皆様、いかがお過ごしでしょうか。
福岡占いの館「宝琉館」天神店です。
福岡占いの館「宝琉館」天神店では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。
11月7日の立冬(りっとう)を過ぎ、11月22日は二十四節気の小雪(しょうせつ)を迎え、いよいよ冬の入り口になりました。
秋が深まっていきます。
2022年(令和4年)も残り50日余り。
あっという間に2022年も終盤です。
11月5日は縁結びの日でした。
そして、読書の秋、豊穣、実りの秋です。
旧暦10月である新暦の11月。全国の八百万(やおよろず)の神々が出雲の国に集まる月。
他の土地では神様が留守になるので神無月といいますが、出雲では神在月(かみありづき)と呼びます。
神々が集う出雲の各神社では「神迎祭(かみむかえさい)」に始まり、「神在祭(かみありさい)」そして、全国に神々をお見送りする「神等去出祭(からさでさい)」が行われます。
自分のこれからの運命を深く知る絶好の機会です。
人生の転機は進学、就職、結婚、そして転職、離婚や再婚など……。
とくに仕事は本人の人生にとって大きく占めますので大変重要です。
直接鑑定やネット鑑定では就活中の学生や就職して2~3年の若者、就職して5~10年、同じ会社に20~30年勤務して転職を考えている人など、様々な老若男女が的確な仕事運のアドバイスを受けに来る人が多いです。
就活の平成12年生まれ、平成13年生まれ、すでに就職して7、8年の平成4年や平成5年生まれ。
そして仕事で大きな転機となっている昭和60年代生まれが、集中して相談に来る現象となっています。
「自己分析」に「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」の伝え方、グループディスカッションでの立ち回り方……。就職活動を始めたとたんにやってくる悩みや疑問――。
真剣に向き合うから得られることもあります。企業訪問などで出会った社員の中には、社に誇りを抱いて働く人もいます。面接対策も、話し方や伝え方などが上達する良い機会になっていますし、意外な人との縁ができることもあります。
ただ、見事に第一希望の会社に内定が決まっても、就職後に自分の適職と違う環境でイヤイヤながら仕事をするケースもあり、自分にとっての本当の適職を知りたいという人はかなり多いものです。
来春入社予定の学生らの内定式は10月1日から各企業で行われていますが、人手不足が続く中小企業などでは採用活動が今も活況。学生側では、すでに内定を得ていても、より希望に合う仕事を求めて就職活動を続けるケースもあります。
政府主導で決めた就活のルールでは、6月から採用面接が解禁され、学生に人気の大企業などでは早々に内定が決まります。一方、中小企業を中心に例年、秋以降も採用活動は続く。面接会に参加した企業の担当者によると、年によっては12月ごろまで募集していることもあるとのこと。
納得しない企業に入っても楽しくない、自分に合わない、やりがいを持てないだろうなと思って、そっちの方がしんどいかもと思うケースもあります。自分が納得する企業に入社することが将来的なわくわく感につながることがあるのです。
生年月日や手相を通して、かなり深くまで適職を見極めていくことができます。
本人の天職にぴったり合った適職に就くことは、天の時、地の利、人の和が大切で、なかなか難しいケースも多い。
やはり、タイミングは非常に重要です。
「あなたの長所は?」「志望動機は何か?」――。
面接官との息詰まる緊迫した問答の中で、自分が「何者」かを伝えるには場数と度胸がいります。
確固たる気力、胆力、運が必要なのです。
手相を鑑定して分かるのは、この時期、悩み多き人は、生命線の出発点と知能線の出発点が離れている人が多いですね。
一般的に生命線と知能線(頭脳線と表現する人もいます)の出発点はくっついている場合が多く、生命線上のどこから知能線が出発しているかで、その人の性格が分かります。
知能線の出発点が生命線から離れている人は日本人では一割(14%)前後、韓国人や中国人は2割前後。ヨーロッパ人では男性18%、女性38%で東洋人より多いです。
14%しかいないはずの生命線の出発点と知能線の出発点が離れている日本人が、なぜか、新入社員が入社して間もない時期から5月にかけて適職の相談に鑑定に来られる方が多い。
とくに女性の場合、私の鑑定経験上、100人鑑定すれば、3~4割近い女性がこの手相なのです。
理由は比較的簡単です。このタイプの手相の人は、行動してから考える「大胆タイプ」。起点が生命線から離れていれば離れているほど、その傾向が強い。独立心旺盛で自立心が強烈で、じっくり考える前に即実行の人です。失敗してもクヨクヨせず、ダメでもともと、飛び込みの営業ができる人です。
ただし、人からあれこれ指図されるのが大嫌いで、人の意見を聞こうとしません。逆に人にあれこれ指図したがります。
