クリスマスから2021年への運勢を深く占う博多マルイでの開運鑑定会

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皆様、いかがお過ごしでしょうか。

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店です。

2020年も残り十日余となり、12月21日には二十四節気の冬至(とうじ)が到来します。

クリスマスシーズンとなり、師走になると、あっという間の一年が過ぎていきます。

全国的にコロナの第三波が到来し、「勝負の三週間」を終えても、なかなか感染者数は抑えられない状況が続いています。東京五輪の開催もデメリットが報じられる中、東京都や大阪府、北海道でも「GO TO トラベル」が一時中止となり、「Goto商店街 キャンペーン」もためらわれる中、2021年は社会全体が運を上げられるか、そして個人はどうなっていくのか、大変気になる時期となりました。

初冬となり、師走が近づくと、今年を振り返りつつ新年への意識が強まってくる時期です。

2020年の一年間を締めくくるにふさわしい充実した12月を迎えていきましょう。

年末を迎えると、暗い世相を反映して重い気持ちに沈むのか、もっと近未来への可能性にかけ、郷愁の中から新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。

日本人にとっては1年の最終盤を過ごす上で指針となる何らかのライフコンパスを求めるものです。

これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。

皆さん、自分の開運、家族の開運のためにどうすれば良いか、熱心にお尋ねになっています。

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。

いよいよ2021年の新春を迎えていきます。

日本人は年始めに初もうでに行き、ツキを得たいと心から願う民族です。

だれもがツキを呼ぶために開運パワースポットを訪れようとする時期です。

日本は全国各地に良い気を発するパワースポットがあり、祐気取り(お水取り)で開運する道がたくさんあります。

ここでは、九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は福岡占いの館「宝琉館」の直接鑑定や電話鑑定、ネット鑑定だけでなく、「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 でも鑑定を受けることもできます。

西洋占星術では今年の冬至(12月21日19時2分)ごろ、木星と土星が地球から極めて近くまで接近するように見えるグレートコンジャンクションが形成されます。

二惑星が会合するのは、正確には12月22日なのですが、ほぼ20年周期。

冬至とほぼ重なっていることが重要な意味を持ちます。

グレートコンジャンクションは、木星(拡大・開放する力を象徴。幸運の星として知られる)と土星(規律・制限をキーワードとし、責任や義務、試練を課す星として知られる)という対極的な惑星が20年に一度会合することを表します。

過去約200年間は、それがほぼ「地の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)」で作られていたのが特徴ですが、2020年末は、このコンジャンクションが、「地の星座」から「風の星座」である水瓶座にシフトすることで価値観や時代のターニングポイントとなる重要な時期ということになります。

歴史をひも解くとほぼ産業革命以降、時代を牽引していた価値観やムードが、徐々に変わりつつあるのが2020年末ということになります。

産業革命によって市場経済が大きな力を持ち、目に見える土地やお金、世俗的な成功をよしとする価値観が主流となった時代を生きてきたのが過去200年でした。

冬至の翌日である12月22日に起こる木星と土星のグレートコンジャンクションは、それが風の星座である水瓶座の0度で起こります。

「風の星座」は知性とコミュニケーション、知識と情報、ネットワーク、理想や概念(コンセプト)といった目に見えない世界を司ります。

つまり、物質的な豊かさを象徴する過去200年の価値観が衰え始め、これからは深い知性と情報、ネットワークを通して新しい価値観に大きく転換するターニングポイントになっているということです。

とりわけ水瓶座は、自由と平等、オリジナリティ、改革精神、友愛、博愛精神をキーワードとする星座。

さらには発明や最新テクノロジー、AI、ソーシャルメディアなども水瓶座の領域です。

世界のいたるところで自国中心主義による衝突や崩壊があり、その後、新たな解放、建設、創造へと進みます。政治や経済シーンでも、従来のシステムが変革を余儀なくされる時期です。

12月21日には二十四節気の冬至(とうじ)が到来します。

冬の寒い時期が本格的に始まります。

昔から「冬至(とうじ)冬中(とうちゅう)冬始め」と言って冬至から本格的な冬がスタートするわけで、冬野菜を食べて体を温め、風邪を予防しながら健康的な冬の生活をしていくことが願われています。

