴らしい運勢を得られる名前であれば、これは本当に尊いものです。
名前の漢字でも「新字体では◎ですが旧字体では○です」という説明をされる方もおられます。
「戸籍上は■ですが、通常使っているのは◇です」という方もおられます。
一体、正確に名前を鑑定するのは、どうすれば良いか。
これも、よくある質問です。
日本人が漢字を使い、漢字で名前をつけるとすれば、やはり、漢字の成り立ちや本来の意味なども知っておいた方が良いでしょう。
そして、姓名学を学ぶと、はやり、簡略化した漢字と旧字体の漢字の違いは大きいと言うことに気づきます。
姓名学で使うのは中国で出版された康熙字典という辞典です。
これが画数の基本になっているのです。
ところで、最近の中国、いや1949年に新中国が建国されて以来、中国国内では簡体字という簡略化された漢字を使っています。
一方、台湾や香港では、中国で長年使われ続けて来た繁体字という、もともとの旧字体を今でも使用しています。
1980年代ぐらいまで、韓国でも、ハングルだけでなく、漢字で使える部分は漢字を使用していましたし、それは繁体字(旧字体)でした。
姓名学で重要なのは、名前の画数や意味を調べる場合、康熙字典(こうきじてん)で調べるわけですが、やはり、これは繁体字での表記です。簡体字ではありません。
漢字の持っている元来の画数の霊位、意味というものは、旧字体から来ているということです。
もちろん、いろんな例外的な法則もあるわけですが、基本的に、中国で言えば、繁体字が重要であり、簡体字はあくまで簡略化された漢字であるということです。
不思議なことに中国に返還された香港では、最近、長年使用されてきた繁体字ではなく、簡体字を学ぶように香港政府が学生たちに推奨しています。かなり多くの中国本土からの観光客が香港に押し寄せ、日本で中国人が大挙して観光に訪れ、爆買いしているように、香港では日本の爆買い現象よりも5~6年前から、同じような現象が起こり、中国人が大挙して観光に訪れています。
そこで、香港で日常的に使われている広東語ではなく、標準中国語を学ぼうとの動きが政府を挙げて起こっていて、香港の年配者だけでなく、若者も、これに対してはかなり抵抗を持っている人が多いですね。
少なくとも、漢字本来の意味を理解する上では、簡体字ではなく、繁体字を学ぶ必要があります。
確かに簡体字を学ぶと、文章を速記するには非常に便利です。
中国語でメモを取ったりする際では、私も簡体字でメモを取り、速記には重宝します。
しかし、漢字本来の意味を深く掘り下げて知ろうとすると、やはり、簡体字はきわめて不便であり、本来の漢字の意味を導き出せません。
康熙字典を姓名学の核心としているわけですから、どうしても繁体字を使う必要があるのです。
これは、赤ちゃんの名づけだけでなく、改名や帰化名をつける上でも、絶対的に必要な知識となります。
中国人の場合、1980年代生まれ以降(「80后」と呼ぶ)の場合、姓が一字、名も一字が多く、同姓同名が何千人、何万人になる場合も少なくありません。
その際、漢字を簡体字だけしか知らず、本来の漢字の意味を知らないで運勢鑑定はできないことになります。
日本人の場合、姓が一字で名も一字というケースは極めて少ない。
同姓同名も中国人ほどは多くありません。
日本の場合、新字体と旧字体が大きく変わる例はありますし、中国での簡体字と繁体字の違いと同じぐらい違いがあります。
やはり、漢字本来の意味や表記を知り、そこから運命を見出していく必要がありますね。
中国では一般的に知られる名字として百家姓というものがあり、それぞれの先祖の由来なども詳細に説明されているのですが、自分の不都合があれば、名字も変えてしまうケースも多いのです。
スキャンダルが起きても、名前を変えていけば、生き抜いていけるというのが生命力旺盛な雑草魂にあふれる中国人の志向です。
中国から欧米に逃亡した中国人が名前を変えて生き抜く姿も多いものです。
それに比べて、日本人は律儀なほど姓名を変えていこうとしません。
もちろん、名字に当たる天画は吉凶を占えないと説明する占い師もいますが、名字にも天から与えられた特徴はあります。
姓名を変幻自在に使い分ける「変化」を重視する中国人に比べて、日本人はなんとも律儀に姓名を守り続けます。
そうであれば、自分の名字に対して、姓名学の観点からどこから見ても吉名になるように作るプロの占い師から名前をつけてもらうのがお薦めです。
名前は親が子供に与える最初の精神的な贈り物です。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」と言われます。