ですから、新入社員として、このタイプの手相の人が企業に入社すると、指導する先輩、上司から厳しく叱られる。「なぜ、おまえは上司の意見を聞かずに勝手に判断して行動するのか」「きみは報・連・相(ほうれんそう=報告、連絡、相談)という基本ができていない」など徹底して否定されることになりかねません。
これが繰り返されるので「自分は就職したところが適職ではないのではないか」「職場が息苦しい」「チームワークばかり要求される仕事は合わない」と悩むわけです。
運が悪い人を良くするのが開運を助けていくプロの占い師の仕事です。
凶運時に「改運」→「開運」する。
人によって、自力運が良い人、悪い人、他力運が良い人、悪い人、それぞれです。
細かいことになりますが、そのバランスの偏り方によって改運するためのアドバイスは違ってきます。
ご相談内容は多種多様で、以下のような相談が多いですね。
■自分の適職が何か知りたい(自分の天命を知りたい)
■いま、就職している会社に勤務し続けた方がよいか
■転職に最適な時期はいつぐらいか(第二の人生スタートの時期を知りたい)
■恋愛結婚の時期を知りたい(良縁に恵まれる時期を知りたい)
■同性、異性との相性を知りたい(異性との相性詳細や人間関係を知りたい)
■引っ越しの時期と方位を知りたい(吉方鑑定)
■吉方位旅行の方位を知りたい(パワースポットを含め、吉方旅行で開運したい)
■自分の気づかない才能、能力を知りたい(潜在能力鑑定)
■自分の深層心理から何をするのが良いかを知りたい
■今のこの時にAをするのがよいか、Bをするのがよいか(二者択一)
■近未来のこの時期でAをした方がよいか、しないほうが良いか
■今後、A社、B社、C社、D社のうち、どの会社と提携した方が良いか
■現職引退後、シルバーライフをどのように過ごせばよいか
■子どもや孫の将来を知りたい
などなど、様々です。
これらも、自力と他力のバランス良い判断で開運していけます。
適職運、仕事運、転職運などについて真剣に向き合って仕事運をアップさせたい方は福岡占いの館「宝琉館」にご来館下さい。
【祝!ご報告】 おかげさまで福岡占いの館『宝琉館 博多マルイ店』は10月15日でオープン3周年を迎えることができました。 これからもどうぞよろしくお願い致します。
「先生に占ってもらって元気が出ました」
「心が整理されました」
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こんな感想が最近は本当に多くなりました。
具体的には、エキテンの以下のサイトをご覧下さい。
理由は、その人にとって、開運の種を蒔いてあげているからです。
種を蒔いたり、植えたりするのは、本人ですから、本人のやる気次第で種が芽を出し、成長して花が咲く。そして、実りを得ていくことができます。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては福岡占いの館「宝琉館」にお問い合わせ下さい。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
赤ちゃんの名づけは、初回、33000円。二子目、三子目は26500円となります。大人の改名は33000円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。
会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件33000円です。
角川書店が出版する雑誌「パパママウォーカー2022」に福岡占いの館「宝琉館」が紹介されました。
以下のような記事内容です。赤ちゃんの名づけ、命名に関心がある方はお尋ねください。
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新しい一歩を踏み出したあなたが 良い運気を味方に、益々輝けますように。
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占いスクールを開講していると、2月あたりからマンツーマン授業を受講するケースが増えてきます。
最近は20代から30代、40代の受講生が徐々に増え、本格的にプロの占い師を目指すために受講する場合が多いですね。
「2月4日の立春から、何か新しいことを学んだり、スタートしたいと思っていました」――。
まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。
「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。
いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。
東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。
そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。
中国風水は、やはり、易が基礎となっています。
さらには、手相や姓名判断は必須。
手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。
姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。
占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。
人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。
学びの季節は、人によって違うものです。
学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。
詳しくは福岡占いの館「宝琉館」の占いスクールの情報をご覧下さい。
福岡占いの館「宝琉館」で、本来持っている先天的な才能、能力を見つけ出し、自分の短期的な目標、長期的な目標を立てて、開運の実感を持ち、生き生きと人生を楽しんでいきましょう。
人は、悩み、迷うことは決して悪くない。
最終的な決断をしていく上で参考にすべきものは参考にしていく姿勢が重要です。
宝琉館天神店や宝琉館六本松本館にご来店になるお客様は、そういう重要なターニングポイントでどう判断すればよいか、ご相談に来る方もおられますし、あまり、大きな難題がなくても、いくつかの気になっていることについて相談される方もおられます。
ベテラン鑑定士たちが誠心誠意、しっかり掘り下げて鑑定していきます。
福岡占いの館「宝琉館」天神店の場合、毎日午前11時~午後7時まで直接鑑定を行っていますので、短時間(10分~30分)で鑑定を受けたい場合、受けやすいですし、じっくり鑑定を受けたい方も大丈夫です。福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店も落ち着いた雰囲気で短時間からじっくり占いまで幅広く対応しています。
深く掘り下げた鑑定を受けたい場合は宝琉館六本松店をご利用下さい。30分~1時間、あるいは90分、2~3時間など、ケースバイケースで対応しています。
【九星気学 誕生年別】2023年の運勢まとめ
2023年後半の本格的な運勢を見ていきます。
誕生年より割り出した【九星気学】で、あなたの運勢をぴたりと占います。
「今年こそは!」と、大きな決断をしようとしている方にこそ、ぜひみてほしい内容です。
早見表を確認して、自分の星を確認してみましょう!
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鑑定に興味がある方は福岡占いの館「宝琉館」のホームページから申し込みメールで申し込むか、電話で予約、問い合わせをして下さい。
宝琉館のFacebookページが新たにできました。占いスクールのホームページも新たに立ち上げました。
関心のある方はご閲覧下さい。
目に見える形でわかる手相や人相のような「相学(そうがく)」、一瞬一瞬、瞬間瞬間から過去、現在、未来を見通す易占などの「卜学(ぼくがく)」はその人の運命を立体的に見通せる新たな方法となり得ます。
人生は生まれ持った運命エネルギーをいかにうまく成長させ、花咲かせ、実らせていくか。
その運命エネルギーを完全燃焼させ、生ききったカタルシス(魂の浄化)を味わうことが人生の醍醐味であるべきです。
福岡占いの館「宝琉館」では、その人の運命を深く掘り下げて開運していくためのアドバイスをしています。
関心のある方はご来館ください。
【各曜日の開運担当先生】
11月6日(日) 深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)先生 貝田錦泉(かいだ・きんせん)先生
11月7日(月) 深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)先生 神木雄大(かみき・ゆうだい)先生
11月8日(火) 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生
11月9日(水) 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生
11月10日(木) 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生
11月11日(金) 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生
11月12日(土) 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生 鎌田一花(かまた・いちか)先生
【占いスクールも開講しています!】