易で見ると、「陰極まれば則ち陽転す」で、陰の極限となる冬至は陽に転じていくスタートであり、来年の運勢を易で占っていく年筮(ねんぜい)を行う日です。

冬至は、古来、太陽が再生する日として知られている特別な日なのです。

冬至といえば日本では柚子(ゆず)湯とかぼちゃ。この日に柚子湯に入ると風邪を引かないと言われています。

中華圏では家族で夕食を楽しんだ後、丸い団子を食し、これが美味いですね。ピーナッツ味やゴマ団子など、色合いもカラフルで家族が丸く一つになることを願って食べます。

冬至は一年で昼が最も短く、夜が長い日。つまり、この日(正確には2020年12月21日午後7時2分)から太陽が地上を照らす時間が長くなっていく時となります。

1年で1番太陽の力が弱い日は「これ以上陰が極まる日はない=これからは陽に転じる」という中国の易経から「一陽来福(悪いことが去り、良い方向に転じる)」という言葉と結びつけられていたり、ヨーロッパでも太陽復活の冬至祭りが行われていたりしてきました。

日本の易者は冬至に来年の運勢や出来事を占う年筮(ねんぜい)を一番重要な行事として行います。

陰実すれば陽虚し、陽実すれば陰虚する(陰陽転化)。

陰極まれば陽極まり、陽極まれば陰極まる(陰陽可分=交錯律)。

冬至は易にとっても1年を占う重要な日なのです。

易自体が日本で廃れる中、ささやかながら、年が明けて易者たちが集まり、それぞれ冬至で出た年筮を示しながら論じる年筮会も開かれていたり、「来年はこうなる」と易者本人だけでなく、日本や世界の全体的な運の流れも見通す時です。

冬至に年筮を執り行う習慣は江戸時代に日本で始まり、今なお、続いています。

臨済宗の禅僧・龍派禅珠(寒松)は1602年、徳川家康の命で足利学校の校長となり、易学に精通していたことから、毎年、冬至に来年1年の展望や吉凶を占い、毎年1月15日、江戸城に年筮を献上して所領を賜っていました。この年筮から幕府の重要な政策を決める参考にしていたのです。

年筮を始めた臨済僧・寒松の考え方は「陰が欠ければ陽が生じる」十二消息卦の原則に基づいて簡潔明解。

冬至は、一年の気の流れの中では、陽の気が初めて生ずる「一陽来復」の時。陰陽の気の流れの中では一年の始めの時なので易の卦では「地雷復」。陽の気がはじめて生ずるという時にその後の一年間の自分の運気を占うという習慣が受け継がれてきたのです。

つまり、江戸時代、足利学校で冬至に来年1年の展望や吉凶を占い、毎年1月15日に江戸城に年筮を献上していた日本の易の伝統が続いているのです。これは日本独自の素晴らしい易の年中行事と言えるでしょう。

《2021年 本命星別の初もうで吉方一覧表》

自宅あるいは宿泊している場所から指定された日時の各方位にある神社仏閣への参拝が効果あり。

今から計画すれば準備万端です。

【本命星 一白水星】

Ⅰ月1日午前5時~7時 西南
1月2日午前1~3時~午後7~9時 西、西北、東
1月3日午後3~5時 西
1月4日午前11時~午後1時 西北、東北
1月5日午前7~9時 南、西、北
1月6日午前3~5時、午後9~11時 西、北東
1月7日午後11時~翌日午前1時 西南、東北、東
1月8日午後1~3時 南、北、東南
1月9日午前9~11時 北、東南
1月10日午前5~7時 西南、東

【本命星 二黒土星】

1月1日午前5時~7時 東北
1月2日午前1~3時、午後7~9時 南、西、西北
1月3日午後3~5時 北
1月4日午前11時~午後1時 西南、東北
1月5日午前7~9時 南、北、東
1月7日午後5~7時 西南

【本命星 三碧木星】

1月1日午前5時~7時 南
1月2日午前1~3時 午後7時~午後9時 南、北
1月3日午後3~5時 西南、北
1月4日午前11時~午後1時 西南
1月5日午前7時~9時 東
1月6日午前3~5時 東南
1月7日午後5~7時 西北

【本命星 四緑木星】

1月1日午前5~7時 南、東北
1月2日午後7~9時 南、北
1月3日午後3時~5時 西南、北
1月4日午前11時~午後1時 西南
1月5日午前7~9時 西南
1月6日午前3時~5時 西南
1月7日午後5時~7時 西北

