皆様、いかがお過ごしでしょうか。
福岡占いの館「宝琉館」六本松本館です。
2021年(令和3年)は紀元2681年、六白金星中宮の辛丑(かのとうし)年です。
皆様にとって良い年になりますよう祈念しています。
2021年(令和3年)は一体、どんな年になるのか。本場中国式の運命学で生まれ年の干支(えと)から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を見ていきます。
宝琉館での直接鑑定は、新たな人生目標を設定できますので、大いなる生きる活力を得る機会となるでしょう。
福岡占いの館「宝琉館」では、適職鑑定、転職鑑定、仕事運鑑定では、その人の天賦の才能が何なのか、今は、そのためにどういうモチベーションで進むべきか、アドバイスします。
※RKBテレビ(TBS系)の「タダイマ!」(午後3時40分~午後7時=福岡県、佐賀県エリア)で2021年1月4日(月)午後4時代に深川宝琉館長が干支(えと)別運勢ランキングの紹介コーナーで登場します。とくに今年の金運財運アップについてのポイントなども紹介していますので、関心のある方はご覧ください。
2021年(令和3年)は一体、どんな年になるのか。本場中国式の運命学で生まれ年の干支(えと)から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を見ていきます。
2021年の各干支(えと)生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ 、うし年(丑年)生まれ 、とら年(寅年)生まれ 、うさぎ年(卯年)生まれ 、年、たつ年(辰年)生まれ、へび年(巳年)生まれ 、うま年(午年)生まれ 、ひつじ年(未年)生まれ 、さる年(申年)生まれ 、とり年(酉年)生まれ、いぬ年(戌年)生まれ、いのしし年(亥年)生まれをそれぞれ、詳細に紹介していきます。
【福岡占いの館「宝琉館」 2021年新春開運鑑定会のお知らせ】
1月3日(日)、1月4日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店 では深川宝琉による開運鑑定を行っています。
1月5日(火)~1月9日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による新春開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、2021年1月3日(日)~1月9日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で新春大開運鑑定会 を開催しています。
【初もうで開運パワースポット】
2021年(令和3年)の運勢は一体どうなっているのか――。
ここでは、九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。
新年になると、東京都内の明治神宮だけでも元日に300万人以上の参拝人が訪れます。世界のどんな教会や寺院でも1日に数百万人も押しかけるという話は聞いたことがありません。そのありえない現象が日本中の神社で見られ、正月の風物詩となっていますが、今年に限っては分散、時間差、幸先詣での形です。
日本人にとって、正月に初日の出を拝んだり、有名な神社仏閣に初詣でに行くのは当たり前の光景です。
新年の干支(えと)は丑(うし)。
正確には丑年でも辛牛(かのとうし)年。
学問の神様菅原道真を祭る太宰府天満宮(福岡県)には銅製の「御神牛(ごしんぎゅう)」があり、丑年に限らず、なで牛として人気があります。なでると病気やけがが治るとされる「なで牛」とされます。
太宰府天満宮には実は11体あり、なでると知恵が授かり、受験にも効果があると思われていて、コロナ対策に苦労しているとのこと。
学問の神様・菅原道真をまつる北野天満宮(京都市上京区)でも、巨大絵馬(幅3・3メートル、高さ2・25メートル)を掲げ、年末(12月28日)には本物の牛が本殿を「参拝」。
丑年に合わせ、12年に一度行っている「牛の社参」を恙(つづが)なく行い、新型コロナウイルスの終息へ向け、たとえゆっくりでも、着実に歩む1年にしたいとの願いが注がれています。
では、具体的に2021年(令和3年)は一体どんな年なのか。
中国の運命学から紐解き、見通して行きます。
2021年(紀元2681年)は辛丑(かのとうし)の年。六白金星中宮の年回りです。
辛(かのと=金の弟)は辛金。
加工された優しい貴金属とみます。指輪とか貴金属のような精練されて美しく清い軽い金です。従って辛は輝くことが必要ですので、流れ水で洗う事が必要があります。
