皆様、いかがお過ごしでしょうか。
福岡占いの館「宝琉館」天神店です。
9月を迎え、福岡だけでなく全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が多くなりました。
二十四節気の処暑(8月23日)を過ぎ、9月7日には白露(はくろ)を迎えます。猛暑ながらも着実に秋に向かって変化している時期です。
台風は例年よりも少ないですが、暑さ対策がとても大切な時期になりました。
福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人々は熱心です。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
コロナ不安を超えて、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
いよいよ2020年後半に向けて、本格的な運勢スタートです。
安倍首相が7年8が月の長期政権に幕を閉じることになり、日本の存亡の危機を乗り越えるために尽力したことに労いの言葉を贈りたいところです。
コロナ禍で、猛暑は続いていますが、二十四節気の処暑を過ぎ、白露に近づく時でもあり、夜になると、鈴虫の鳴く声が聞こえるなど、少しずつ秋の気配が近づいています。
9月を迎え、福岡占いの館「宝琉館」 には福岡県内や佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県だけでなく、全国各地から次々と鑑定に訪れることが多く、一人ひとりを誠心誠意、鑑定できるように時間的な余裕を持って調整しています。
電話で日時調整をして鑑定日を決定し、来館していただくシステムです。
私自身は福岡の地元だけにこだわっていないため、福岡県内の方々も多いですが、九州以外から来館されるケースも多く、一人ひとり真剣に向き合うようにしています。人によっては、スーツケース、旅行バックなど重い荷物を持ってご来館される場合もあります。
運命学や東洋医学を学ぶ上で「水」は欠かすことはできません。
水の素晴らしさを知ると、老荘思想、易経の智恵と言える深い悟りと開運の手がかりとなります。
九星気学では水の部屋に本命星が入ると、9年に1度の厄年となり、「水(坎=かん)」は何か、土にある大きなくぼみに落ち込んで深い水の中に沈むイメージがありますが、水自体が凶であったり、悪であることではありません。
深い思索、家族を養う悲哀を持つ中年男性、哲学者、裏街道などの意味もあり、深い知性を象徴するものでもあります。
「老子」第八巻には「上善は水のごとし」とありますが、これは「最高の善行とは水のごときもの」と言う意味です。
水は万物を助け育てながらも自己を主張せず、だれしも嫌う低い場所へ、低き所へと下っていきます。
その働きにはまったく無理・無駄な部分がなく、時に従って変転流動して窮(きわ)まることがないのです。
この水と同じく、自己を主張しない者だけが自由自在な能力を得て天地自由人になれるということです。
「水は方円(ほうえん)の器に随(したが)う」(『実語教』)と言って、水はどんな形にでも変幻自在に合わせることができますし、「行雲流水」という言葉通り、流れるままに時流に逆らわないことを意味し、水の流動の永遠性を暗示しています。
老子は水にダイナミックな「不争の徳」を象徴させ、流動するからこそ力を持つと悟らしめています。
水が他者とは争わず、ただひたすらに流転しながら徳を積んでいく世界がある、と。
たとえば、「柔よく剛を制す」という故事成語は、ごく当たり前に考えれば、剛は柔に勝ち、強は弱に勝つという意味です。
しかし、水を見ると、水ほど柔らかく弱いものはない。でも、堅く強いものに対しては、水ほど威力を発揮するものもありません。それは水が「弱さ」に徹底しているからにほかならず、徹底することで、「弱」は「強」に転化する、と老子は主張しました。
この考え方を兵法に取り入れたのが『三略(さんりゃく)』です。
『三略』には「柔はよく剛を制し、弱はよく強を制す」と述べ、「柔は徳、剛は賊(悪)」としています。
全体としての結論は、柔・剛、強・弱には、それぞれの動きがあり、いずれか一方に片寄ると国は滅びるものだと説明しています。この全部を兼ね備え、時宜に応じた用い方をすべきだと臨機応変さを伝えているのです。
易の三大難卦(なんげ)の一つに坎為水(かんいすい)がありますが、これは「水」が二つ重なった卦です。習坎(しゅうかん)とも呼び、一難去ってまた一難の時です。
人生の中で最も厳しい状況(険難)に陥っている状況を通過している時が坎為水です。
では、極めて困難な、水に溺れてアップアップしている状況の坎為水の時、どのような気持ちで乗り越えて行けば良いか。
まさに「魚心あれば水心」。こういう時こそ、人間の真価が決まります。
困難に打ちひしがれるか、苦労を重ねることで己を鍛えて勇気と気力を養うか。
今すぐ困難を解決するのは難しい状態ですので、何が起きても動じない強い信念と、姑息(こそく)な策を弄(ろう)するようなことを排斥した至誠で激流に立ち向かう以外にありません。