【本命星 五黄土星】

1月1日午前5時~7時 東北
1月2日午前1時~3時 午後7時~午後9時 南、西、西北
1月3日午後5時~7時 西、北
1月4日午前11時~午後1時 西南、東北
1月5日午前7~9時 南、北、東
1月6日午前3~5時 東南
1月7日午後5~7時 西南

【本命星 六白金星】

1月1日午前5~7時 南、北
1月2日午前1~3時 午後7時~9時 北、東北
1月3日午後3~5時 南、西南
1月4日午前11時~午後1時 東南
1月5日午前7~9時 東南
1月6日午前3~5時、午後9~11時 西北、東
1月7日午後5~7時 西北、東南 

【本命星 七赤金星】

1月1日午前5~7時 南、西、北 
1月2日午前1~3時 北、東北
1月3日午後3~5時 東、南
1月4日午前11時~午後1時 東南
1月5日午前7~9時 東南
1月6日午前3~5時、午後9~11時 西北、東
1月7日午後5~7時 西北、東南

【本命星 八白土星】

1月1日午前5~7時 東北
1月2日午前1~3時、午後7~9時 南、西、西北
1月3日午後3~5時 西
1月4日午前11時~午後1時 西南、東北
1月5日午前7~9時 南、北、東
1月6日午前3~5時 東南
1月7日午後5~7時 西南、東

【本命星 九紫火星】

1月1日午前5時~午前7時 北
1月2日午後7~9時 西南、東北、東
1月3日午後3時~午後5時 東
1月4日午前11時~午後1時 東南、西北
1月6日午前3~5時 午後9~11時 西、東
1月7日午後5~9時 東北、東南
1月8日午後1~3時 南、北 

コロナで変わる初もうで 2021年 デジタル感染対策も

熊野本宮大社(和歌山県)は毎年40万人訪れますが、通常は4つの賽銭(さいせん)箱があって4回にわたってお参りしていたのを50メートルある長い賽銭入れに変えて密を防ぐ工夫をしています。大阪の成田山不動尊は交通安全祈願のため車の中から祈願できるようにしています。正月三が日は期間がとても短いので分散参拝の工夫が必要となっています。

明治神宮(東京都) 飲食を避けるため露店を中止
鶴岡八幡宮(神奈川県) 祈祷したお札を郵送
北海道神宮(北海道) 御朱印は事前に押してある紙を授与
釜石神社(宮城県) 御利益のある「なで牛」は心の中でなでてと呼びかけ
八坂神社(京都府) センサーで鳴る鈴を設置
生田神宮(京都府) スマホ用のQRコードおみくじを使用
伊勢神宮(三重県) 伊勢市では一部の市営駐車場を1月6日以降の平日4時間無料に
熱田神宮(愛知県) ひしゃくを使わない
広島護国神社(広島県) 縁起物は年内に授与
太宰府天満宮(福岡県) 3月末までを「初参り」期間に縁起物の授与を延長

福岡占いの館「宝琉館」 では、ベテランの占い師が手相や生年月日を通して、恋活、婚活、結婚後の幸せな家庭生活を運命学の立場からしっかり応援します。

2021年(令和3年)が一体、どういう運命になっていくか。

異性との新たな出会いがあるのか。

どんな異性が本人にとってピッタリの相手か。

どんな点を意識すれば良縁に恵まれるか。

これらの問いにズバリ、お答えしていきます。

関心のある方々は福岡占いの館「宝琉館」 にご来館下さい。

六本松本館(電話090-3416-6230) の場合は事前予約が必要ですが、宝琉館天神店(電話092-724-7724) の場合は、予約なしでも対応可です。

転職した方が良いのか、現状のままで耐え抜いた方がよいか。

企業で勤めているサラリーマン、OLは、常に自問自答していることが多いですね。

そんな時、本格的な仕事運を深く本格的に見ることができる鑑定を受けることができれば、方向性が明確になっていきます。

敵を知り、己を知れば百戦危うからず。

本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。

世界情勢や世界的な経済動向を見ると、現在、世界各国は、どちらかというと、外に向けて膨張・拡大する「陽」の時代ではなく、内へ内へと収縮する「陰」の時代に入っています。つまり、量よりも質を追求する時代。