だれもが持つ「生涯の符籍(お守り)」とも言われますが、子供が自分が選びもしない名前のせいで、心に傷を負って生きていかなければならないとすれば、これも大変なことです。過激になってきたキラキラネーム と呼ばれる人権すら失ってしまうような名前は凶名であり、つけるべきではありません。
だからこそ、親はよく考えて開運できる美しく、意義深い名前を付けるべきです。
そのために、姓名判断の専門家がしっかり鑑定していき、アドバイスしていきます。
吉祥名を持つことはもちろん重要ですし、もっと重要なのは立派な名前にふさわしい生き方を送ることといえるでしょう。
自分の名前の画数や意味、家運についてなど、姓名判断にご興味のある方は福岡占いの館「宝琉館」に直接ご相談下さい。改名、赤ちゃんの名付け、夫婦別姓を通した名前の吉凶について詳しく鑑定していきます。
鑑定に興味がある方は福岡占いの館「宝琉館」のホームページから申し込みメールで申し込むか、電話で予約、問い合わせをして下さい。
宝琉館のFacebookページが新たにできました。占いスクールのホームページも新たに立ち上げました。
関心のある方はご閲覧下さい。
目に見える形でわかる手相や人相のような「相学(そうがく)」、一瞬一瞬、瞬間瞬間から過去、現在、未来を見通す易占などの「卜学(ぼくがく)」はその人の運命を立体的に見通せる新たな方法となり得ます。
人生は生まれ持った運命エネルギーをいかにうまく成長させ、花咲かせ、実らせていくか。
その運命エネルギーを完全燃焼させ、生ききったカタルシス(魂の浄化)を味わうことが人生の醍醐味であるべきです。
福岡占いの館「宝琉館」では、その人の運命を深く掘り下げて開運していくためのアドバイスをしています。
関心のある方はご来館ください。
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▲地下鉄七隈線の六本松駅前の道路。この左手側の一つ目の信号を通過して5件目に宝琉館六本松本館があります
最近、福岡占いの館「宝琉館」の鑑定士たちが集まって、宝琉館を紹介するための記念撮影をしました。
宝琉館の鑑定士たちは、皆さん、易占や手相、生年月日占いができます。
華やかな女性鑑定士たちは、易占の道具である50本の竹ひごを使った筮竹(ぜいちく)、筮筒(ぜいとう)、掛肋器(けろくき)、算木(さんぎ)、易占用のサイコロ(ダイズ)を使って写真撮影に臨みました。
やはり、本格的な占いには、風格と品位があります。
中国で4000年以上の歴史を重ねてきた占いの基本が易占であり、易経という占いの書に書かれている霊妙なる運命のメッセージ内容は実に奥が深いです。
それは実占鑑定を重ねるたびに味わい深く、深い悟りを得るほどです。
もし、今後の生き方に不安や迷いがある場合、一度、易占を受けに来られることをお勧めします。
もちろん、手相や生年月日による占いを一緒に受けられると、より深く、立体的に自分の運命の成り行きを見通していけることでしょう。
目に見える形でわかる手相や人相のような「相学(そうがく)」、一瞬一瞬、瞬間瞬間から過去、現在、未来を見通す易占などの「卜学(ぼくがく)」はその人の運命を立体的に見通せる新たな方法となり得ます。
人生は生まれ持った運命エネルギーをいかにうまく成長させ、花咲かせ、実らせていくか。
その運命エネルギーを完全燃焼させ、生ききったカタルシス(魂の浄化)を味わうことが人生の醍醐味であるべきです。
福岡占いの館「宝琉館」では、その人の運命を深く掘り下げて開運していくためのアドバイスをしています。
関心のある方はご来館ください。
■館長による「占いスクール」を六本松本館で開講しています。
手相、九星気学、姓名判断、易学を、基礎から実占まで、その人にあったペースの個別指導で随時、伝授いたします。
占いスクールの詳細については以下で。
■「福岡:占いスクール」のご案内…マンツーマンで教えます
福岡の占いの館「宝琉館」は、基本的には1対1の個別指導です。
その人に合ったペースで教えます。
1回90分のコマで、最大でも1教室3人までの授業です。
入学は、空き時間により随時可能です。
※詳しくは、下記をご参照ください。
「宝琉館本館」の占いスクール
当館は一子相伝を大切にします。つまり、マンツーマンで教えます。
《入学金》 10,000円(税別)
授業は基本的には1対1の個別指導です。その人に合ったペースで教えます。多くても、1:2(講師1人、生徒2人) 、1:3(講師1人、生徒3人)くらいまでです。
空き時間により随時入学可能です。
《授業時間》 各教室1回 / 90分間
