2022年のえと占い、十二支占い開運ポイント 四柱推命・手相・姓名判断・方位

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皆様、いかがお過ごしでしょうか。

福岡占いの館「宝琉館」です。

福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

 

12月22日には二十四節気の冬至(とうじ)を過ぎれば、クリスマス、年末、年越しとなります。

年の瀬を迎えると、暗い世相を反映して重い気持ちに沈むのか、もっと近未来への可能性にかけ、郷愁の中から新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。

日本人にとっては1年の最終盤を過ごす上で指針となる何らかのライフコンパスを求めるものです。

2021年を振り返り、コロナ禍に始まり、コロナ問題に終わる大変厳しい苦難の一年だったと言えるでしょう。

このところ、年末の開運直接鑑定会で多くの老若男女が来年以降の運勢がどうなるのか、熱心に鑑定を受けに来る人が多くなりました。

年末で仕事納めを終え、来年に向けての心の整理をしていきたいと願う人は多いものです。年末のこの時期、占いによる自分の運命と向き合うには貴重な良い期間です。

2022年(令和4年)を迎えるにあたり、干支(えと)の本来の意味について、一般向けにご説明したいと思います。

十二支はネズミ、ウシ、トラ、ウサギ、タツ(ドラゴン)、ヘビ、ウマ、ヒツジ、サル、トリ、イヌ、イノシシという12の動物(架空の動物も含める)で出来ています。

中国各地の道教寺院に行くと、この十二支のマークが動物に例えて示されていて、訪れる一般人は興味深く、時には真剣に眺めています。2010年5月、上海万博でトルコ館を訪れた時、同じような干支で示したデザインがあり、東洋と西洋をつなぐ文化国でも共通のものがあるのか、と感動した記憶があります。

これは、古代中国で、その本質を一般大衆に知らせないために、あえて、分かりやすい動物に例えて示されたものです。字源から見ると、十二支は決して動物自体がその本来的な意味ではありません。

ご存じの通り、干支(えと)は十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)と十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)で成り立っています。

十干が「心」とすれば、十二支は「体」。どちらも大切ですが、十干が内面的な本質を見るとすれば、十二支は、より外形的な、外面的な特性が分かります。

一般的に知られているのは、十二支ですね。

十二支には陰と陽があります。プラスとマイナスですね。陽は男性的、陰は女性的。

十二支は陽支(子=ネズミ、寅=トラ、辰=タツ、午=ウマ、申=サル、戌=イヌ)と陰支(丑=ウシ、卯=ウサギ、巳=ヘビ、未=ヒツジ、酉=トリ、亥=イノシシ)があります。

とくに自分の生まれた日の十二支を調べてみると、その人の特徴がよく分かります。生まれた年の干支(えと)ではなく、生まれた日に、その人の本質が現れるのです。

一般的には年男、年女と言って、生まれた年の干支で人の特性を見ようとする風潮がありますが、あまりにも大まかすぎます。しかし、その年の干支は、その年の流れを見る上で重要ですし、年男、年女の特性は大変大まかですが、干支による占いに興味を持つ人には「入り口」であり、身近な内容です。

生まれた日、生まれた月、生まれた年が陽支(子=ネズミ、寅=トラ、辰=タツ、午=ウマ、申=サル、戌=イヌ)の場合、その特徴は、環境の変化に敏感で、思ったことや感じたことをストレートに発散します。

生まれた日、生まれた月、生まれた年が陰支(丑=ウシ、卯=ウサギ、巳=ヘビ、未=ヒツジ、酉=トリ、亥=イノシシ)の人は、内向的で内面の動きに敏感。反省心が強く、必要なことを内に秘めながら表現する傾向があります。

以下は十二支が表す特徴や意味の説明です。ここで出てくる天源占いとは、徳川家康の参謀だった天海大僧正が中国の干支占いを応用して作った占いで、十二支をそれぞれ一字で分かりやすく表しています。

【子(ね・シ)】天源占いでは滋(ジ)。あっさりしていて流行に敏感だが、派手なことは嫌い。細かい。着実で倹約家。ケチ。時間やモノを大切にする。楽天的。創意工夫する。利害に敏感。粘り強く、しつこい。変化を好む。時で言えば、12月、23~1時、冬。方位は北。五行では水。正気蔵干は癸(みずのと=水の弟)。

【丑(うし・チュウ)】天源占いでは結(ケツ)。保守的で忍耐力がある。コツコツやる努力家。勤勉、正直で人間関係を大切にする。ルールを守り、方針を変えない信念がある。自縄自縛になりやすく、変化を嫌う。おとなしいがヒステリックな一面があり、陰気。時で言えば、1月、午前1~3時、冬(土用)。方位は北東。五行では土。正気蔵干は己(つちのと=土の弟)。

