皆様、いかがお過ごしでしょうか。
福岡占いの館「宝琉館」六本松本館です。
福岡占いの館「宝琉館」六本松本館では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。
夏至を過ぎ、紫陽花(あじさい)が梅雨に美しく咲く季節になりました。
易占を極めていくと、人の複雑な運命をいかにわかりやすくシンプルに「今」がどういう状況か、相談する方々へ伝えていくことに心血を注ぐことになります。
易占いの基本は「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と言われるように8×8=64の人生のシチュエーションを暗示する易経64卦にあり、それを、その人の事情に合わせて、わかりやすく説明していくことになります。
この作業と実に似ているのが俳句。
五七五というわずかな字数の中に一瞬から永遠につながるものを示唆させていく。
私の好きな俳句に松尾芭蕉の名句、不易流行を代表する次のような句があります。
荒海や佐渡に横たふ天の川
海・陸・空と悠久不変の存在を対比して、かつてない、類まれなダイナミズムを創出したところがこの句の真骨頂だと思います。
この句を私なりに中国語で表現して見ました。
波涛望無辺 銀河横越到 佐渡一色連
当時としてはスケールの大きな斬新な句として高い評価を得た名句です。
不変のものから新しい俳諧の価値観を体現してみせたのは芭蕉の真骨頂というしかありません。
晩年の芭蕉はこれを「不易流行」と表現し、新しみを求めてたえず変化する流行性にこそ、永遠に変わることのない「不易」の本質があり、不易と流行とは根元において一つであり、それは風雅の誠に根ざすものだとする考え方を俳諧で提言しています。
この考え方は、実は易の考え方に根ざしていますね。
易は、変易(すべては変化する)、不易(不変の天地自然の理法がある)、簡易(複雑なものを簡単に説明する)が本質です。
変易ばかりを見ていても「解決」に結びつかなければ、仕方ありません。
やはり、必要なのは不易(天地自然の法則、不変の真理)です。
松尾芭蕉の不易流行を表した俳句「荒海や佐渡に横たふ天の川」は実に素晴らしい。
佐渡の荒海が激動の変化、不変の真理が「天ノ川」として見事に示されていますね。
人の運命を見て行くと、どうなるでしょうか。
「禍福(かふく)は糾(あざな)える縄(なわ)の如(ごと)し」とは、より合わさった縄(なわ)を人生にたとえて、幸福と不幸は変転するものだという意味の故事成語です。
「禍福」とは、「不幸と幸福」「不運と幸運」「災いと幸い」という意味。
不幸を嘆いていると、いつの間にか幸福となり、幸福を喜んでいると、また不幸になる――。
まるで、それは「より合わせた縄のように表裏が交互にやってくる」ということを表しています。
「しめ縄」がそうですね。
二つの縄をより合わせる。運を開くために二つの縄をより合わせる。
締め切りの「しめ」もここから派生していて、「七五三(これで「しめ」と読む)」、「占(し)める」=「占う」に通じるのです。
「禍福は糾える縄の如し」のことわざは、物事が順調なときには油断しないように、おごる気持ちを戒め、また物事がうまくいかないときは、気持ちを前向きにする意味で使うことができます。
一喜一憂したり、くよくよしたりしても仕方がない、という気持ちの切り替え、油断をしない平常心が問われます。
似ている故事成語に「人間万事塞翁が馬」がありますね。
「人間万事塞翁が馬」の意味は「不幸や幸福は予測ができない。一つひとつの事象に一喜一憂するな」ということです。
中国古典の『淮南子』に書かれた故事が原典になっており、老人の馬が逃げたが別の馬を連れて帰ってきた。しかし老人の子供がその馬から落馬して足を折り、大けがをした。ところがそのおかげで兵役を逃れて命が助かった――。
そういう禍福が交互にやってくるというお話です。
お話の流れからすると「禍福は糾える縄の如し」と同じ意味のようですが、この逸話の教訓は「だから未来に起こる禍福は予測ができない」ということではありません。
塞翁(塞の国の老人)は実は易者だった。原典には、実はそう書いてあります。
その易の通り、禍福が運命に表れたということです。
易はその禍福を見事に予想する。
予想することで対処法がわかるというものです。
上り坂、下り坂、真坂(まさか)という坂があるのは世の常ですが、新型コロナウイルスの感染は日本人にとって未曾有の体験になりました。
ただ、やはり、仕事運、とくに適職、転職については、かなり悩んでおられる方が多いですね。
「禍福は糾える縄の如し」で、災い転じて福となるように、転職、適職、仕事運アップへの道をたどっていけるよう、アドバイスしていきます。
長年、開運のお手伝いをする運勢鑑定を続けて来て感じるのは、ここ20年、一貫して仕事運、適職運をみてほしいという人が多いことです。
