2022年(令和4年) 八白土星の運勢と吉方位 福岡市占い・四柱推命

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皆様、いかがお過ごしでしょうか。

福岡占いの館「宝琉館」です。

福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

2022年(令和4年)の運勢は、一体どうなるのか――。

ここでは、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

第8回目は八白土星の人の2022年(令和4年)の運勢です。

2022年(令和4年)の運勢とは、正確には2022年2月4日から2023年2月3日までの運勢となります。

八白土星の人は大正9年生まれ、昭和4年生まれ、昭和13年生まれ、昭和22年生まれ、昭和31年生まれ、昭和40年生まれ、昭和49年生まれ、昭和58年生まれ、平成4年生まれ、平成13年生まれ、平成22年生まれ、令和元年生まれの人が該当します。ただし、それぞれの年の2月4日から翌年2月3日生まれの人のみとなります。!!

2022年(令和4年) 八白土星の運勢

【今年の総合運(ツキを呼び込むポイント)】

●今年は人生の転機(ターニングポイント)、節目、変化の年です。方向転換による摩擦、圧力は避けられず、未来への楽観性は禁物。物事の終わりと始め、その混合による葛藤の意味があります。仕事上の転換、転職、独立、移転、物件の転売、相続問題、親族や家族内のゴタゴタの問題など一身上の問題や変化が起こりやすい時です。今まで苦労が多くてうまくいかなかった人は改善して向上し、これまで順調だった人は逆に大きな山にぶつかったような試練と凶に変化したりします。何事も地道にコツコツ慎重に進め、変な欲を出さず、冷静沈着に転換の波に乗ることです。

 

●移転、改造、改革の意味のある年です。今まで順風満帆だった運気から衰運期に入り始め、突然、大きな山が目の前に立ちはだかった状態。真っ直ぐに進めず、右へ行くか、左へ行くか、最終判断しなければ災いが待ち受けます。今まで着実に準備をしてきた用意周到な人で、環境が整って自信と実力を持っている人は、思い切って方針転換を決断して良い時です。一白水星の人は、元来、物事を深く考え抜く思考優先でぎりぎりまで決断しない傾向があります。ここは大きな山にぶつかって直進できない状態ですので、右に行くか、左に行くかを思い切って自ら決断していく時です。
 

●季節でいえば厳冬を過ぎ、待望の春の訪れが近づく時勢。いまだに厳しい寒さは残り、行く手には巨大な高い山がそびえて立ちはだかっています。絶対に真っ直ぐには進めず、右に行くか、左に行くか、はっきりと選択を迫られる時です。方向転換の決断が必要ですから、長らく、そのために準備をしてきた人にとっては大胆に決断して大いに実りのある時期です。逆に準備なき人にとっては渋滞感が続き、大変厳しい試練の時になります。

 

【今年の仕事運】

 

●昨年までの享楽に浮かれる遊び心に余裕のある楽しいムードから一転して、運気が止まってしまったような感覚に陥ります。仕事上、大きな転機です。転職、職場の移転、引っ越しなどの機運が自然に出てきます。不動産に関することや子供、後継者問題の暗示があります。事業の拡大や縮小など、善し悪しは別にして従来通りのやり方は通用しなくなります。今までじっくり先を見据えて準備している人にとっては、方向転換となる決断は待ちに待ったタイムリーな時。サラリーマンやOLならば、人事異動があったり、仕事上の大きな方向転換を迫られるでしょう。
 

●経営者や商売をやっている人にとっても、従来のビジネススタイルや商売手法を大きく変更せざるを得ない状況に迫られる事態に遭遇するかもしれません。ぐずぐず迷っていると、思わぬ事態に追いやられることになりかねず、新たな事態に合わせて腹をくくり、うまく変化に合わせられる決意が大切です。転職や独立は好機ですが、あくまで用意周到に準備しているケースであれば方向転換の波に乗って成功が見込めます。一時の感情で焦って行動に移しても努力相応の成果は難しい時です。しっかり準備した後、脱サラして独立するにはチャンス到来の時です。

 

【今年の金銭運】

●金運はポンポンと遊びに使ってきた昨年までとは違い、渋滞気味です。突然の方向転換で資金が必要になったり、引っ越しなどで通常とは違うお金が必要になる時です。身内の問題でお金が入り用になる場合もあります。財産の損失、借金に注意です。今まで綿密に計画して独立、転換のために資金を準備してきた人であれば、大きく使って結果が吉です。お金回りが良くなる時ですが、準備なく、突然用立てなければならないお金が必要になる場合もあり、今まできちんと貯蓄していたかどうかが試される時でもあります。

