2021年9月初中旬の福岡市占いの館「宝琉館」天神店 当たる四柱推命・手相・姓名判断

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皆様、いかがお過ごしでしょうか。

福岡占いの館「宝琉館」天神店です。

福岡占いの館「宝琉館」天神店では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

9月が到来し、9月7日は二十四節気の白露(はくろ)。猛暑を終え、せわしい蝉の声から鈴虫が鳴く季節に変化していく時期です。

実りの秋へ向かっています。

東京五輪、パラリンピックが閉幕すると、コロナ対策の厳しさ、さらには日本の政局の行方が気になる時期となってきました。

菅義偉首相の事実上の退陣、その後の首相候補にだれが有力か、関心が持たれるところです。

日本初の女性首相誕生もあり得る状況になってきていて、高市早苗元総務相が安倍晋三前首相の後押しで候補人20人を集めることができる可能性が日にに日に強まっています。

一方、コロナ禍でネットでの情報共有しかできず、人間関係が希薄になって悩む人が若者を中止に増えています。ここ一週間、直接鑑定をして感じるのは、20代、30代の男女が異性との出会いの場を求めて婚活アプリしか頼れない思考に陥ってしまっていることです。

婚活アプリが悪いとは言いませんが、どんな相手か、直接会ったことのない面識のない人を自分の希望に合わせてマッチングしただけのアプリで交流を始めても、かなり手探りです。

実際、婚活アプリで知り合ったカップルが相手のことをよく知らないままなので占いで相手がどんな人かを見てもらう例が後を絶ちません。相手がどんな性格でどんな思考、価値観をしているのか、わからないならば、まず、二人で直接、占いの館に来て下さい。その方が、お互いの交流の仕方についても、相性を含め、アドバイスできやすいですし、二人の距離がとても近くなるはずです。

実りの秋、9月を迎えました。

赤ちゃんの名前をつけてほしいとのご依頼が増え、できるだけ素晴らしい宝名が得られるように、ご依頼のあった方にはアドバイスしています。

名前は親が子どもに与えることができる最大のプレゼントの一つ。

一生使う名前が素晴らしい運勢を得られる名前であれば、これは本当に尊いものです。

名前の漢字でも「新字体では◎ですが旧字体では○です」という説明をされる方もおられます。

「戸籍上は■ですが、通常使っているのは◇です」という方もおられます。

一体、正確に名前を鑑定するのは、どうすれば良いか。

これも、よくある質問です。

日本人が漢字を使い、漢字で名前をつけるとすれば、やはり、漢字の成り立ちや本来の意味なども知っておいた方が良いでしょう。

そして、姓名学を学ぶと、はやり、簡略化した漢字と旧字体の漢字の違いは大きいと言うことに気づきます。

姓名学で使うのは中国で出版された康熙字典という辞典です。

これが画数の基本になっているのです。

ところで、最近の中国、いや1949年に新中国が建国されて以来、中国国内では簡体字という簡略化された漢字を使っています。

一方、台湾や香港では、中国で長年使われ続けて来た繁体字という、もともとの旧字体を今でも使用しています。

1980年代ぐらいまで、韓国でも、ハングルだけでなく、漢字で使える部分は漢字を使用していましたし、それは繁体字(旧字体)でした。

姓名学で重要なのは、名前の画数や意味を調べる場合、康熙字典(こうきじてん)で調べるわけですが、やはり、これは繁体字での表記です。簡体字ではありません。

漢字の持っている元来の画数の霊位、意味というものは、旧字体から来ているということです。

もちろん、いろんな例外的な法則もあるわけですが、基本的に、中国で言えば、繁体字が重要であり、簡体字はあくまで簡略化された漢字であるということです。

不思議なことに中国に返還された香港では、最近、長年使用されてきた繁体字ではなく、簡体字を学ぶように香港政府が学生たちに推奨しています。かなり多くの中国本土からの観光客が香港に押し寄せ、日本で中国人が大挙して観光に訪れ、爆買いしているように、香港では日本の爆買い現象よりも5~6年前から、同じような現象が起こり、中国人が大挙して観光に訪れています。