福岡占いの館「宝琉館」 では2021年の運勢を深読みする開運鑑定会を行っています。
手相や生年月日などから、その人の適職、適性を見通し、現状から見てどうすれば良いか、細かくアドバイスしていきます。
もちろん、若者から中年まで恋愛結婚運、家庭運、相性などをどうすれば良いか、知りたい人が多いですね。
しっかり、鑑定していきます。
LINE友達追加で直接ご相談・ご予約←ここをクリック
赤ちゃんの名づけ、命名や改名の依頼も増えています。
季節の変わり目は運気の変わりでもあります。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
何らかの指針を得るきっかけの一助として下さい。
最近、適職、転職、会社やプライベートでの人間関係についてのご相談がかなり多くなりました。
就活、就職、転職が多いですね。
就活スタートの大学3年生がすでに内定を企業側からもらっているケースや、ギリギリでも迷っているケース、悩み続けているケースなど多々あります。
長い人生、就職する企業と自分の相性が合うのか、つまり、自分の天賦の才能を十分に生かせる会社に入って、長期的に自分の満足する人生を歩めるかは、とても重要な課題です。
その、適職、適性、就職のタイミングや転職のタイミングを生年月日や手相、易占から深い運命学の見方で鑑定していきます。
この点、大変好評を得ていますので、就職、転職、適職選びでお悩みの方は、ちょっとした勇気を振り絞ってご来館ください。
ご本人がこれまで気づかなかった側面に気づき、何らかの突破口になるでしょう。
2021年(令和3年)は一体、どんな年になるのか。本場中国式の運命学で生まれ年の干支(えと)から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を見ていきます。
2021年の各干支(えと)生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ 、うし年(丑年)生まれ 、とら年(寅年)生まれ 、うさぎ年(卯年)生まれ 、年、たつ年(辰年)生まれ、へび年(巳年)生まれ 、うま年(午年)生まれ 、ひつじ年(未年)生まれ 、さる年(申年)生まれ 、とり年(酉年)生まれ、いぬ年(戌年)生まれ、いのしし年(亥年)生まれをそれぞれ、詳細に紹介しています。
2022年(令和4年)の運勢は、一体どうなるのか――。
ここでは、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
さらに九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は福岡占いの館「宝琉館」の直接鑑定や電話鑑定、ネット鑑定だけでなく、「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 でも鑑定を受けることもできます。
福岡占いの館「宝琉館」 では、ベテランの占い師が手相や生年月日を通して、恋活、婚活、結婚後の幸せな家庭生活を運命学の立場からしっかり応援します。
2021年(令和3年)が一体、どういう運命になっていくか。
異性との新たな出会いがあるのか。
どんな異性が本人にとってピッタリの相手か。
どんな点を意識すれば良縁に恵まれるか。
これらの問いにズバリ、お答えしていきます。
関心のある方々は福岡占いの館「宝琉館」 にご来館下さい。
六本松本館(電話090-3416-6230) の場合は事前予約が必要ですが、宝琉館天神店(電話092-724-7724) や宝琉館博多マルイ店(電話070-8504-3345)の場合は、予約なしでも対応可です。
転職した方が良いのか、現状のままで耐え抜いた方がよいか。
企業で勤めているサラリーマン、OLは、常に自問自答していることが多いですね。
そんな時、本格的な仕事運を深く本格的に見ることができる鑑定を受けることができれば、方向性が明確になっていきます。
敵を知り、己を知れば百戦危うからず。
本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。
世界情勢や世界的な経済動向を見ると、現在、世界各国は、どちらかというと、外に向けて膨張・拡大する「陽」の時代ではなく、内へ内へと収縮する「陰」の時代に入っています。つまり、量よりも質を追求する時代。
それは、米国でリーマンショックが起こってハーバード流の経営では限界に達し、新自由主義が破綻したことへの反動でもあります。