それは、米国でリーマンショックが起こってハーバード流の経営では限界に達し、新自由主義が破綻したことへの反動でもあります。

むしろ、一人ひとりの内面の充足に重きを置く時代に入っていることを物語っています。

そして、旅についての視点が、単なる観光や美食ではなく、もっと深い心の内省を呼び起こす、あるいは、覚醒させるきっかけになるような方向へ変わってきている予兆でもあります。

アポロ17号船長のユージン・サーナンは「地球はいきいきとして雄大で、その存在は、偶然の産物にしてはあまりに美しすぎる」と語っています。

その中でも山紫水明の豊かな日本はどれほど美しく、英気に満ちていることでしょうか。

その母なる大地に根を張り巡らせて生命を継続してきたのが日本人です。

パワースポットは自然のエネルギーが豊富に集中している場所ですので、自然エネルギーを受けることによって、自分自身の「心と体」 が活性化することができます。

そのエネルギーが集まる場所で深呼吸したり、地面や木、水などその場所にある物に触れると、パワースポットのパワーを吸収するのに効果があります。その地の名湯に入って身体を清めたり、その土地の物を食べたりしてパワーを得るようにするのも良いでしょう。

 形見とて 何か残さむ 春は花 山ほととぎす 秋はもみぢ葉  良寛

 うらをみせ おもてを見せて ちるもみじ  良寛(辞世の句)

春夏秋冬の繰り返しに生命の躍動感を見事に伝える秀句です。

秋のパワースポット巡りは、良寛のこんな句と心を合わせて訪れると良いでしょう。

今は「陰」の時代から、やや「陽」の時代へ変わりつつ時ですが、自己の内面を磨くため、心の故郷を探す旅が必要な時代なのです。

自分にピッタリ合った「心の故郷」を探し出し、そこを訪れて英気を養い、リフレッシュする。「奥の細道」のために弟子と共に旅をした松尾芭蕉の生き方は俳諧におけるパワースポット巡りだったとも言えるでしょう。

人はだれもが、生きている間に悩み苦しむものです。

人生で大きなターニングポイントは進学、就職、恋愛、結婚です。

とくに、自分の天職は何か、本当の適職は何か、悩む人は圧倒的に多い。

恋愛や結婚について、幸せな結婚に結びつかない恋愛ばかりを繰り返す人。結婚しても夫婦関係にすき間風が吹いて別居状態にある人。不倫や浮気を繰り返す人。その相談は非常に多いです。

さらに親、子、孫との関わり。嫁姑の確執。いわゆる家族関係の悩みも多いですね。

地域や文化、価値観、伝統の違い、言語、国籍を超えて、その悩みや苦しみだけでなく楽しさも共通しています。

これは人類史上、ほぼ変わっていないのです。

福岡占いの館「宝琉館」では、その開運ポイントを誠実にアドバイスしていきます。

占術は、その人の相談内容によって最も適したものにして鑑定していきます。

基本的には手相や生年月日を見て鑑定しますが、あくまで、基本的な部分です。

今の実情から過去、現在、未来を見通す易占はとても深い観点から鑑定を受けることができます。

毎日、朝日を浴びて庭に咲く花を愛(め)で、花鳥風月、四季折々の機微を体感する。

悠久の歴史の中で桜は桜、河川は河川、大海原は変わることなく人間に多くの恵みと畏敬の念を教えてくれます。

そこには天地自然の法則(不易)があり、運命の本質があります。

それが太陽の動き、月の動き、惑星の動きを通して命学(生年月日から見た占い)としてはっきり表れてきます。

手相や家相、姓名判断は目に見える形で形として示される相学(目に見える形での占い)ですし、現在の事情をくみ取って、瞬間瞬間から過去、現在、未来を見通す易占は卜学(ぼくがく=瞬間から未来を見通す占い)です。

私たちは、その精一杯をやっていくしかない。足すことも引くこともなく、それが鑑定を受けに来るお客様への開運につながると願っています。

開運のための吉方旅行を計画するためにご相談される方が増えますので、早めに計画するためにご来館されることも多いでしょう。

東に太平洋、西に日本海、北にオホーツク海、南に東シナ海を擁し、南北の直線距離は3264㌔㍍、6852の島々からなる日本列島。

日本列島はパワースポットの宝庫です。

その日本列島には海岸線の長さ100メートル以上の島が、6865個もあり、島と島の間には生命の源、エネルギーにあふれた海でつながっています。

人は、母なる大地に生まれ、大地に根を張って、大地、そして天空からエネルギーを受けて生き続ける宿命にあります。日本人は、幸いなことにこの豊かな山紫水明の国を祖国として生きているのです。