辛(かのと=金の弟=シンキン)は柔金・貴金属・宝石・ハサミを象徴し、繊細な芸術家が人のイメージです。
まず、第一は殺傷(犯す・冒す)を意味します。説文解字など古い漢字のルーツの意味を文献から解説すると、二つの陽気が一つの陰気を串刺しにする(説文「辛は新に通ず」)とあります。
次に革命・革新(斎戒・沐浴の精神で木を切る→切り方が重要、根っこから切ると木は死ぬ)という意味があります。
だから、イメージとしては、辛酸、辛苦、辛労、つらい、からいの意味があります。
次に丑(うし)の意味です。
説文解字という漢字のルーツに関する丑の意味は「丑(ちゅう)は紐(ちゅう)なり」です。
紐(ひも)でグルグル巻きになって身動きが取れない状態。説文の形は赤ん坊の右手を表します。
真っ直ぐ手を挙げようとしても生まれたばかりで力が足りずに真っ直ぐ伸びない状態を表します。
ですから、より深く見通すと、①始め・事の始まり(丑を「はじめ」とも読む)という意味があり、次に②伸び悩む(乙と酷似した意味=打たれやすいが、ねちっこい)という意味があり、最後に③養う・正しく整える(→紐を矯正するという意味と同じ)という意味があります。
丑の語源は「結(けつ)」。「解けないように固める。しまって固まる」という意味です。
ですから2021年(令和3年)は「辛(かのと)」の意味から見通すと、二つの陽気が一つの陰気を串刺しにすることで鋭い衝突が起こり、革命、革新的なことが起こる。いわゆる痛みを伴う刷新改革が断行されることになります。
さらに丑(うし)の意味から見通すと、物事を行う初めの一歩ですが、すぐには急速な発展は見込めず、伸び悩みます。それでも養い育て、今までの複雑に絡み合った糸を整理し、前に進むようにする年だということになります。
少なくとも2020年よりは明るく、少し光が差し始めてくる時期ですが油断大敵ということになります。
2021年(紀元2681年)は辛丑(かのとうし)・壁上土性(へきじょうどせい)・六白金星中宮(ろっぱくきんせいちゅうぐう)の年回り。
中国古代の予言書「渾天宝鑑」によると、2021年は山火賁(さんかひ=見栄を捨て、内面充実の時)です。太陽が山のかなたに沈む日没寸前の光景です。東京五輪を通して山々が夕日で赤く彩られ、確かに息を呑むほどの美しい姿ですが、それはあくまで表面的、一時的です。内面的、永続的なものではありません。コロナ問題はそのことを深く示唆しています。
山火賁の時は、夕暮れ時で明るさが乏しく、遠くまで見通すことができません。こんな時に外見、体裁ばかりを気にして大きなことをするのではなく、見立て損ないのないように内面充実に目を向けるべき時です。メッキが剥がれたら目も当てられなかったようなことがないように中身を充実させることを優先しましょう。
昨年(2020年)は地火明夷(ちかめいい=無能を装い、引き下がる時)で正義が通じず、巨悪が跋扈(ばっこ)するので正論が通じない時でしたので、世界的に最も厳しい時はようやく山が越えてきた状態。混乱、動乱を収拾後、危機管理が重要な年となります。10年スパンで見ると、「火風鼎(かふうてい=三本の矢が結束すると大いに実る)4爻(こう)」で山風蠱(さんぷうこ=ものが腐ったような時)が伏卦(ふくか=裏の意味合い)だと解釈しています。
福岡占いの館「宝琉館」 では、ベテランの占い師が手相や生年月日を通して、恋活、婚活、結婚後の幸せな家庭生活を運命学の立場からしっかり応援します。
2021年(令和3年)が一体、どういう運命になっていくか。
異性との新たな出会いがあるのか。
どんな異性が本人にとってピッタリの相手か。
どんな点を意識すれば良縁に恵まれるか。
これらの問いにズバリ、お答えしていきます。
関心のある方々は福岡占いの館「宝琉館」 にご来館下さい。
六本松本館(電話090-3416-6230) の場合は事前予約が必要ですが、宝琉館天神店(電話092-724-7724) の場合は、予約なしでも対応可です。
転職した方が良いのか、現状のままで耐え抜いた方がよいか。
企業で勤めているサラリーマン、OLは、常に自問自答していることが多いですね。
そんな時、本格的な仕事運を深く本格的に見ることができる鑑定を受けることができれば、方向性が明確になっていきます。
敵を知り、己を知れば百戦危うからず。
本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。
世界情勢や世界的な経済動向を見ると、現在、世界各国は、どちらかというと、外に向けて膨張・拡大する「陽」の時代ではなく、内へ内へと収縮する「陰」の時代に入っています。つまり、量よりも質を追求する時代。
それは、米国でリーマンショックが起こってハーバード流の経営では限界に達し、新自由主義が破綻したことへの反動でもあります。