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」なのです。
河の水(坎)は流れ流れて、満ちあふれることはなく、険阻に遭っても低い所を流れゆく性質を変えることはありません。
人も危険に直面した時、誠実に困難と向き合って誠意を変えることがなければ、やがてそれを乗り切って伸び栄えるようになり、たじろがずに進んで行けば成功して他人の尊敬を受けるようになるということです。
水のように渾々と流れゆき、淡々と真面目に苦難を越えていく姿。
これが坎為水の困難を越えていく時に問われる姿勢ですね。
与謝蕪村の冬の句に「易水(えきすゐ)にねぶか流るる寒さかな」というものがあります。
戦国時代の中国、荘士が悲壮な決意で旅立ったという易水に、真っ白な葱(ねぎ)が流れている。そのさまは何とも寒さが身にしみるという意味で、冬の河川の冷たさが肌身で感じられそうな句です。
易水とは、中国,河北省西部を流れる河川(中・北・南易水の三水)で冬はかなり寒い。
「水」は易では「坎(かん)」で、このイメージはかなりピッタリきます。
戦国時代、燕(えん)のため秦(しん)の始皇帝暗殺に赴く刺客荊軻(けいか)が、この川のほとりで太子丹との別れ際に「風蕭々として易水寒し、壮士ひとたび去って復(ま)た還らず」と詠じたのは有名です。蕪村もそれにならったのでしょう。
人はだれもが、生きている間に悩み苦しむものです。
人生で大きなターニングポイントは進学、就職、恋愛、結婚です。
とくに、自分の天職は何か、本当の適職は何か、悩む人は圧倒的に多い。
恋愛や結婚について、幸せな結婚に結びつかない恋愛ばかりを繰り返す人。結婚しても夫婦関係にすき間風が吹いて別居状態にある人。不倫や浮気を繰り返す人。その相談は非常に多いです。
さらに親、子、孫との関わり。嫁姑の確執。いわゆる家族関係の悩みも多いですね。
地域や文化、価値観、伝統の違い、言語、国籍を超えて、その悩みや苦しみだけでなく楽しさも共通しています。
これは人類史上、ほぼ変わっていないのです。
福岡占いの館「宝琉館」では、その開運ポイントを誠実にアドバイスしていきます。
占術は、その人の相談内容によって最も適したものにして鑑定していきます。
基本的には手相や生年月日を見て鑑定しますが、あくまで、基本的な部分です。
今の実情から過去、現在、未来を見通す易占はとても深い観点から鑑定を受けることができます。
毎日、朝日を浴びて庭に咲く花を愛(め)で、花鳥風月、四季折々の機微を体感する。
悠久の歴史の中で桜は桜、河川は河川、大海原は変わることなく人間に多くの恵みと畏敬の念を教えてくれます。
そこには天地自然の法則(不易)があり、運命の本質があります。
それが太陽の動き、月の動き、惑星の動きを通して命学(生年月日から見た占い)としてはっきり表れてきます。
手相や家相、姓名判断は目に見える形で形として示される相学(目に見える形での占い)ですし、現在の事情をくみ取って、瞬間瞬間から過去、現在、未来を見通す易占は卜学(ぼくがく=瞬間から未来を見通す占い)です。
私たちは、その精一杯をやっていくしかない。足すことも引くこともなく、それが鑑定を受けに来るお客様への開運につながると願っています。
開運のための吉方旅行を計画するためにご相談される方が増えますので、早めに計画するためにご来館されることも多いでしょう。
東に太平洋、西に日本海、北にオホーツク海、南に東シナ海を擁し、南北の直線距離は3264㌔㍍、6852の島々からなる日本列島。
日本列島はパワースポットの宝庫です。
その日本列島には海岸線の長さ100メートル以上の島が、6865個もあり、島と島の間には生命の源、エネルギーにあふれた海でつながっています。
人は、母なる大地に生まれ、大地に根を張って、大地、そして天空からエネルギーを受けて生き続ける宿命にあります。日本人は、幸いなことにこの豊かな山紫水明の国を祖国として生きているのです。
最近、パワースポットやスピリチュアルスポットなどと呼ばれるようにもなった場所は本来、これらにちなんだ祈りの場所であったり、大漁、五穀豊穣を願ったり、自然崇拝が行われていた場であったところが多いですね。
パワースポットは、心を静寂にして瞑想状態になれる場所。先入観や執着心、邪心を捨て、「空」の状態にして、エネルギーをいただける場所です。神社仏閣の参拝作法はそのための一連の作法と言って良いでしょう。
風水の観点から見れば、たとえば、世界遺産に登録されることが決定した富士山と皇居を結ぶ「龍脈」のつながるネットワークライン。これは富士山の山岳信仰と深い関わりがありますね。
そのライン上にある神社には気穴(きけつ)があり、そこからエネルギーが放出されています。訪れた時、瞑想状態で心を「空」にして、深呼吸しながら静かにその地気(ちき)を得ていくのです。
また、パワースポットは不思議なことに活断層の上に多くあります。
日本の活断層は地震との関連性がありますし、地層が活発に動いていく場所ですので、地下にエネルギーが凝縮されている場所とも言えます。
全国のパワースポットと活断層地図を重ね合わせれば、共通部分が多いことに驚かされることでしょう。