そこで、香港で日常的に使われている広東語ではなく、標準中国語を学ぼうとの動きが政府を挙げて起こっていて、香港の年配者だけでなく、若者も、これに対してはかなり抵抗を持っている人が多いですね。

少なくとも、漢字本来の意味を理解する上では、簡体字ではなく、繁体字を学ぶ必要があります。

確かに簡体字を学ぶと、文章を速記するには非常に便利です。

中国語でメモを取ったりする際では、私も簡体字でメモを取り、速記には重宝します。

しかし、漢字本来の意味を深く掘り下げて知ろうとすると、やはり、簡体字はきわめて不便であり、本来の漢字の意味を導き出せません。

康熙字典を姓名学の核心としているわけですから、どうしても繁体字を使う必要があるのです。

これは、赤ちゃんの名づけだけでなく、改名や帰化名をつける上でも、絶対的に必要な知識となります。

中国人の場合、1980年代生まれ以降(「80后」と呼ぶ)の場合、姓が一字、名も一字が多く、同姓同名が何千人、何万人になる場合も少なくありません。

その際、漢字を簡体字だけしか知らず、本来の漢字の意味を知らないで運勢鑑定はできないことになります。

日本人の場合、姓が一字で名も一字というケースは極めて少ない。

同姓同名も中国人ほどは多くありません。

日本の場合、新字体と旧字体が大きく変わる例はありますし、中国での簡体字と繁体字の違いと同じぐらい違いがあります。

やはり、漢字本来の意味や表記を知り、そこから運命を見出していく必要がありますね。

中国では一般的に知られる名字として百家姓というものがあり、それぞれの先祖の由来なども詳細に説明されているのですが、自分の不都合があれば、名字も変えてしまうケースも多いのです。

スキャンダルが起きても、名前を変えていけば、生き抜いていけるというのが生命力旺盛な雑草魂にあふれる中国人の志向です。

中国から欧米に逃亡した中国人が名前を変えて生き抜く姿も多いものです。

それに比べて、日本人は律儀なほど姓名を変えていこうとしません。

もちろん、名字に当たる天画は吉凶を占えないと説明する占い師もいますが、名字にも天から与えられた特徴はあります。

姓名を変幻自在に使い分ける「変化」を重視する中国人に比べて、日本人はなんとも律儀に姓名を守り続けます。

そうであれば、自分の名字に対して、姓名学の観点からどこから見ても吉名になるように作るプロの占い師から名前をつけてもらうのがお薦めです。

名前は親が子供に与える最初の精神的な贈り物です。

「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」と言われます。

だれもが持つ「生涯の符籍(お守り)」とも言われますが、子供が自分が選びもしない名前のせいで、心に傷を負って生きていかなければならないとすれば、これも大変なことです。過激になってきたキラキラネーム と呼ばれる人権すら失ってしまうような名前は凶名であり、つけるべきではありません。

だからこそ、親はよく考えて開運できる美しく、意義深い名前を付けるべきです。

そのために、姓名判断の専門家がしっかり鑑定していき、アドバイスしていきます。

吉祥名を持つことはもちろん重要ですし、もっと重要なのは立派な名前にふさわしい生き方を送ることといえるでしょう。

自分の名前の画数や意味、家運についてなど、姓名判断にご興味のある方は福岡占いの館「宝琉館」に直接ご相談下さい。改名、赤ちゃんの名付け、夫婦別姓を通した名前の吉凶について詳しく鑑定していきます。

鑑定に興味がある方は福岡占いの館「宝琉館」のホームページから申し込みメールで申し込むか、電話で予約、問い合わせをして下さい。

宝琉館のFacebookページが新たにできました。占いスクールのホームページも新たに立ち上げました。

関心のある方はご閲覧下さい。

目に見える形でわかる手相や人相のような「相学(そうがく)」、一瞬一瞬、瞬間瞬間から過去、現在、未来を見通す易占などの「卜学(ぼくがく)」はその人の運命を立体的に見通せる新たな方法となり得ます。