むしろ、一人ひとりの内面の充足に重きを置く時代に入っていることを物語っています。
そして、旅についての視点が、単なる観光や美食ではなく、もっと深い心の内省を呼び起こす、あるいは、覚醒させるきっかけになるような方向へ変わってきている予兆でもあります。
アポロ17号船長のユージン・サーナンは「地球はいきいきとして雄大で、その存在は、偶然の産物にしてはあまりに美しすぎる」と語っています。
その中でも山紫水明の豊かな日本はどれほど美しく、英気に満ちていることでしょうか。
その母なる大地に根を張り巡らせて生命を継続してきたのが日本人です。
パワースポットは自然のエネルギーが豊富に集中している場所ですので、自然エネルギーを受けることによって、自分自身の「心と体」 が活性化することができます。
そのエネルギーが集まる場所で深呼吸したり、地面や木、水などその場所にある物に触れると、パワースポットのパワーを吸収するのに効果があります。その地の名湯に入って身体を清めたり、その土地の物を食べたりしてパワーを得るようにするのも良いでしょう。
形見とて 何か残さむ 春は花 山ほととぎす 秋はもみぢ葉 良寛
うらをみせ おもてを見せて ちるもみじ 良寛(辞世の句)
春夏秋冬の繰り返しに生命の躍動感を見事に伝える秀句です。
秋のパワースポット巡りは、良寛のこんな句と心を合わせて訪れると良いでしょう。
今は「陰」の時代から、やや「陽」の時代へ変わりつつ時ですが、自己の内面を磨くため、心の故郷を探す旅が必要な時代なのです。
自分にピッタリ合った「心の故郷」を探し出し、そこを訪れて英気を養い、リフレッシュする。「奥の細道」のために弟子と共に旅をした松尾芭蕉の生き方は俳諧におけるパワースポット巡りだったとも言えるでしょう。
人はだれもが、生きている間に悩み苦しむものです。
人生で大きなターニングポイントは進学、就職、恋愛、結婚です。
とくに、自分の天職は何か、本当の適職は何か、悩む人は圧倒的に多い。
恋愛や結婚について、幸せな結婚に結びつかない恋愛ばかりを繰り返す人。結婚しても夫婦関係にすき間風が吹いて別居状態にある人。不倫や浮気を繰り返す人。その相談は非常に多いです。
さらに親、子、孫との関わり。嫁姑の確執。いわゆる家族関係の悩みも多いですね。
地域や文化、価値観、伝統の違い、言語、国籍を超えて、その悩みや苦しみだけでなく楽しさも共通しています。
これは人類史上、ほぼ変わっていないのです。
福岡占いの館「宝琉館」では、その開運ポイントを誠実にアドバイスしていきます。
占術は、その人の相談内容によって最も適したものにして鑑定していきます。
基本的には手相や生年月日を見て鑑定しますが、あくまで、基本的な部分です。
今の実情から過去、現在、未来を見通す易占はとても深い観点から鑑定を受けることができます。
毎日、朝日を浴びて庭に咲く花を愛(め)で、花鳥風月、四季折々の機微を体感する。
悠久の歴史の中で桜は桜、河川は河川、大海原は変わることなく人間に多くの恵みと畏敬の念を教えてくれます。
そこには天地自然の法則(不易)があり、運命の本質があります。
それが太陽の動き、月の動き、惑星の動きを通して命学(生年月日から見た占い)としてはっきり表れてきます。
手相や家相、姓名判断は目に見える形で形として示される相学(目に見える形での占い)ですし、現在の事情をくみ取って、瞬間瞬間から過去、現在、未来を見通す易占は卜学(ぼくがく=瞬間から未来を見通す占い)です。
私たちは、その精一杯をやっていくしかない。足すことも引くこともなく、それが鑑定を受けに来るお客様への開運につながると願っています。
開運のための吉方旅行を計画するためにご相談される方が増えますので、早めに計画するためにご来館されることも多いでしょう。
東に太平洋、西に日本海、北にオホーツク海、南に東シナ海を擁し、南北の直線距離は3264㌔㍍、6852の島々からなる日本列島。
日本列島はパワースポットの宝庫です。
その日本列島には海岸線の長さ100メートル以上の島が、6865個もあり、島と島の間には生命の源、エネルギーにあふれた海でつながっています。
人は、母なる大地に生まれ、大地に根を張って、大地、そして天空からエネルギーを受けて生き続ける宿命にあります。日本人は、幸いなことにこの豊かな山紫水明の国を祖国として生きているのです。
最近、パワースポットやスピリチュアルスポットなどと呼ばれるようにもなった場所は本来、これらにちなんだ祈りの場所であったり、大漁、五穀豊穣を願ったり、自然崇拝が行われていた場であったところが多いですね。
パワースポットは、心を静寂にして瞑想状態になれる場所。先入観や執着心、邪心を捨て、「空」の状態にして、エネルギーをいただける場所です。神社仏閣の参拝作法はそのための一連の作法と言って良いでしょう。