【今年の恋愛・結婚・異性運】

●恋愛については、これまでの楽しい雰囲気が冷め、つき合っていた人と別れたり、良縁を得にくい時期です。ゴタゴタの状態からキッパリ別れて新しい異性関係へ見切りをつけて吉となりやすい時です。

●家族や身内との関係を大切にしていたとしても、家庭の中でいろんな問題が起こりやすく、突然に実家の家業を継ぐ羽目になったり、新たな変化で降ってわいたような別居問題、同居問題、介護問題などが本格化したり、養子縁組や跡継ぎ問題で親族とトラブルになったりしやすい時です。

●不倫問題については、別れて精算して正解です。三角関係もどちらかとキッパリ縁を切ると良いでしょう。新たな良縁のきっかけとなります。離婚に関しては、お薦めできる話ではありませんが、前々から離婚を考えていた人にとっては、充分な準備とメドがある場合は進めても良い時です。一つの大きな区切りをつけ、ターニングポイントとして新しい人生を力強く歩み始める運気です。

 

【八白土星の人の適職】
 

サービス業・不動産関係・ホテル業・僧侶・貸しビル業・建築業・鉄道山と土に関する業界・貸し倉庫業界・植林・鉱山業界・階段に関する業種・修行・心霊占い・心理学者

 

【八白土星の適職開運ポイント】
 

基本的に組織に属しても独立しても問題ありません。生得的な信念の強さを発揮できれば、努力相応の成功も夢ではないでしょう。人により転職を何度か経験することもあるようです。過去の経験は決して無駄にはなりません。環境は変化しても情熱はもち続けたいものです。逆に変化の少ない単調な仕事は、性格的に向かないでしょう。特殊な技術を身につけ、幅広い分野で活躍する人も少なくありません。対人関係の充実がビジネスチャンスにつながります。信頼に厚い人柄は事業面にもプラスになっています。


【今年の八白土星の吉方と凶方】

北西=吉、西=吉、南=吉、南西=凶、北東=凶

 

これは非常に大まかな吉方と凶方です。その年の吉方だけで引っ越しや移転、旅行などを決めると失敗します。

吉方と凶方はその人の生年月日によって月ごとや日ごとで細かく変化しますので、引っ越しや移転、吉方取り(お水取り)などの吉方や日取りは福岡占いの館「宝琉館」による詳細かつ正確な直接鑑定をお薦めします。

 

【八白土星の人のツキを呼び込むパワーストーン】

水晶(集中力を高め、決断力を強化)、ダイヤ(魂と体に栄養を送る)、トパーズ(消極性を払しょくし繁栄、名誉運アップ)、マウンテンクリスタル(日々ポジティブに生きるパワーを与える)、スモーキークオーツ(理由なく不安を感じる繊細な人に悩み事を解消する)、ヒスイ(翡翠=邪悪な災いやねたみや事故をシャットアウトし守ってくれる)。

★本命星にピッタリな宝石パワーは自分の長所を引き伸ばし、能力を高め、願望をかなえやすくするものです。

 

【八白土星の象意=山(艮)=北東】

どっしり動かないもの、近寄りがたい高尚なもの。変わり目。山また山。固くて重いもの、蓄財、「停止」や「変化」、「相続」を意味。積み重ねたもの、担ぎ上げられること。人では少年、土地建物業、リストラを恐れる窓際社員、頑固者、親戚、家族、篤実な人、山のように高尚な人。場所では城、寺、墓、仏閣、倉庫、ホテル、門、旅館、デパート。

宝琉館のFacebookページが新たにできました。占いスクールのホームページも新たに立ち上げました。

関心のある方はご閲覧下さい。

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【全国各地の開運パワースポット・スピリチュアルスポット一覧】
 

※自分の住んでいる所から吉方取りをして大いなる開運気をとりこんでください。ただし、生年月日や家系的な影響によって開運する場所が違います。本人にとっての開運パワースポットは特別な選定作業が必要です。あくまで以下は一部の代表的スポットです。↓ ↓ ↓ ↓ ↓