人生は生まれ持った運命エネルギーをいかにうまく成長させ、花咲かせ、実らせていくか。

その運命エネルギーを完全燃焼させ、生ききったカタルシス(魂の浄化)を味わうことが人生の醍醐味であるべきです。

福岡占いの館「宝琉館」では、その人の運命を深く掘り下げて開運していくためのアドバイスをしています。

関心のある方はご来館ください。

LINE友達追加で直接ご相談・ご予約←ここをクリック

【各曜日の開運担当先生】

9月5日(日) 深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)先生 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生

9月6日(月) 深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)先生 長谷川大記(はせがわ・たいき)先生 

月7日(火) 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生

9月8日(水) 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生

9月9日(木) 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生

9月10日(金) 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生

9月11日(土) 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生 鎌田一花(かまた・いちか)先生

目に見える形でわかる手相や人相のような「相学(そうがく)」、一瞬一瞬、瞬間瞬間から過去、現在、未来を見通す易占などの「卜学(ぼくがく)」はその人の運命を立体的に見通せる新たな方法となり得ます。

人生は生まれ持った運命エネルギーをいかにうまく成長させ、花咲かせ、実らせていくか。

その運命エネルギーを完全燃焼させ、生ききったカタルシス(魂の浄化)を味わうことが人生の醍醐味であるべきです。

福岡占いの館「宝琉館」では、その人の運命を深く掘り下げて開運していくためのアドバイスをしています。

関心のある方はご来館ください。

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【占いスクールも開講しています!】

基礎から占いを学びたい方は週1回程度から月2回ぐらいのペースで占いの基礎から実占までを学ぶことができます。

関心のある方は宝琉館のホームページにある占いスクールのページをご一読下さい。

関心のある方、通学したい方はお問い合わせ下さい。

【2021年8月下旬からの本格的な福岡での開運鑑定会】

福岡占いの館「宝琉館」天神店では、2021年夏秋の本格的な運勢(恋愛、結婚、仕事、引っ越し、人事異動などの運勢)を見る開運鑑定会を行っています。天神店や博多マルイ店で対応できない場合、六本松本館にご来館下さい。

宝琉館六本松本館(ネットや電話で要予約)で、その人にとっての開運ポイントを恋愛結婚運、仕事運、転職運、人間関係、相性などの観点から分かりやすく鑑定していきます。

鑑定内容は以下(申し込み予約から予約すると鑑定までスムーズです)。

★自分の適職が何か知りたい。(自分の天命を知りたい)
☆いま、就職している会社に勤務し続けた方がよいか。
★転職に最適な時期はいつぐらいか。(第二の人生スタートの時期を知りたい)
☆恋愛結婚の時期を知りたい(良縁に恵まれる時期と理想の異性を知りたい)。
★同性、異性との相性を知りたい。(異性との相性詳細や人間関係を知りたい)
☆引っ越しの時期と方位を知りたい。(吉方鑑定)
★吉方位旅行や引っ越しの方位を知りたい。(パワースポットを含め、吉方旅行や引っ越しで開運したい)

福岡占いの館「宝琉館」天神店、博多マルイ店では、その人にとっての開運ポイントを恋愛結婚運、仕事運、転職運、人間関係、相性などの観点から分かりやすくオンライン鑑定しています。

新型コロナウイルスへの衛生対策をしっかり整え、元気に過ごしていきましょう。

2022年(令和4年)の運勢は、一体どうなるのか――。

ここでは、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

さらに九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は福岡占いの館「宝琉館」の直接鑑定や電話鑑定、ネット鑑定だけでなく、「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 でも鑑定を受けることもできます。

ネットでの問い合わせ・申し込み

福岡占いの館「宝琉館」は、お客様とスタッフの健康と安全を第一に考え、新型コロナウイルス予防対策実施中です。

■手洗い・消毒(手洗い・アルコール消毒の徹底をしています)

■定期的な換気(数時間ごとに換気を行い、空気を入れ換えています)

■マスクの着用(お客様とスタッフの健康と安全を考慮し、大切なメッセージを言葉で説明する必要がある時も予防のためにマスクを着用しています)