【寅(とら・イン)】天源占いでは演(エン)。立春から始まる木の力でぐんぐんと強くなる勢いがある。決断力、実行力があるが強引な面あり。竹を割ったようにさっぱりしている。統率力があり、義理堅い。前向きでこだわりが少ない。支配的で威張る。大胆だが短気で反抗的。明るい。頑固。時で言えば2月、午前3~5時、春。方位は東。五行では木。正気蔵干は甲(きのえ=木の兄)。

【卯(う・ボウ)】天源占いでは豊(ホウ)。穏やかで愛きょうがある。守りに強い。温和で協調性があり、人気者。好奇心旺盛。寛容で余裕がある。豊か。忍耐力に欠け、神経質な面あり。怠慢でやりっぱなし。根気強さがない。時で言えば3月、午前5~7時、春。方位は東。五行は木。正気蔵干は乙(きのと=木の弟)。

【辰(たつ・シン)】天源占いでは奮(フン)。困難に立ち向かう勇気と正義感あり。大らかで活発。批判精神旺盛で議論好き。怠惰で非効率的。頭が堅く融通性がない。軽快さがなく、破壊的。自負心あり。時で言えば4月、午前7~9時、春(土用)。方位は東南。五行は土。正気蔵干は戊(つちのえ=土の兄)。

【巳(み・シ)】天源占いでは止(シ)。思考タイプでユニークな発想力がある。植物の成長が終わり、火の勢いが強くなる時期なのでおとなしいが情熱的。柔軟性があり、下品を嫌う。向上心あり。嫉妬心旺盛で執着心あり。時で言えば5月、午前9~11時、夏。方位は南。五行は火。正気蔵干は丙(ひのえ=火の兄)。

【午(うま・ゴ)】天源占いでは合(ゴウ)。どこまでも陽気で親しみやすい。遊び好きで楽しい人。陰気なことが苦手。競争を好み、張り合う。落ち着きがなく見栄っ張り。体裁屋。行動派で思いやりが少ない。浪費家。時で言えば6月、午前11時~午後1時、夏。方位は南。五行は火。正気蔵干は丁(ひのと=火の弟)。

【未(ひつじ・ビ)】天源占いでは老(ロウ)。夏から秋へ移る時期なので、おとなしいが芯は強い。同情心が深く、思考が厳密かつ緻密。温和そうに見えても心は情熱家。熟練を好み、向学心旺盛。忍耐力あり。取り越し苦労が多く、すぐ気迷いに陥る。後悔ばかりで後ろ向きの思考。優柔不断で臆病。地味。時で言えば7月、午後1~3時、夏(土用)。方位は南西。五行は土。正気蔵干は己(つちのと=土の弟)。

【申(さる・シン)】天源占いでは緩(カン)。世話好きで親切。お節介。臨機応変で機転が利く。利発で才智あり。体が丈夫で女性はお茶目。あわてん坊で気が小さい。気が変わりやすい。口が悪く、一言多い。人を値踏みし、人を見下す。時で言えば8月、午後3~5時、秋。方位は西。五行は金。正気蔵干は庚(かのえ=金の兄)。

【酉(とり・ユウ)】天源占いでは堕(ダ)。計画性があり、先見の明あり。創意工夫し、実利的な知恵がある。几帳面で理解力あり。世情に通じ、好き嫌いで判断。人の気持ちを気にする。余裕があり、大事を企てる。格好良さ、体面を重んじる。せっかちで短気。時で言えば9月、午後5~7時、秋。方位は西。五行は金。正気蔵干は辛(かのと=金の弟)。

【戌(いぬ・ジュツ)】天源占いでは煉(レン)。公平で負けず嫌い。潔癖症で責任感あり。粘り強い。活発で努力の人。批判精神が旺盛。売られたケンカは買う、ケンカっ早さ。融通性がない。用心深く理屈っぽい。やせ我慢する。時で言えば10月、午後7~9時、秋(土用)。方位は北西。五行は土。正気蔵干は戊(つちのえ=土の兄)。

【亥(い・ガイ)】天源占いでは実(ジツ)。テキパキしている能率主義。合理的で徹頭徹尾やり抜く精神あり。理論家で率直、時に豪快。熱しやすく冷めやすい。衝動的で他人の意見を聞かない。独断行動。強引に押し切る頑固者。時でいえば11月、午後9~11時、冬。方位は北。五行は水。正気蔵干は壬(みずのえ=水の兄)。

 

人は、悩み、迷うことは決して悪くない。

最終的な決断をしていく上で参考にすべきものは参考にしていく姿勢が重要です。

宝琉館天神店や宝琉館六本松本館にご来店になるお客様は、そういう重要なターニングポイントでどう判断すればよいか、ご相談に来る方もおられますし、あまり、大きな難題がなくても、いくつかの気になっていることについて相談される方もおられます。