◆北海道神宮(札幌市宮ヶ丘) 北海道開拓の神が祭られている
◆岩木山神社(青森県中津軽郡岩木町) 山の守護神が祭られ、拝殿、桜門は国宝に指定
◆出羽三山月山神社(山形県東田川郡山上) 修験道の霊場で東北有数の祭場
◆都都古別(つつこわけ)神社(福島県東白川郡) 日本武尊と都々古和気神を祭る
◆千勝神社(茨城県稲敷郡茎崎町) 猿田彦大神を祭り、家内安全と商売繁盛を祈願
◆笠間稲荷神社(茨城県笠間市) 孝徳天皇の時代に創設され、笠間城守の祈願社になる
◆氷川神社(埼玉県さいたま市高鼻町) 反賊討伐の祈願神社として武将の崇拝が厚い
◆三峯神社(埼玉県秩父郡大滝村) 俗塵を離れた修行者の霊場である仙境
◆日枝神社(東京都千代田区永田町) 江戸城の鎮守と定められ、将軍、諸大名が参拝
◆明治神宮(東京都渋谷区代々木) 改めて言うまでもなく国民敬慕の最高峰
◆寒川神社(神奈川県高座郡寒川町) 相模の一宮として著明
◆弥彦神社(新潟県西蒲原郡弥彦村) 霊山として仰がれ、耕作、大漁、製塩の守護神
◆高瀬神社(富山県東砺波郡井波町) 主祭神は大国主神で越中国の発展の守護神
◆諏訪大社(長野県諏訪市) 信濃の国神を祭り、全国に諏訪神を祭る神社が多い
◆熱田神宮(名古屋市熱田区新宮坂町) 日本武尊と草薙剣を祭る東海の大社
◆水無神社(岐阜県大野郡宮村) 飛騨の国の守護神と言われ「水無さん」で親しまれる
◆椿大神社(三重県鈴鹿市山本町) 入道獄の麓に神座し、神山と呼ばれ、霊地で有名
◆伊勢皇大神宮(三重県伊勢市五十鈴) 天照大神を祭る全国の至上神社
◆伏見稲荷神社(京都市伏見区稲荷) 商売繁盛の神として多種の商売人から崇拝大
◆春日大社(奈良県春日町) 藤原氏の氏神で奈良の著名な観光地の一つ
◆住吉大社(大阪市住吉区住吉町) 航海守護、商売繁盛の神として有名
◆天満宮(大阪市北区大工町) 天神様として広く親しまれ、菅原道真公を祭って有名
◆厳島神社(広島県佐伯郡宮島) 世界遺産で輝かしい社歴があり、社殿の大半が国宝
◆出雲大社(島根県出雲市大社町) 大国主命を祭る日本最古の神社で国作り、縁結び
◆金刀比羅宮(香川県仲多度郡琴平町) 「こんぴら様」の名で親しまれ、参拝者多い
◆宗像大社(福岡県宗像市) 社歴は神代に遡り、辺津宮、中津宮、奥津宮の三神束ねる
◆祐徳稲荷大社(佐賀県鹿島市古枝) 九州第一の稲荷信仰として知られる
◆高千穂宮(宮崎県西臼杵郡高千穂町) 天孫ニニギノ大社を主祭神にする神社で崇敬大

方位に関しては、あくまで基本的な年盤からのみの吉方を示しています。その人の生年月日で吉方は大きく変わっていきますので、生まれた年だけでの判断は非常に大まかなものです。引っ越しや吉方取りなどのご相談は個別で福岡占いの館「宝琉館」で直接ご相談されることをお薦めします。実際に実践した方々から「効果が上がった」との喜びの声が増えています。音譜

ご来館される方々は、次のような悩みや知りたい内容が多いので、ご紹介しておきます。

★自分の適職が何か知りたい(自分の天命を知りたい)

☆いま、就職している会社に勤務し続けた方がよいか

★転職に最適な時期はいつぐらいか(第二の人生スタートの時期を知りたい)

☆恋愛結婚の時期を知りたい(良縁に恵まれる時期と理想の異性を知りたい)

★同性、異性との相性を知りたい(異性との相性詳細や人間関係を知りたい)

☆引っ越しの時期と方位を知りたい(吉方鑑定)

★吉方位旅行や引っ越しの方位を知りたい(パワースポットを含め、吉方旅行や引っ越しで開運したい)