最近、パワースポットやスピリチュアルスポットなどと呼ばれるようにもなった場所は本来、これらにちなんだ祈りの場所であったり、大漁、五穀豊穣を願ったり、自然崇拝が行われていた場であったところが多いですね。

パワースポットは、心を静寂にして瞑想状態になれる場所。先入観や執着心、邪心を捨て、「空」の状態にして、エネルギーをいただける場所です。神社仏閣の参拝作法はそのための一連の作法と言って良いでしょう。

風水の観点から見れば、たとえば、世界遺産に登録されることが決定した富士山と皇居を結ぶ「龍脈」のつながるネットワークライン。これは富士山の山岳信仰と深い関わりがありますね。

そのライン上にある神社には気穴(きけつ)があり、そこからエネルギーが放出されています。訪れた時、瞑想状態で心を「空」にして、深呼吸しながら静かにその地気(ちき)を得ていくのです。

また、パワースポットは不思議なことに活断層の上に多くあります。

日本の活断層は地震との関連性がありますし、地層が活発に動いていく場所ですので、地下にエネルギーが凝縮されている場所とも言えます。

全国のパワースポットと活断層地図を重ね合わせれば、共通部分が多いことに驚かされることでしょう。

福岡占いの館「宝琉館」では、その人本人にとって大切な吉方旅行をアドバイスします。

関心のある方はご来館下さい。

引っ越し、移転についての相談も多いですので、その部分もアドバイスしていきます。

福岡占いの館「宝琉館」では、引っ越しに関するあらゆる相談に乗ることができますので、安心してご依頼下さい。

自分の運を上げるために吉方旅行に行きたい場合も、旅行の方位やエリア、その人にとっての開運聖地となるパワースポットを含め、アドバイスしていきます。

引っ越しや吉方旅行について、どのように鑑定を受ければ良いか、以下、まとめておきます。

【引っ越しの鑑定相談(引っ越し先や時期が決まっている場合)】
ダイレクトに引っ越しして良いかどうか、どのようなルートから引っ越しした方が良いかなどをアドバイスしていきます。一人だけの引っ越しの場合と家族など複数人数の場合の引っ越しで鑑定料金が変わります。

【引っ越しの鑑定相談(引っ越し先が未定で希望エリアがある場合)】
引っ越しの希望エリアがあり、いつぐらいに引っ越しすれば良いか、知りたい場合、その時期、タイミングを鑑定していきます。物件候補がある場合、間取り鑑定も行えます。

【引っ越し鑑定(引っ越し候補の物件が複数あり、どの物件に最終決定したいか相談したい場合)】
引っ越し候補となる物件の間取り、立地条件などを総合的に鑑定し、最終候補の引っ越し物件をどれにするか、鑑定していきます。

【自分の運を上げるための開運吉方旅行の開運聖地パワースポット鑑定】
自分の生年月日、名前から家系的な先祖からの土地運を通して本人にピッタリなパワースポット訪問を方位や時期からアドバイスしていきます。

【引っ越し鑑定(引っ越し先が未定で希望エリアはアドバイス通りで良い場合)】
引っ越し先が未定で、鑑定アドバイスに従った方位エリアで良い場合は、その時期やエリアなどをアドバイスしていきます。

関心のある方はお問い合わせ下さい。

電話での問い合わせ、ご依頼は

天神店 092-724-7724 六本松本館 092-771-8867

ネットでの問い合わせ・申し込み

福岡占いの館「宝琉館」は、お客様とスタッフの健康と安全を第一に考え、新型コロナウイルス予防対策実施中です。

■手洗い・消毒(手洗い・アルコール消毒の徹底をしています)

■定期的な換気(数時間ごとに換気を行い、空気を入れ換えています)

■マスクの着用(お客様とスタッフの健康と安全を考慮し、大切なメッセージを言葉で説明する必要がある時も予防のためにマスクを着用しています)