景気の良し悪しにかかわらず、これは一貫しています。
自分にとって、一体、どんな仕事が一番向いているか。
人生の前半、実は、それを探す旅をしているようなところがあります。
人によっては、若い頃から、終始一貫、同じ仕事を職人のように極めていく人もいます。
一方で、職を転々とし、あらゆる職種を経験していく人もいますね。
転職を何度か行っていく人もいます。
自分の適職を見つけ出すまでは、だれもが暗中模索で先が見えない感じです。
長いトンネルをくぐってきた後、一筋の光明が差していくように、本当の適職を見つけ出した時こそ、その人の開運期と言えるでしょう。
その時期を生年月日による命学、手相などの相学、瞬間瞬間の状態を見る卜学で多角的に見ていくと、本当によく分かります。
逆に、どんなに天賦の才能を持っている人でも、その才能に合った適職に就かなかった場合、向いていない分野の職種に携わっている限り、本来持っている才能を全然発揮できません。
それが、人間関係による柵(しがら)みによるものなのか、職種自体が合っていないのか、ケースバイケースですが、いずれにしても、その時、その時で、職種にも出会いというものがあり、これは異性運と同じぐらい、いや、それ以上に大切な場合もあるわけです。
それに、本人の才能を引き出してくれる上司、恩師、師匠がいるかどうかが、さらに重要な場合が多い。
「心の免疫力」を得るには、しっかりとした睡眠を取り、その人にとって健康になるための楽しい食事を心がけ、よく笑うこと。夫婦、家族が支え合って生きること。そして、踏まれても、踏まれても生えていく雑草魂を培っていくことです。
具体的にどうすれば開運するかは、ケースバイケースです。
実際に自分の運命をどう活かしていくか、開運の相談を受けたい場合は、福岡占いの館「宝琉館」に来館して下さい。
具体的な開運アドバイスをしていきます。
福岡占いの館「宝琉館」では、手相や生年月日、易占、風水、姓名判断、家系の流れから深く洞察し、開運のポイントを見つけ出し、アドバイスしていきます。
今の自分に限界を感じ、迷っている人、何か一つ前進したいと思っている人は、少しだけの勇気を振り絞ってご来館下さい。
福岡占いの館「宝琉館」では、手相や生年月日、易占、風水、姓名判断、家系の流れから深く洞察し、開運のポイントを見つけ出し、アドバイスしていきます。
今の自分に限界を感じ、迷っている人、何か一つ前進したいと思っている人は、少しだけの勇気を振り絞ってご来館下さい。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては福岡占いの館「宝琉館」にお問い合わせ下さい。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
赤ちゃんの名づけは、初回、33000円。二子目、三子目は26500円となります。大人の改名は33000円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。
会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件33000円です。
角川書店が出版する雑誌「パパママウォーカー2022」に福岡占いの館「宝琉館」が紹介されました。
以下のような記事内容です。赤ちゃんの名づけ、命名に関心がある方はお尋ねください。
占いスクールを開講していると、2月あたりからマンツーマン授業を受講するケースが増えてきます。
最近は20代から30代、40代の受講生が徐々に増え、本格的にプロの占い師を目指すために受講する場合が多いですね。
「2月4日の立春から、何か新しいことを学んだり、スタートしたいと思っていました」――。
まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。
「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。
いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。
東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。
そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。
中国風水は、やはり、易が基礎となっています。
さらには、手相や姓名判断は必須。
手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。
姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。
占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。