※福岡占いの館「宝琉館」では、お客様の開運ポイントを鑑定し、アドバイスしていきます。ご来館下さい。

各曜日の開運担当先生】

毎週日曜日 深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)先生 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生

毎週月曜日 深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)先生 満州あき(まんしゅう・あき)先生

毎週火曜日 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生

毎週水曜日 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生

毎週木曜日 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生

毎週金曜日 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生

毎週土曜日 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生 鎌田一花(かまた・いちか)先生

占いスクールも開講しています!】

基礎から占いを学びたい方は週1回程度から月2回ぐらいのペースで占いの基礎から実占までを学ぶことができます。関心のある方は宝琉館のホームページにある占いスクールのページをご一読下さい。関心のある方、通学したい方はお問い合わせ下さい。

【本格的な運勢を占う福岡・六本松での開運鑑定会】

福岡占いの館「宝琉館」六本松本館では、本格的な運勢(恋愛、結婚、仕事、引っ越し、人事異動などの運勢)を見る開運鑑定会をオンライン中心に行っています。

宝琉館六本松本館(ネットや電話で要予約)で、その人にとっての開運ポイントを恋愛結婚運、仕事運、転職運、人間関係、相性などの観点から分かりやすく鑑定していきます。

鑑定内容は以下(申し込み予約から予約すると鑑定までスムーズです)。

★自分の適職が何か知りたい。(自分の天命を知りたい)
☆いま、就職している会社に勤務し続けた方がよいか。
★転職に最適な時期はいつぐらいか。(第二の人生スタートの時期を知りたい)
☆恋愛結婚の時期を知りたい(良縁に恵まれる時期と理想の異性を知りたい)。
★同性、異性との相性を知りたい。(異性との相性詳細や人間関係を知りたい)
☆引っ越しの時期と方位を知りたい。(吉方鑑定)
★吉方位旅行や引っ越しの方位を知りたい。(パワースポットを含め、吉方旅行や引っ越しで開運したい)

ここでは、九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は福岡占いの館「宝琉館」の直接鑑定や電話鑑定、ネット鑑定だけでなく、「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 でも鑑定を受けることもできます。

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店オープン

落ち着いた雰囲気で初日から大盛況

福岡占いの館「宝琉館」では2020年10月15日(木)から博多マルイ5階(上りエスカレーター横)で新規で店をオープンし、開運鑑定会を開催しています。

2021年終盤から2022年が一体、どんな年になるのか。

恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、その人にとっての特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。

これまで福岡占いの館「宝琉館」では、六本松本館、天神店で4年以上にわたり、西鉄ソラリアステージ2階の福岡パルコ前で開運鑑定を地道に行ってきました。

宝琉館天神店は4年前から天神北バス停前の浦島ビル6階に移転し、大変好評を博しています。博多マルイでは福岡市内での三店舗目となる記念すべき大開運鑑定会となります。

博多マルイはJR博多駅博多口のKITTE博多にあり、博多駅と連結していて、博多駅前の利便性の非常に良い場所です。

若年層だけでなく、中高年層も往来し、落ち着いた雰囲気が占いの鑑定でも、気軽に入館できる好立地です。

博多区に在住されていたり、勤務地が近い場合や交通の便が良い場合は、ご関心があれば、ご来館下さい。

2020年秋を迎え、新たな運勢を見通し、今年や2021年の開運ポイントをしっかりと心に留め、大いに飛躍していく心のビタミンにしていきましょう。

鑑定会でのご相談内容は多種多様で、以下のような相談が多いですので、それぞれに合わせて、しっかり鑑定して開運アドバイスしていきます。

■自分の適職が何か知りたい(自分の天命を知りたい)

■いま、就職している会社に勤務し続けた方がよいか

■転職に最適な時期はいつぐらいか(第二の人生スタートの時期を知りたい)

■恋愛結婚の時期を知りたい(良縁に恵まれる時期を知りたい)

■同性、異性との相性を知りたい(異性との相性詳細や人間関係を知りたい)

■引っ越しの時期と方位を知りたい(引っ越し吉方鑑定)

■吉方位旅行の方位を知りたい(パワースポットを含め、吉方旅行で開運したい)

■自分の気づかない才能、能力を知りたい(潜在能力鑑定)

■自分の深層心理から何をするのが良いかを知りたい

■今のこの時にAをするのがよいか、Bをするのがよいか(二者択一)