むしろ、一人ひとりの内面の充足に重きを置く時代に入っていることを物語っています。
そして、旅についての視点が、単なる観光や美食ではなく、もっと深い心の内省を呼び起こす、あるいは、覚醒させるきっかけになるような方向へ変わってきている予兆でもあります。
福岡占いの館「宝琉館」では、引っ越しに関するあらゆる相談に乗ることができますので、安心してご依頼下さい。
自分の運を上げるために吉方旅行に行きたい場合も、旅行の方位やエリア、その人にとっての開運聖地となるパワースポットを含め、アドバイスしていきます。
引っ越しや吉方旅行について、どのように鑑定を受ければ良いか、以下、まとめておきます。
【引っ越しの鑑定相談(引っ越し先や時期が決まっている場合)】
ダイレクトに引っ越しして良いかどうか、どのようなルートから引っ越しした方が良いかなどをアドバイスしていきます。一人だけの引っ越しの場合と家族など複数人数の場合の引っ越しで鑑定料金が変わります。
【引っ越しの鑑定相談(引っ越し先が未定で希望エリアがある場合)】
引っ越しの希望エリアがあり、いつぐらいに引っ越しすれば良いか、知りたい場合、その時期、タイミングを鑑定していきます。物件候補がある場合、間取り鑑定も行えます。
【引っ越し鑑定(引っ越し候補の物件が複数あり、どの物件に最終決定したいか相談したい場合)】
引っ越し候補となる物件の間取り、立地条件などを総合的に鑑定し、最終候補の引っ越し物件をどれにするか、鑑定していきます。
【自分の運を上げるための開運吉方旅行の開運聖地パワースポット鑑定】
自分の生年月日、名前から家系的な先祖からの土地運を通して本人にピッタリなパワースポット訪問を方位や時期からアドバイスしていきます。
【引っ越し鑑定(引っ越し先が未定で希望エリアはアドバイス通りで良い場合)】
引っ越し先が未定で、鑑定アドバイスに従った方位エリアで良い場合は、その時期やエリアなどをアドバイスしていきます。
関心のある方はお問い合わせ下さい。
電話での問い合わせ、ご依頼は
天神店 092-724-7724 六本松本館 092-771-8867
博多マルイ店 070-8504-3345
福岡占いの館「宝琉館」は、お客様とスタッフの健康と安全を第一に考え、新型コロナウイルス予防対策実施中です。
■手洗い・消毒(手洗い・アルコール消毒の徹底をしています)
■定期的な換気(数時間ごとに換気を行い、空気を入れ換えています)
■マスクの着用(お客様とスタッフの健康と安全を考慮し、大切なメッセージを言葉で説明する必要がある時も予防のためにマスクを着用しています)
ご来館のお客様におかれましては、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いします。
【占いスクールも開講しています!】
基礎から占いを学びたい方は週1回程度から月2回ぐらいのペースで占いの基礎から実占までを学ぶことができます。
関心のある方は宝琉館のホームページにある占いスクールのページをご一読下さい。
関心のある方、通学したい方はお問い合わせ下さい。
【2021年3月からの本格的な福岡・六本松本館での開運鑑定会】
福岡占いの館「宝琉館」六本松本館では、2021年春の本格的な運勢(恋愛、結婚、仕事、引っ越し、人事異動などの運勢)を見る開運鑑定会を行っています。天神店で対応できない場合、六本松本館にご来館下さい。
宝琉館六本松本館(ネットや電話で要予約)で、その人にとっての開運ポイントを恋愛結婚運、仕事運、転職運、人間関係、相性などの観点から分かりやすく鑑定していきます。
鑑定内容は以下(申し込み予約から予約すると鑑定までスムーズです)。
★自分の適職が何か知りたい。(自分の天命を知りたい)
☆いま、就職している会社に勤務し続けた方がよいか。
★転職に最適な時期はいつぐらいか。(第二の人生スタートの時期を知りたい)
☆恋愛結婚の時期を知りたい(良縁に恵まれる時期と理想の異性を知りたい)。
★同性、異性との相性を知りたい。(異性との相性詳細や人間関係を知りたい)
☆引っ越しの時期と方位を知りたい。(吉方鑑定)
★吉方位旅行や引っ越しの方位を知りたい。(パワースポットを含め、吉方旅行や引っ越しで開運したい)
福岡占いの館「宝琉館」六本松本館では、その人にとっての開運ポイントを恋愛結婚運、仕事運、転職運、人間関係、相性などの観点から分かりやすくオンライン鑑定しています。
新型コロナウイルスへの衛生対策をしっかり整え、元気に過ごしていきましょう。
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