人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。
学びの季節は、人によって違うものです。
学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。
詳しくは福岡占いの館「宝琉館」の占いスクールの情報をご覧下さい。
福岡占いの館「宝琉館」で、本来持っている先天的な才能、能力を見つけ出し、自分の短期的な目標、長期的な目標を立てて、開運の実感を持ち、生き生きと人生を楽しんでいきましょう。
▶︎HP新着情報
人は、悩み、迷うことは決して悪くない。
最終的な決断をしていく上で参考にすべきものは参考にしていく姿勢が重要です。
宝琉館天神店や宝琉館六本松本館にご来店になるお客様は、そういう重要なターニングポイントでどう判断すればよいか、ご相談に来る方もおられますし、あまり、大きな難題がなくても、いくつかの気になっていることについて相談される方もおられます。
ベテラン鑑定士たちが誠心誠意、しっかり掘り下げて鑑定していきます。
福岡占いの館「宝琉館」天神店の場合、毎日午前11時~午後7時まで直接鑑定を行っていますので、短時間(10分~30分)で鑑定を受けたい場合、受けやすいですし、じっくり鑑定を受けたい方も大丈夫です。福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店も落ち着いた雰囲気で短時間からじっくり占いまで幅広く対応しています。
深く掘り下げた鑑定を受けたい場合は宝琉館六本松店をご利用下さい。30分~1時間、あるいは90分、2~3時間など、ケースバイケースで対応しています。
目に見える形でわかる手相や人相のような「相学(そうがく)」、一瞬一瞬、瞬間瞬間から過去、現在、未来を見通す易占などの「卜学(ぼくがく)」はその人の運命を立体的に見通せる新たな方法となり得ます。
人生は生まれ持った運命エネルギーをいかにうまく成長させ、花咲かせ、実らせていくか。
その運命エネルギーを完全燃焼させ、生ききったカタルシス(魂の浄化)を味わうことが人生の醍醐味であるべきです。
福岡占いの館「宝琉館」では、その人の運命を深く掘り下げて開運していくためのアドバイスをしています。
関心のある方はご来館ください。
LINE友達追加で直接ご相談・ご予約←ここをクリック
【占いスクールも開講しています!】
基礎から占いを学びたい方は週1回程度から月2回ぐらいのペースで占いの基礎から実占までを学ぶことができます。
関心のある方は宝琉館のホームページにある占いスクールのページをご一読下さい。
関心のある方、通学したい方はお問い合わせ下さい。
【2022年1月からの本格的な福岡・六本松本館での開運鑑定会】
福岡占いの館「宝琉館」六本松本館では、2022年の本格的な運勢(恋愛、結婚、仕事、引っ越し、人事異動などの運勢)を見る開運鑑定会を行っています。
宝琉館六本松本館(ネットや電話で要予約)で、その人にとっての開運ポイントを恋愛結婚運、仕事運、転職運、人間関係、相性などの観点から分かりやすく鑑定していきます。
鑑定内容は以下(申し込み予約から予約すると鑑定までスムーズです)。
★自分の適職が何か知りたい。(自分の天命を知りたい)
☆いま、就職している会社に勤務し続けた方がよいか。
★転職に最適な時期はいつぐらいか。(第二の人生スタートの時期を知りたい)
☆恋愛結婚の時期を知りたい(良縁に恵まれる時期と理想の異性を知りたい)。
★同性、異性との相性を知りたい。(異性との相性詳細や人間関係を知りたい)
☆引っ越しの時期と方位を知りたい。(吉方鑑定)
★吉方位旅行や引っ越しの方位を知りたい。(パワースポットを含め、吉方旅行や引っ越しで開運したい)
福岡占いの館「宝琉館」天神店、博多マルイ店では、その人にとっての開運ポイントを恋愛結婚運、仕事運、転職運、人間関係、相性などの観点から分かりやすくオンライン鑑定しています。
新型コロナウイルスへの衛生対策をしっかり整え、元気に過ごしていきましょう。
2022年(令和4年)の運勢は、一体どうなるのか――。
ここでは、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
さらに九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は福岡占いの館「宝琉館」の直接鑑定や電話鑑定、ネット鑑定だけでなく、「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 でも鑑定を受けることもできます。
▲地下鉄七隈線の六本松駅前の道路。この左手側の一つ目の信号を通過して5件目に宝琉館六本松本館があります