■近未来のこの時期でAをした方がよいか、しないほうが良いか

■今後、A社、B社、C社、D社のうち、どの会社と提携した方が良いか

■現職引退後、シルバーライフをどのように過ごせばよいか

■子どもや孫の将来を知りたい。

■赤ちゃんの名前をつけてほしい

■自分にとっての開運パワースポットはどこか、そこを訪れる時期はいつぐらいか

ご本人にとって、気になる開運ポイントを鑑定で受けていきましょう。

【各曜日の開運担当先生】

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店(午前10時~午後9時)の鑑定スケジュールは次の通りです。

日曜 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生  満州アキ(まんしゅう・あき)先生

月曜 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生 長谷川大記(はせがわ・たいき)先生

火曜 鎌田一花(かまた・いちか)先生 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生 満州アキ(まんしゅう・あき)先生

水曜 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生

木曜 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生  徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生  ※深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)館長(入ることあり)

金曜 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生 ※深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)館長(入ることあり)

土曜 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生  五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店は年中無休(午前10時~午後9時)です。

福岡占いの館「宝琉館」六本松本館は毎週日曜・月曜が休館(深川宝琉館長が天神店で鑑定のため)

それ以外は午前11時~午後7時までの完全予約制です。

福岡占いの館「宝琉館」天神店は年末年始以外は営業中。営業時間は午前11時~午後7時です。

【お問い合わせ】

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店 電話070-8504-3345
宝琉館の申し込みフォームからでも問い合わせ可能です。

【福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店の住所】

福岡市博多区博多駅中央街9番1号 博多マルイ5階上りエスカレーター横
直通の携帯電話番号070-8504-3345

最近、赤ちゃんの名づけだけでなく、改名を依頼されるケースが多く、一つ一つ丁寧に行っているところです。名前の吉凶について、総合的に知りたいというご相談も増えています。

赤ちゃんの名づけ命名については、出産予定日から1~3ヶ月前にご相談される方が増え、直前や出産後のご相談は未だにありますが、夫婦で名前を考える時間が大切だということを知って、減りつつあります。

男の子か女の子か、まだわからない時期にご相談に来られる場合もありますが、ある程度、性別がわかった段階で、もう一度来ていただくことが多いです。

それぞれの苗字に対して、男の子、女の子で完璧に良い名前は違います。

ですから、性別がわかった段階で最高の吉祥名を授けることになります。

事前に当方にご相談される方が多くなり、より素晴らしい宝名を付けるチャンスをいただく方々が増えました。

名前は凶名よりも吉祥名を使うのに越したことはありません。

「吉祥名の子どもは、なぜか不思議と、スムーズに育ち、育てるのに苦労することがないですね」と感想を語るのは、小中学生を見ている書道の先生たち。

さすがに、書道で本人の名前が出ますので、画数を意識して見てしまうそうです。

すると、姓名判断での五画(天画、人画、地画、外画、総画)が吉祥数の子どもは、なぜか、何の問題もなく、高校進学、大学進学、就職がうまくいっているそうです。

「姓名の神秘って本当にありますね」とのこと。

新聞の社会面で登場する人々はいろいろです。社会的に評価される人、いろんな被害の犠牲になる人、多種多様ですが、なぜか、犠牲になりやすい人は人画部分が凶数が多いですね。逆に社会的に評価される人は人画が吉祥数が多い。

これも、やはり、姓名には吉凶があることに気づかされる部分でしょう。

中国や香港、台湾の姓名判断の流派を見る限り、日本の姓名判断の源流がこれらの流派から来ているといってもいいでしょう。

赤ちゃんの名づけについては、姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。

「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。

ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です(税別)。

 

福岡占いの館「宝琉館」では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。

業の際の商号・屋号・会社名の命名。

 

会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円(税別)です。

関心のある方はお問い合わせ下さい。

電話での問い合わせ、ご依頼は

天神店 092-724-7724 六本松本館 092-771-8867

ネットでの問い合わせ・申し込み

 

福岡 占いの館
宝琉館
http://houryu-kan.com/


天神店
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3丁目1−13 浦島ビル 6階 601
TEL:092-724-7724

六本松本館
〒810-0044 福岡県福岡市中央区六本松4丁目9−35 第二吉川興産ビル403
TEL:092-771-8867

博多マルイ店
〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街 9番1号 4階 下りエスカレーター前
TEL:092-577-1724

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