ベテラン鑑定士たちが誠心誠意、しっかり掘り下げて鑑定していきます。

福岡占いの館「宝琉館」天神店の場合、毎日午前11時~午後7時まで直接鑑定を行っていますので、短時間(10分~30分)で鑑定を受けたい場合、受けやすいですし、じっくり鑑定を受けたい方も大丈夫です。福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店も落ち着いた雰囲気で短時間からじっくり占いまで幅広く対応しています。

深く掘り下げた鑑定を受けたい場合は宝琉館六本松店をご利用下さい。30分~1時間、あるいは90分、2~3時間など、ケースバイケースで対応しています。

【九星気学 誕生年別】2022年の運勢まとめ

早いもので2021年ももう終盤

きたる2022年のために、誰よりも早く開運のスタートダッシュをかけませんか?

誕生年より割り出した【九星気学】で、あなたの運勢をぴたりと占います。

「来年こそは!」と、大きな決断をしようとしている方にこそ、ぜひみてほしい内容です。

ではまずは、タイムライン上部の早見表を確認して、自分の星を確認してみましょう!

その行動が吉と出るか凶と出るか・・気になるアンサーはこちら!

●一白水星のあなたは・・

●二黒土星のあなたは・・

●三碧木星のあなたは・・

●四緑木星のあなたは・・

●五黄土星のあなたは・・

●六白金星のあなたは・・

●七赤金星のあなたは・・

●八白土星のあなたは・・

●九紫火星のあなたは・・

鑑定に興味がある方は福岡占いの館「宝琉館」のホームページから申し込みメールで申し込むか、電話で予約、問い合わせをして下さい。

宝琉館のFacebookページが新たにできました。占いスクールのホームページも新たに立ち上げました。

関心のある方はご閲覧下さい。

目に見える形でわかる手相や人相のような「相学(そうがく)」、一瞬一瞬、瞬間瞬間から過去、現在、未来を見通す易占などの「卜学(ぼくがく)」はその人の運命を立体的に見通せる新たな方法となり得ます。

人生は生まれ持った運命エネルギーをいかにうまく成長させ、花咲かせ、実らせていくか。

その運命エネルギーを完全燃焼させ、生ききったカタルシス(魂の浄化)を味わうことが人生の醍醐味であるべきです。

福岡占いの館「宝琉館」では、その人の運命を深く掘り下げて開運していくためのアドバイスをしています。

関心のある方はご来館ください。

【各曜日の開運担当先生】

12月19日(日) 深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)先生 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生

12月20日(月) 深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)先生 

12月21日(火) 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生

12月22日(水) 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生

12月23日(木) 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生

12月24日(金) 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生

12月25日(土) 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生 鎌田一花(かまた・いちか)先生

【占いスクールも開講しています!】

基礎から占いを学びたい方は週1回程度から月2回ぐらいのペースで占いの基礎から実占までを学ぶことができます。

関心のある方は宝琉館のホームページにある占いスクールのページをご一読下さい。

関心のある方、通学したい方はお問い合わせ下さい。

【2021年12月からの本格的な福岡での開運鑑定会】

福岡占いの館「宝琉館」天神店、博多マルイ店では、2021年秋冬の本格的な運勢(恋愛、結婚、仕事、引っ越し、人事異動などの運勢)を見る開運鑑定会を行っています。天神店や博多マルイ店で対応できない場合、六本松本館にご来館下さい。

宝琉館六本松本館(ネットや電話で要予約)で、その人にとっての開運ポイントを恋愛結婚運、仕事運、転職運、人間関係、相性などの観点から分かりやすく鑑定していきます。

鑑定内容は以下(申し込み予約から予約すると鑑定までスムーズです)。

★自分の適職が何か知りたい。(自分の天命を知りたい)
☆いま、就職している会社に勤務し続けた方がよいか。
★転職に最適な時期はいつぐらいか。(第二の人生スタートの時期を知りたい)
☆恋愛結婚の時期を知りたい(良縁に恵まれる時期と理想の異性を知りたい)。
★同性、異性との相性を知りたい。(異性との相性詳細や人間関係を知りたい)
☆引っ越しの時期と方位を知りたい。(吉方鑑定)
★吉方位旅行や引っ越しの方位を知りたい。(パワースポットを含め、吉方旅行や引っ越しで開運したい)

福岡占いの館「宝琉館」天神店、博多マルイ店では、その人にとっての開運ポイントを恋愛結婚運、仕事運、転職運、人間関係、相性などの観点から分かりやすくオンライン鑑定しています。

新型コロナウイルスへの衛生対策をしっかり整え、元気に過ごしていきましょう。

2022年(令和4年)の運勢は、一体どうなるのか――。

ここでは、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

さらに九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は福岡占いの館「宝琉館」の直接鑑定や電話鑑定、ネット鑑定だけでなく、「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 でも鑑定を受けることもできます。