最近、福岡占いの館「宝琉館」の鑑定士たちが集まって、宝琉館を紹介するための記念撮影をしました。
宝琉館の鑑定士たちは、皆さん、易占や手相、生年月日占いができます。
華やかな女性鑑定士たちは、易占の道具である50本の竹ひごを使った筮竹(ぜいちく)、筮筒(ぜいとう)、掛肋器(けろくき)、算木(さんぎ)、易占用のサイコロ(ダイズ)を使って写真撮影に臨みました。
やはり、本格的な占いには、風格と品位があります。
中国で4000年以上の歴史を重ねてきた占いの基本が易占であり、易経という占いの書に書かれている霊妙なる運命のメッセージ内容は実に奥が深いです。
それは実占鑑定を重ねるたびに味わい深く、深い悟りを得るほどです。
もし、今後の生き方に不安や迷いがある場合、一度、易占を受けに来られることをお勧めします。
もちろん、手相や生年月日による占いを一緒に受けられると、より深く、立体的に自分の運命の成り行きを見通していけることでしょう。
目に見える形でわかる手相や人相のような「相学(そうがく)」、一瞬一瞬、瞬間瞬間から過去、現在、未来を見通す易占などの「卜学(ぼくがく)」はその人の運命を立体的に見通せる新たな方法となり得ます。
人生は生まれ持った運命エネルギーをいかにうまく成長させ、花咲かせ、実らせていくか。
その運命エネルギーを完全燃焼させ、生ききったカタルシス(魂の浄化)を味わうことが人生の醍醐味であるべきです。
福岡占いの館「宝琉館」では、その人の運命を深く掘り下げて開運していくためのアドバイスをしています。
関心のある方はご来館ください。
■館長による「占いスクール」を六本松本館で開講しています。
手相、九星気学、姓名判断、易学を、基礎から実占まで、その人にあったペースの個別指導で随時、伝授いたします。
占いスクールの詳細については以下で。
■「福岡:占いスクール」のご案内…マンツーマンで教えます
福岡の占いの館「宝琉館」は、基本的には1対1の個別指導です。
その人に合ったペースで教えます。
1回90分のコマで、最大でも1教室3人までの授業です。
入学は、空き時間により随時可能です。
※詳しくは、下記をご参照ください。
「宝琉館本館」の占いスクール
当館は一子相伝を大切にします。つまり、マンツーマンで教えます。
《入学金》 10,000円(税別)
授業は基本的には1対1の個別指導です。その人に合ったペースで教えます。多くても、1:2(講師1人、生徒2人) 、1:3(講師1人、生徒3人)くらいまでです。
空き時間により随時入学可能です。
《授業時間》 各教室1回 / 90分間
福岡占いの館「宝琉館」 では2021年の運勢を深読みする開運鑑定会を行っています。
手相や生年月日などから、その人の適職、適性を見通し、現状から見てどうすれば良いか、細かくアドバイスしていきます。
もちろん、若者から中年まで恋愛結婚運、家庭運、相性などをどうすれば良いか、知りたい人が多いですね。
しっかり、鑑定していきます。
LINE友達追加で直接ご相談・ご予約←ここをクリック
赤ちゃんの名づけ、命名や改名の依頼も増えています。
季節の変わり目は運気の変わりでもあります。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
何らかの指針を得るきっかけの一助として下さい。
最近、適職、転職、会社やプライベートでの人間関係についてのご相談がかなり多くなりました。
就活、就職、転職が多いですね。
就活スタートの大学3年生がすでに内定を企業側からもらっているケースや、ギリギリでも迷っているケース、悩み続けているケースなど多々あります。
長い人生、就職する企業と自分の相性が合うのか、つまり、自分の天賦の才能を十分に生かせる会社に入って、長期的に自分の満足する人生を歩めるかは、とても重要な課題です。
その、適職、適性、就職のタイミングや転職のタイミングを生年月日や手相、易占から深い運命学の見方で鑑定していきます。
この点、大変好評を得ていますので、就職、転職、適職選びでお悩みの方は、ちょっとした勇気を振り絞ってご来館ください。
ご本人がこれまで気づかなかった側面に気づき、何らかの突破口になるでしょう。
福岡 占いの館
宝琉館
http://houryu-kan.com/
天神店
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3丁目1−13 浦島ビル 6階 601
TEL:092-724-7724
六本松本館
〒810-0044 福岡県福岡市中央区六本松4丁目9−35 第二吉川興産ビル403
TEL:092-771-8867
博多マルイ店
〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街 9番1号 4階 下りエスカレーター前
TEL:092-577-1724