風水の観点から見れば、たとえば、世界遺産に登録されることが決定した富士山と皇居を結ぶ「龍脈」のつながるネットワークライン。これは富士山の山岳信仰と深い関わりがありますね。
そのライン上にある神社には気穴(きけつ)があり、そこからエネルギーが放出されています。訪れた時、瞑想状態で心を「空」にして、深呼吸しながら静かにその地気(ちき)を得ていくのです。
また、パワースポットは不思議なことに活断層の上に多くあります。
日本の活断層は地震との関連性がありますし、地層が活発に動いていく場所ですので、地下にエネルギーが凝縮されている場所とも言えます。
全国のパワースポットと活断層地図を重ね合わせれば、共通部分が多いことに驚かされることでしょう。
福岡占いの館「宝琉館」では、その人本人にとって大切な吉方旅行をアドバイスします。
関心のある方はご来館下さい。
引っ越し、移転についての相談も多いですので、その部分もアドバイスしていきます。
福岡占いの館「宝琉館」では、引っ越しに関するあらゆる相談に乗ることができますので、安心してご依頼下さい。
自分の運を上げるために吉方旅行に行きたい場合も、旅行の方位やエリア、その人にとっての開運聖地となるパワースポットを含め、アドバイスしていきます。
引っ越しや吉方旅行について、どのように鑑定を受ければ良いか、以下、まとめておきます。
【引っ越しの鑑定相談(引っ越し先や時期が決まっている場合)】
ダイレクトに引っ越しして良いかどうか、どのようなルートから引っ越しした方が良いかなどをアドバイスしていきます。一人だけの引っ越しの場合と家族など複数人数の場合の引っ越しで鑑定料金が変わります。
【引っ越しの鑑定相談(引っ越し先が未定で希望エリアがある場合)】
引っ越しの希望エリアがあり、いつぐらいに引っ越しすれば良いか、知りたい場合、その時期、タイミングを鑑定していきます。物件候補がある場合、間取り鑑定も行えます。
【引っ越し鑑定(引っ越し候補の物件が複数あり、どの物件に最終決定したいか相談したい場合)】
引っ越し候補となる物件の間取り、立地条件などを総合的に鑑定し、最終候補の引っ越し物件をどれにするか、鑑定していきます。
【自分の運を上げるための開運吉方旅行の開運聖地パワースポット鑑定】
自分の生年月日、名前から家系的な先祖からの土地運を通して本人にピッタリなパワースポット訪問を方位や時期からアドバイスしていきます。
【引っ越し鑑定(引っ越し先が未定で希望エリアはアドバイス通りで良い場合)】
引っ越し先が未定で、鑑定アドバイスに従った方位エリアで良い場合は、その時期やエリアなどをアドバイスしていきます。
関心のある方はお問い合わせ下さい。
電話での問い合わせ、ご依頼は
六本松本館 092-771-8867
福岡占いの館「宝琉館」は、お客様とスタッフの健康と安全を第一に考え、新型コロナウイルス予防対策実施中です。
■手洗い・消毒(手洗い・アルコール消毒の徹底をしています)
■定期的な換気(数時間ごとに換気を行い、空気を入れ換えています)
■マスクの着用(お客様とスタッフの健康と安全を考慮し、大切なメッセージを言葉で説明する必要がある時も予防のためにマスクを着用しています)
ご来館のお客様におかれましては、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いします。
福岡占いの館「宝琉館」六本松本館では、その人にとっての開運ポイントを恋愛結婚運、仕事運、転職運、人間関係、相性などの観点から分かりやすくオンライン鑑定しています。
新型コロナウイルスへの衛生対策をしっかり整え、元気に秋を過ごしていきましょう。
ご来館される方々は、次のような悩みや知りたい内容が多いので、ご紹介しておきます。
★自分の適職が何か知りたい(自分の天命を知りたい)
☆いま、就職している会社に勤務し続けた方がよいか
★転職に最適な時期はいつぐらいか(第二の人生スタートの時期を知りたい)
☆恋愛結婚の時期を知りたい(良縁に恵まれる時期と理想の異性を知りたい)
★同性、異性との相性を知りたい(異性との相性詳細や人間関係を知りたい)
☆引っ越しの時期と方位を知りたい(吉方鑑定)
★吉方位旅行や引っ越しの方位を知りたい(パワースポットを含め、吉方旅行や引っ越しで開運したい)
※福岡占いの館「宝琉館」天神店では、お客様の開運ポイントを鑑定し、アドバイスしていきます。ご来館下さい。
【占いスクールも開講しています!】
基礎から占いを学びたい方は週1回程度から月2回ぐらいのペースで占いの基礎から実占までを学ぶことができます。
関心のある方は宝琉館のホームページにある占いスクールのページをご一読下さい。