ご来館のお客様におかれましては、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いします。

福岡占いの館「宝琉館」天神店では、その人にとっての開運ポイントを恋愛結婚運、仕事運、転職運、人間関係、相性などの観点から分かりやすくオンライン鑑定しています。

新型コロナウイルスへの衛生対策をしっかり整え、元気に秋を過ごしていきましょう。

ご来館される方々は、次のような悩みや知りたい内容が多いので、ご紹介しておきます。

★自分の適職が何か知りたい(自分の天命を知りたい)

☆いま、就職している会社に勤務し続けた方がよいか

★転職に最適な時期はいつぐらいか(第二の人生スタートの時期を知りたい)

☆恋愛結婚の時期を知りたい(良縁に恵まれる時期と理想の異性を知りたい)

★同性、異性との相性を知りたい(異性との相性詳細や人間関係を知りたい)

☆引っ越しの時期と方位を知りたい(吉方鑑定)

★吉方位旅行や引っ越しの方位を知りたい(パワースポットを含め、吉方旅行や引っ越しで開運したい)

※福岡占いの館「宝琉館」天神店では、お客様の開運ポイントを鑑定し、アドバイスしていきます。ご来館下さい。

【各曜日の開運担当先生】

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店(午前10時~午後9時)の鑑定スケジュールは次の通りです。

日曜 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生  満州アキ(まんしゅう・あき)先生

月曜 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生 長谷川大記(はせがわ・たいき)先生

火曜 鎌田一花(かまた・いちか)先生 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生 満州アキ(まんしゅう・あき)先生

水曜 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生

木曜 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生  徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生  ※深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)館長(入ることあり)

金曜 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生 ※深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)館長(入ることあり)

土曜 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生  五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店は年中無休(午前10時~午後9時)です。

福岡占いの館「宝琉館」六本松本館は毎週日曜・月曜が休館(深川宝琉館長が天神店で鑑定のため)

それ以外は午前11時~午後7時までの完全予約制です。

福岡占いの館「宝琉館」天神店は年末年始以外は営業中。営業時間は午前11時~午後7時です。

【占いスクールも開講しています!】

基礎から占いを学びたい方は週1回程度から月2回ぐらいのペースで占いの基礎から実占までを学ぶことができます。

関心のある方は宝琉館のホームページにある占いスクールのページをご一読下さい。

関心のある方、通学したい方はお問い合わせ下さい。

【クリスマス前後から2021年への本格的な福岡・六本松での開運鑑定会】

福岡占いの館「宝琉館」六本松本館では、クリスマス前後から2021年の本格的な運勢(恋愛、結婚、仕事、引っ越し、人事異動などの運勢)を見る開運鑑定会を行っています。天神店で対応できない場合、六本松本館にご来館下さい。

宝琉館六本松本館(ネットや電話で要予約)で、その人にとっての開運ポイントを恋愛結婚運、仕事運、転職運、人間関係、相性などの観点から分かりやすく鑑定していきます。

鑑定内容は以下(申し込み予約から予約すると鑑定までスムーズです)。

★自分の適職が何か知りたい。(自分の天命を知りたい)
☆いま、就職している会社に勤務し続けた方がよいか。
★転職に最適な時期はいつぐらいか。(第二の人生スタートの時期を知りたい)
☆恋愛結婚の時期を知りたい(良縁に恵まれる時期と理想の異性を知りたい)。
★同性、異性との相性を知りたい。(異性との相性詳細や人間関係を知りたい)
☆引っ越しの時期と方位を知りたい。(吉方鑑定)
★吉方位旅行や引っ越しの方位を知りたい。(パワースポットを含め、吉方旅行や引っ越しで開運したい)

ここでは、九星気学で見る2020年(令和2年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は福岡占いの館「宝琉館」の直接鑑定や電話鑑定、ネット鑑定だけでなく、「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 でも鑑定を受けることもできます。

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店オープン

落ち着いた雰囲気で初日から大盛況

福岡占いの館「宝琉館」では2020年10月15日(木)から博多マルイ5階(上りエスカレーター横)で新規で店をオープンし、開運鑑定会を開催しています。

2020年終盤から2021年が一体、どんな年になるのか。

恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、その人にとっての特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。

これまで福岡占いの館「宝琉館」では、六本松本館、天神店で3年以上にわたり、2年半にわたり、西鉄ソラリアステージ2階の福岡パルコ前で開運鑑定を地道に行ってきました。