【博多マルイ店 各曜日の開運担当先生】

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店(午前10時~午後9時)の鑑定スケジュールは次の通りです。

日曜 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生  満州アキ(まんしゅう・あき)先生

月曜 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生 満州アキ(まんしゅう・あき)先生

火曜 鎌田一花(かまた・いちか)先生 満州アキ(まんしゅう・あき)先生

水曜 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生

木曜 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生

金曜 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生 満州アキ(まんしゅう・あき)先生

土曜 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生  五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店は年中無休(午前10時~午後9時)

【お問い合わせ】

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店 電話070-8504-3345
宝琉館の申し込みフォームからでも問い合わせ可能です。

【福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店の住所】

福岡市博多区博多駅中央街9番1号 博多マルイ5階上りエスカレーター横
直通の携帯電話番号070-8504-3345

最近、赤ちゃんの名づけだけでなく、改名を依頼されるケースが多く、一つ一つ丁寧に行っているところです。名前の吉凶について、総合的に知りたいというご相談も増えています。

赤ちゃんの名づけ命名については、出産予定日から1~3ヶ月前にご相談される方が増え、直前や出産後のご相談は未だにありますが、夫婦で名前を考える時間が大切だということを知って、減りつつあります。

男の子か女の子か、まだわからない時期にご相談に来られる場合もありますが、ある程度、性別がわかった段階で、もう一度来ていただくことが多いです。

それぞれの苗字に対して、男の子、女の子で完璧に良い名前は違います。

ですから、性別がわかった段階で最高の吉祥名を授けることになります。

事前に当方にご相談される方が多くなり、より素晴らしい宝名を付けるチャンスをいただく方々が増えました。

名前は凶名よりも吉祥名を使うのに越したことはありません。

「吉祥名の子どもは、なぜか不思議と、スムーズに育ち、育てるのに苦労することがないですね」と感想を語るのは、小中学生を見ている書道の先生たち。

さすがに、書道で本人の名前が出ますので、画数を意識して見てしまうそうです。

すると、姓名判断での五画(天画、人画、地画、外画、総画)が吉祥数の子どもは、なぜか、何の問題もなく、高校進学、大学進学、就職がうまくいっているそうです。

「姓名の神秘って本当にありますね」とのこと。

新聞の社会面で登場する人々はいろいろです。社会的に評価される人、いろんな被害の犠牲になる人、多種多様ですが、なぜか、犠牲になりやすい人は人画部分が凶数が多いですね。逆に社会的に評価される人は人画が吉祥数が多い。

これも、やはり、姓名には吉凶があることに気づかされる部分でしょう。

中国や香港、台湾の姓名判断の流派を見る限り、日本の姓名判断の源流がこれらの流派から来ているといってもいいでしょう。

赤ちゃんの名づけについては、姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。

「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。

ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です(税別)。

 

福岡占いの館「宝琉館」では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。

業の際の商号・屋号・会社名の命名。

会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円(税別)です。

関心のある方はお問い合わせ下さい。

電話での問い合わせ、ご依頼は

天神店 092-724-7724 六本松本館 092-771-8867

ネットでの問い合わせ・申し込み

福岡占いの館「宝琉館」 電話占いの活用法

緊急事態宣言による飲食店の休業、連日続く雨・・

なかなか外出するタイミングがなく、おうちで過ごす時間が増えている人が多いのではないでしょうか?

YouTubeを見てたら一日が終わっちゃた!
なんて、結構あるあるですよね

そんな、この時期のおうち時間、
宝琉館の電話鑑定でもっと充実させませんか

電話鑑定とは?
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その名の通り、占い鑑定を電話1本で行います!
来店不要なので楽ちんなことはもちろん、

●面と向かって言うのは恥ずかしい悩みがある
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そんな、対面式の占いに少し奥手な方にもぴったりです。
電話越しでお顔が見えないからこそ、丁寧な接客を心がけ、あなたに寄り添う占いを行います

「慣れない新生活で落ち込むことが多い」
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などなど、どんなお悩みもお任せください。
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サービス詳細
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◇携帯電話:tel:090-3416-6230 
◇固定電話:tel:092-771-8867 ※FAXも可
◇受付時間:11:00~19:00
◇鑑定料金:20分 4,400円(税込)以降、10分毎に2,200円アップ。
電話鑑定料は鑑定前に指定口座へお振込みいただきます。終了後、追加料金が発生した場合は、指定口座に追加でご入金ください。また、振込名義は登録したお名前でのお振込みをお願いします。

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〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3丁目1−13 浦島ビル 6階 601
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〒810-0044 福岡県福岡市中央区六本松4丁目9−35 第二吉川興産ビル403
TEL:092-771-8867

博多マルイ店
〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街 9番1号 4階 下りエスカレーター前
TEL:092-577-1724

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