関心のある方、通学したい方はお問い合わせ下さい。
【2021年新春からの本格的な福岡・六本松での開運鑑定会】
福岡占いの館「宝琉館」六本松本館では、クリスマス前後から2021年の本格的な運勢(恋愛、結婚、仕事、引っ越し、人事異動などの運勢)を見る開運鑑定会を行っています。天神店で対応できない場合、六本松本館にご来館下さい。
宝琉館六本松本館(ネットや電話で要予約)で、その人にとっての開運ポイントを恋愛結婚運、仕事運、転職運、人間関係、相性などの観点から分かりやすく鑑定していきます。
鑑定内容は以下(申し込み予約から予約すると鑑定までスムーズです)。
★自分の適職が何か知りたい。(自分の天命を知りたい)
☆いま、就職している会社に勤務し続けた方がよいか。
★転職に最適な時期はいつぐらいか。(第二の人生スタートの時期を知りたい)
☆恋愛結婚の時期を知りたい(良縁に恵まれる時期と理想の異性を知りたい)。
★同性、異性との相性を知りたい。(異性との相性詳細や人間関係を知りたい)
☆引っ越しの時期と方位を知りたい。(吉方鑑定)
★吉方位旅行や引っ越しの方位を知りたい。(パワースポットを含め、吉方旅行や引っ越しで開運したい)
ここでは、九星気学で見る2020年(令和2年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は福岡占いの館「宝琉館」の直接鑑定や電話鑑定、ネット鑑定だけでなく、「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 でも鑑定を受けることもできます。
最近、赤ちゃんの名づけだけでなく、改名を依頼されるケースが多く、一つ一つ丁寧に行っているところです。名前の吉凶について、総合的に知りたいというご相談も増えています。
赤ちゃんの名づけ命名については、出産予定日から1~3ヶ月前にご相談される方が増え、直前や出産後のご相談は未だにありますが、夫婦で名前を考える時間が大切だということを知って、減りつつあります。
男の子か女の子か、まだわからない時期にご相談に来られる場合もありますが、ある程度、性別がわかった段階で、もう一度来ていただくことが多いです。
それぞれの苗字に対して、男の子、女の子で完璧に良い名前は違います。
ですから、性別がわかった段階で最高の吉祥名を授けることになります。
事前に当方にご相談される方が多くなり、より素晴らしい宝名を付けるチャンスをいただく方々が増えました。
名前は凶名よりも吉祥名を使うのに越したことはありません。
「吉祥名の子どもは、なぜか不思議と、スムーズに育ち、育てるのに苦労することがないですね」と感想を語るのは、小中学生を見ている書道の先生たち。
さすがに、書道で本人の名前が出ますので、画数を意識して見てしまうそうです。
すると、姓名判断での五画(天画、人画、地画、外画、総画)が吉祥数の子どもは、なぜか、何の問題もなく、高校進学、大学進学、就職がうまくいっているそうです。
「姓名の神秘って本当にありますね」とのこと。
新聞の社会面で登場する人々はいろいろです。社会的に評価される人、いろんな被害の犠牲になる人、多種多様ですが、なぜか、犠牲になりやすい人は人画部分が凶数が多いですね。逆に社会的に評価される人は人画が吉祥数が多い。
これも、やはり、姓名には吉凶があることに気づかされる部分でしょう。
中国や香港、台湾の姓名判断の流派を見る限り、日本の姓名判断の源流がこれらの流派から来ているといってもいいでしょう。
赤ちゃんの名づけについては、姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です(税別)。
福岡占いの館「宝琉館」では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。
会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円(税別)です。
関心のある方はお問い合わせ下さい。
電話での問い合わせ、ご依頼は
六本松本館 092-771-8867
福岡 占いの館
宝琉館
http://houryu-kan.com/
天神店
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3丁目1−13 浦島ビル 6階 601
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TEL:092-771-8867
博多マルイ店
〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街 9番1号 4階 下りエスカレーター前
TEL:092-577-1724