ご来館のお客様におかれましては、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いします。

最近、赤ちゃんの名づけだけでなく、改名を依頼されるケースが多く、一つ一つ丁寧に行っているところです。名前の吉凶について、総合的に知りたいというご相談も増えています。

赤ちゃんの名づけ命名については、出産予定日から1~3ヶ月前にご相談される方が増え、直前や出産後のご相談は未だにありますが、夫婦で名前を考える時間が大切だということを知って、減りつつあります。

男の子か女の子か、まだわからない時期にご相談に来られる場合もありますが、ある程度、性別がわかった段階で、もう一度来ていただくことが多いです。

それぞれの苗字に対して、男の子、女の子で完璧に良い名前は違います。

ですから、性別がわかった段階で最高の吉祥名を授けることになります。

事前に当方にご相談される方が多くなり、より素晴らしい宝名を付けるチャンスをいただく方々が増えました。

名前は凶名よりも吉祥名を使うのに越したことはありません。

「吉祥名の子どもは、なぜか不思議と、スムーズに育ち、育てるのに苦労することがないですね」と感想を語るのは、小中学生を見ている書道の先生たち。

さすがに、書道で本人の名前が出ます。

すると、姓名判断での五画(天画、人画、地画、外画、総画)が吉祥数の子どもは、なぜか、何の問題もなく、高校進学、大学進学、就職がうまくいっているそうです。

「姓名の神秘って本当にありますね」とのこと。

新聞の社会面で登場する人々はいろいろです。社会的に評価される人、いろんな被害の犠牲になる人、多種多様ですが、なぜか、犠牲になりやすい人は人画部分が凶数が多いですね。逆に社会的に評価される人は人画が吉祥数が多い。

これも、やはり、姓名には吉凶があることに気づかされる部分でしょう。

中国や香港、台湾の姓名判断の流派を見る限り、日本の姓名判断の源流がこれらの流派から来ているといってもいいでしょう。

赤ちゃんの名づけについては、姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。

「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。

ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です(税別)。

 

福岡占いの館「宝琉館」では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。

業の際の商号・屋号・会社名の命名。

 

会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円(税別)です。

関心のある方はお問い合わせ下さい。

電話での問い合わせ、ご依頼は

天神店 092-724-7724 六本松本館 092-771-8867

ネットでの問い合わせ・申し込み

福岡占いの館「宝琉館」 電話占いの活用法

緊急事態宣言による飲食店の休業、連日続く雨・・

なかなか外出するタイミングがなく、おうちで過ごす時間が増えている人が多いのではないでしょうか?

YouTubeを見てたら一日が終わっちゃた!
なんて、結構あるあるですよね

そんな、この時期のおうち時間、
宝琉館の電話鑑定でもっと充実させませんか

電話鑑定とは?
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その名の通り、占い鑑定を電話1本で行います!
来店不要なので楽ちんなことはもちろん、

●面と向かって言うのは恥ずかしい悩みがある
●占いのお店に一人で行くのは勇気がいる

そんな、対面式の占いに少し奥手な方にもぴったりです。
電話越しでお顔が見えないからこそ、丁寧な接客を心がけ、あなたに寄り添う占いを行います

「慣れない新生活で落ち込むことが多い」
「気になるあの人ともっと関係をよくするには?」
「キャリアアップにはどうしたらいい?」

などなど、どんなお悩みもお任せください。
あなたの人生が今よりもっとうまくいく【最高のアドバイス】をさしあげます

サービス詳細
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◇携帯電話:tel:090-3416-6230 
◇固定電話:tel:092-771-8867 ※FAXも可
◇受付時間:11:00~19:00
◇鑑定料金:20分 4,400円(税込)以降、10分毎に2,200円アップ。
電話鑑定料は鑑定前に指定口座へお振込みいただきます。終了後、追加料金が発生した場合は、指定口座に追加でご入金ください。また、振込名義は登録したお名前でのお振込みをお願いします。

福岡 占いの館
宝琉館
http://houryu-kan.com/


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〒810-0044 福岡県福岡市中央区六本松4丁目9−35 第二吉川興産ビル403
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博多マルイ店
〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街 9番1号 4階 下りエスカレーター前
TEL:092-577-1724

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