基礎から占いを学びたい方は週1回程度から月2回ぐらいのペースで占いの基礎から実占までを学ぶことができます。
関心のある方は宝琉館のホームページにある占いスクールのページをご一読下さい。
関心のある方、通学したい方はお問い合わせ下さい。
【2022年秋からの本格的な福岡での開運鑑定会】
福岡占いの館「宝琉館」天神店、博多マルイ店では、2022年秋冬の本格的な運勢(恋愛、結婚、仕事、引っ越し、人事異動などの運勢)を見る開運鑑定会を行っています。天神店や博多マルイ店で対応できない場合、六本松本館にご来館下さい。
宝琉館六本松本館(ネットや電話で要予約)で、その人にとっての開運ポイントを恋愛結婚運、仕事運、転職運、人間関係、相性などの観点から分かりやすく鑑定していきます。
鑑定内容は以下(申し込み予約から予約すると鑑定までスムーズです)。
★自分の適職が何か知りたい。(自分の天命を知りたい)
☆いま、就職している会社に勤務し続けた方がよいか。
★転職に最適な時期はいつぐらいか。(第二の人生スタートの時期を知りたい)
☆恋愛結婚の時期を知りたい(良縁に恵まれる時期と理想の異性を知りたい)。
★同性、異性との相性を知りたい。(異性との相性詳細や人間関係を知りたい)
☆引っ越しの時期と方位を知りたい。(吉方鑑定)
★吉方位旅行や引っ越しの方位を知りたい。(パワースポットを含め、吉方旅行や引っ越しで開運したい)
福岡占いの館「宝琉館」天神店、博多マルイ店では、その人にとっての開運ポイントを恋愛結婚運、仕事運、転職運、人間関係、相性などの観点から分かりやすくオンライン鑑定しています。
新型コロナウイルスへの衛生対策をしっかり整え、元気に過ごしていきましょう。
2023年(令和5年)の運勢は一体どうなっているのか――。
ここでは、九星気学で見る2023年(令和5年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
さらに九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は福岡占いの館「宝琉館」の直接鑑定や電話鑑定、ネット鑑定だけでなく、「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 でも鑑定を受けることもできます。
福岡占いの館「宝琉館」 電話占いの活用法
緊急事態宣言による飲食店の休業、連日続く雨・・
なかなか外出するタイミングがなく、おうちで過ごす時間が増えている人が多いのではないでしょうか?
YouTubeを見てたら一日が終わっちゃた!
なんて、結構あるあるですよね
そんな、この時期のおうち時間、
宝琉館の電話鑑定でもっと充実させませんか
電話鑑定とは?
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その名の通り、占い鑑定を電話1本で行います!
来店不要なので楽ちんなことはもちろん、
●面と向かって言うのは恥ずかしい悩みがある
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そんな、対面式の占いに少し奥手な方にもぴったりです。
電話越しでお顔が見えないからこそ、丁寧な接客を心がけ、あなたに寄り添う占いを行います
「慣れない新生活で落ち込むことが多い」
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などなど、どんなお悩みもお任せください。
あなたの人生が今よりもっとうまくいく【最高のアドバイス】をさしあげます
サービス詳細
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◇携帯電話:tel:090-3416-6230
◇固定電話:tel:092-771-8867 ※FAXも可
◇受付時間:11:00~19:00
◇鑑定料金:20分 4,400円(税込)以降、10分毎に2,200円アップ。
電話鑑定料は鑑定前に指定口座へお振込みいただきます。終了後、追加料金が発生した場合は、指定口座に追加でご入金ください。また、振込名義は登録したお名前でのお振込みをお願いします。
福岡 占いの館
宝琉館
http://houryu-kan.com/
天神店
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3丁目1−13 浦島ビル 6階 601
TEL:092-724-7724
六本松本館
〒810-0044 福岡県福岡市中央区六本松4丁目9−35 第二吉川興産ビル403
TEL:092-771-8867
博多マルイ店
〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街 9番1号 4階 下りエスカレーター前
TEL:092-577-1724