福岡占いの館「宝琉館」では、その人本人にとって大切な吉方旅行をアドバイスします。
関心のある方はご来館下さい。
引っ越し、移転についての相談も多いですので、その部分もアドバイスしていきます。
福岡占いの館「宝琉館」では、引っ越しに関するあらゆる相談に乗ることができますので、安心してご依頼下さい。
自分の運を上げるために吉方旅行に行きたい場合も、旅行の方位やエリア、その人にとっての開運聖地となるパワースポットを含め、アドバイスしていきます。
引っ越しや吉方旅行について、どのように鑑定を受ければ良いか、以下、まとめておきます。
【引っ越しの鑑定相談(引っ越し先や時期が決まっている場合)】
ダイレクトに引っ越しして良いかどうか、どのようなルートから引っ越しした方が良いかなどをアドバイスしていきます。一人だけの引っ越しの場合と家族など複数人数の場合の引っ越しで鑑定料金が変わります。
【引っ越しの鑑定相談(引っ越し先が未定で希望エリアがある場合)】
引っ越しの希望エリアがあり、いつぐらいに引っ越しすれば良いか、知りたい場合、その時期、タイミングを鑑定していきます。物件候補がある場合、間取り鑑定も行えます。
【引っ越し鑑定(引っ越し候補の物件が複数あり、どの物件に最終決定したいか相談したい場合)】
引っ越し候補となる物件の間取り、立地条件などを総合的に鑑定し、最終候補の引っ越し物件をどれにするか、鑑定していきます。
【自分の運を上げるための開運吉方旅行の開運聖地パワースポット鑑定】
自分の生年月日、名前から家系的な先祖からの土地運を通して本人にピッタリなパワースポット訪問を方位や時期からアドバイスしていきます。
【引っ越し鑑定(引っ越し先が未定で希望エリアはアドバイス通りで良い場合)】
引っ越し先が未定で、鑑定アドバイスに従った方位エリアで良い場合は、その時期やエリアなどをアドバイスしていきます。
関心のある方はお問い合わせ下さい。
電話での問い合わせ、ご依頼は
天神店 092-724-7724 六本松本館 092-771-8867
福岡占いの館「宝琉館」は、お客様とスタッフの健康と安全を第一に考え、新型コロナウイルス予防対策実施中です。
■手洗い・消毒(手洗い・アルコール消毒の徹底をしています)
■定期的な換気(数時間ごとに換気を行い、空気を入れ換えています)
■マスクの着用(お客様とスタッフの健康と安全を考慮し、大切なメッセージを言葉で説明する必要がある時も予防のためにマスクを着用しています)
ご来館のお客様におかれましては、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いします。
福岡占いの館「宝琉館」天神店では、8月下旬となり、その人にとっての開運ポイントを恋愛結婚運、仕事運、転職運、人間関係、相性などの観点から分かりやすくオンライン鑑定しています。
新型コロナウイルスへの衛生対策をしっかり整え、元気に8月を過ごしていきましょう。
ご来館される方々は、次のような悩みや知りたい内容が多いので、ご紹介しておきます。
★自分の適職が何か知りたい(自分の天命を知りたい)
☆いま、就職している会社に勤務し続けた方がよいか
★転職に最適な時期はいつぐらいか(第二の人生スタートの時期を知りたい)
☆恋愛結婚の時期を知りたい(良縁に恵まれる時期と理想の異性を知りたい)
★同性、異性との相性を知りたい(異性との相性詳細や人間関係を知りたい)
☆引っ越しの時期と方位を知りたい(吉方鑑定)
★吉方位旅行や引っ越しの方位を知りたい(パワースポットを含め、吉方旅行や引っ越しで開運したい)
※福岡占いの館「宝琉館」天神店では、お客様の開運ポイントを鑑定し、アドバイスしていきます。ご来館下さい。
【各曜日の開運担当先生】
8月30日(日) 深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)先生 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生
8月31日(月) 深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)先生
9月1日(火) 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生
9月2日(水) 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生え 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生
9月3日(木) 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生
9月4日(金) 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生
9月5日(土) 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生 鎌田一花(かまた・いちか)先生