宝琉館天神店は3年前から天神北バス停前の浦島ビル6階に移転し、大変好評を博しています。博多マルイでは福岡市内での三店舗目となる記念すべき大開運鑑定会となります。

博多マルイはJR博多駅博多口のKITTE博多にあり、博多駅と連結していて、博多駅前の利便性の非常に良い場所です。

若年層だけでなく、中高年層も往来し、落ち着いた雰囲気が占いの鑑定でも、気軽に入館できる好立地です。

博多区に在住されていたり、勤務地が近い場合や交通の便が良い場合は、ご関心があれば、ご来館下さい。

2020年秋を迎え、新たな運勢を見通し、今年や2021年の開運ポイントをしっかりと心に留め、大いに飛躍していく心のビタミンにしていきましょう。

鑑定会でのご相談内容は多種多様で、以下のような相談が多いですので、それぞれに合わせて、しっかり鑑定して開運アドバイスしていきます。

■自分の適職が何か知りたい(自分の天命を知りたい)

■いま、就職している会社に勤務し続けた方がよいか

■転職に最適な時期はいつぐらいか(第二の人生スタートの時期を知りたい)

■恋愛結婚の時期を知りたい(良縁に恵まれる時期を知りたい)

■同性、異性との相性を知りたい(異性との相性詳細や人間関係を知りたい)

■引っ越しの時期と方位を知りたい(引っ越し吉方鑑定)

■吉方位旅行の方位を知りたい(パワースポットを含め、吉方旅行で開運したい)

■自分の気づかない才能、能力を知りたい(潜在能力鑑定)

■自分の深層心理から何をするのが良いかを知りたい

■今のこの時にAをするのがよいか、Bをするのがよいか(二者択一)

■近未来のこの時期でAをした方がよいか、しないほうが良いか

■今後、A社、B社、C社、D社のうち、どの会社と提携した方が良いか

■現職引退後、シルバーライフをどのように過ごせばよいか

■子どもや孫の将来を知りたい。

■赤ちゃんの名前をつけてほしい

■自分にとっての開運パワースポットはどこか、そこを訪れる時期はいつぐらいか

ご本人にとって、気になる開運ポイントを鑑定で受けていきましょう。

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最近、赤ちゃんの名づけだけでなく、改名を依頼されるケースが多く、一つ一つ丁寧に行っているところです。名前の吉凶について、総合的に知りたいというご相談も増えています。

赤ちゃんの名づけ命名については、出産予定日から1~3ヶ月前にご相談される方が増え、直前や出産後のご相談は未だにありますが、夫婦で名前を考える時間が大切だということを知って、減りつつあります。

男の子か女の子か、まだわからない時期にご相談に来られる場合もありますが、ある程度、性別がわかった段階で、もう一度来ていただくことが多いです。

それぞれの苗字に対して、男の子、女の子で完璧に良い名前は違います。

ですから、性別がわかった段階で最高の吉祥名を授けることになります。

事前に当方にご相談される方が多くなり、より素晴らしい宝名を付けるチャンスをいただく方々が増えました。

名前は凶名よりも吉祥名を使うのに越したことはありません。

「吉祥名の子どもは、なぜか不思議と、スムーズに育ち、育てるのに苦労することがないですね」と感想を語るのは、小中学生を見ている書道の先生たち。

さすがに、書道で本人の名前が出ますので、画数を意識して見てしまうそうです。

すると、姓名判断での五画(天画、人画、地画、外画、総画)が吉祥数の子どもは、なぜか、何の問題もなく、高校進学、大学進学、就職がうまくいっているそうです。

「姓名の神秘って本当にありますね」とのこと。

新聞の社会面で登場する人々はいろいろです。社会的に評価される人、いろんな被害の犠牲になる人、多種多様ですが、なぜか、犠牲になりやすい人は人画部分が凶数が多いですね。逆に社会的に評価される人は人画が吉祥数が多い。

これも、やはり、姓名には吉凶があることに気づかされる部分でしょう。

中国や香港、台湾の姓名判断の流派を見る限り、日本の姓名判断の源流がこれらの流派から来ているといってもいいでしょう。

赤ちゃんの名づけについては、姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。

「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。

ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です(税別)。

 

福岡占いの館「宝琉館」では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。

業の際の商号・屋号・会社名の命名。

 

会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円(税別)です。

関心のある方はお問い合わせ下さい。

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