【占いスクールも開講しています!】
基礎から占いを学びたい方は週1回程度から月2回ぐらいのペースで占いの基礎から実占までを学ぶことができます。
関心のある方は宝琉館のホームページにある占いスクールのページをご一読下さい。
関心のある方、通学したい方はお問い合わせ下さい。
【2020年8月下旬からの本格的な福岡・六本松での開運鑑定会】
福岡占いの館「宝琉館」六本松本館では、2020年8月下旬からの本格的な運勢(恋愛、結婚、仕事、引っ越し、人事異動などの運勢)を見る開運鑑定会を行っています。天神店で対応できない場合、六本松本館にご来館下さい。
宝琉館六本松本館(ネットや電話で要予約)で、その人にとっての開運ポイントを恋愛結婚運、仕事運、転職運、人間関係、相性などの観点から分かりやすく鑑定していきます。
鑑定内容は以下(申し込み予約から予約すると鑑定までスムーズです)。
★自分の適職が何か知りたい。(自分の天命を知りたい)
☆いま、就職している会社に勤務し続けた方がよいか。
★転職に最適な時期はいつぐらいか。(第二の人生スタートの時期を知りたい)
☆恋愛結婚の時期を知りたい(良縁に恵まれる時期と理想の異性を知りたい)。
★同性、異性との相性を知りたい。(異性との相性詳細や人間関係を知りたい)
☆引っ越しの時期と方位を知りたい。(吉方鑑定)
★吉方位旅行や引っ越しの方位を知りたい。(パワースポットを含め、吉方旅行や引っ越しで開運したい)
ここでは、九星気学で見る2020年(令和2年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は福岡占いの館「宝琉館」の直接鑑定や電話鑑定、ネット鑑定だけでなく、「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 でも鑑定を受けることもできます。
最近、赤ちゃんの名づけだけでなく、改名を依頼されるケースが多く、一つ一つ丁寧に行っているところです。名前の吉凶について、総合的に知りたいというご相談も増えています。
赤ちゃんの名づけ命名については、出産予定日から1~3ヶ月前にご相談される方が増え、直前や出産後のご相談は未だにありますが、夫婦で名前を考える時間が大切だということを知って、減りつつあります。
男の子か女の子か、まだわからない時期にご相談に来られる場合もありますが、ある程度、性別がわかった段階で、もう一度来ていただくことが多いです。
それぞれの苗字に対して、男の子、女の子で完璧に良い名前は違います。
ですから、性別がわかった段階で最高の吉祥名を授けることになります。
事前に当方にご相談される方が多くなり、より素晴らしい宝名を付けるチャンスをいただく方々が増えました。
名前は凶名よりも吉祥名を使うのに越したことはありません。
「吉祥名の子どもは、なぜか不思議と、スムーズに育ち、育てるのに苦労することがないですね」と感想を語るのは、小中学生を見ている書道の先生たち。
さすがに、書道で本人の名前が出ますので、画数を意識して見てしまうそうです。
すると、姓名判断での五画(天画、人画、地画、外画、総画)が吉祥数の子どもは、なぜか、何の問題もなく、高校進学、大学進学、就職がうまくいっているそうです。
「姓名の神秘って本当にありますね」とのこと。
新聞の社会面で登場する人々はいろいろです。社会的に評価される人、いろんな被害の犠牲になる人、多種多様ですが、なぜか、犠牲になりやすい人は人画部分が凶数が多いですね。逆に社会的に評価される人は人画が吉祥数が多い。
これも、やはり、姓名には吉凶があることに気づかされる部分でしょう。
中国や香港、台湾の姓名判断の流派を見る限り、日本の姓名判断の源流がこれらの流派から来ているといってもいいでしょう。
赤ちゃんの名づけについては、姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です(税別)。
福岡占いの館「宝琉館」では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。
会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円(税別)です。
関心のある方はお問い合わせ下さい。
電話での問い合わせ、ご依頼は
天神店 092-724-7724 六本松本館 092-771-8867
福岡 占いの館
宝琉館
http://houryu-kan.com/
天神店
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3丁目1−13 浦島ビル 6階 601
TEL:092-724-7724
六本松本館
〒810-0044 福岡県福岡市中央区六本松4丁目9−35 第二吉川興産ビル403
TEL:092-771-8867
博多マルイ店
〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街 9番1号 4階 下りエスカレーター前
TEL:092-577-1724