皆様、こんにちは。
福岡占いの館「宝琉館」六本松本館です。
福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、易占、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
4月中下旬になり、新入生や新社会人、新職場の人は少しだけその環境やすることに慣れてくる時期です。
長年、直接鑑定を行っていると、時期によって新たにご来館されるお客様が変わってきます。
4月に入ると、高校、大学に入ったばかりのフレッシュマンが期待と夢を輝かせながら鑑定を受けるケースが増えてきます。
さらには就活生、社会人1年生から3~4年生が多いですね。もちろん、中高年の方々も熱心に来られます。
少しだけ友達もできて、そろそろ歓迎会以外に1回は遊びに行ったり、「Aさんと話した?どんな人かな」とか「あの人はこう見える」「Bさんの第一印象は」なんて話し始めているころです。
以前からの友人に会って「この職場(学校) はここが苦手」など、愚痴を少し言いたいために早くも「同窓会」を開こうと計画している人もいますね。
ある程度、職場や学校の環境に慣れてくると、そわそわしていたハイな気分がクールダウンしてきます。
新年度、新学期になって一ヶ月ぐらい経つと、何もやる気が起こらなくなる五月病になる人もいます。
五月病が4月からすでに兆候がある場合もあり、五月病対策のためにも、占いでの明確な目標を持つことで開運を求めることも大切ではないかと思います。
自分を少し冷静に見ることができるようになるのです。
受験生が寝食を忘れて勉強してようやく合格して、4月は新しい環境でワイワイできる時期。
ただ、それについて行けない心理が強く働く人もいます。
これが五月病の予備軍である四月病。
さらにゴールデンウイークを過ぎた頃から大きな目標を達成して「次の目標」が見つからず、自分の目標がどこにあるかわからないで、ついついボーっとしたり、目標がないため情緒不安定になったりすることがあります。
これが五月病ですね。
社会人も同じです。
4月はバタバタと忙しかったり、研修期間なで、まだまだ馴染めなかったり……。
やはり、5月のGW、長期連休でだらけてしまい、連休明けに、ボーっとしがちになる。
心のバランスを壊しがちになり、鬱(うつ)状態となりやすいのです。
学校や職場で、この時期に心身のバランスが悪くて、休みがちになる人がいますが、私が今まで実占鑑定していて思うのは、この時期に相談に来る方々には、いくつか共通点があって、なるほど、と感心させられることが多い。
かなりの頑張り屋。燃え尽き症候群になりやすいタイプが多いです。
今後、各企業では、社員のストレスチェックやカウンセリング、組織診断などが重視されるようになります。
経営陣は、社内の精神的な不調者を把握するだけでなく、業務意欲の高低などを細かくチェックする必要があります。
ただ、社員のメンタルヘルスを専門で管理、指導、啓蒙することは至難の業です。
専門の業者に委託するケースが多く、メンタルヘルスケア対策支援事業に参入する業者も急増しています。
ただ、専門業者といっても、運命学的はアプローチをするところはほぼ、ありません(ごく一部あります)。
個々人の深い心の悩みは、そう簡単に解決できるものではないものです。
私は、占い、それを極めていく運命学が、もっと企業でも活用される時代が到来すると見ています。
仕事運、転職、引っ越しなどで様々な課題や悩みを抱える人は絶えません。
しかし、鑑定によって、大きなヒラメキがあったり、一点集中してがんばるパワーの源泉を得られるケースも多いものです。
その点、四柱推命や東西占星術などは本格的な仕事運を見る上で参考になります。
仕事には、根源的な成功哲学があり、その原則は知っておくべきです。
冬来たりなば春遠からじ(苦境を耐えぬけば,やがて幸福・ 繁栄の時期を迎えられる)。
実際、ごく一部の企業では、取り入れているところもあるわけで、臨床心理、精神科医とは違ったアプローチができるところが東洋占術、西洋占術の魅力です。
4月(4月5日~5月5日)と5月(5月6日~6月5日)は辰巳(たつみ)月であり、辰巳空亡(辰年と巳年が天中殺あるいは辰月と巳月が天中殺)の人にとっては、この傾向が強くなるでしょう。
五月病は一般的に一、二ヶ月で治るとされていますば、これも辰巳空亡という二ヶ月と重なっていて興味深い一致です。
別に、五月病になりやすい人だけが、春の時期に占いの鑑定を受けに来て下さるわけではなく、定期的にご来館されたり、ネット鑑定を受ける方もいますし、熱心に開運の方法を探っていこうとします。
ただ、比較的に四月の時期は、ソワソワ、ザワザワ感があり、生命の息吹と躍動が目に見える形でわかる時期ですので、心もざわつきます。
そのざわつきの「震(ふるえ)」をうまく、自分の運気のリズムに生かすことが大切ですね。
易で言えば、震(しん)=雷(かみなり=らい)。
震為雷(しんいらい)の象意を見ていくと、この時期の深い「時」の流れと対処法がわかります。
ちょっとしたハプニング、驚きがあって、心がハッとしますが、それが、後で喜びに変わるという意味があります。
あるいは、やじさん、きたさんが江戸八百八町で「てーへんだ!てーへんだ!」とどうでも良い事で騒ぎまくっていても、結局、何も大したことがない。ただ、ザワついただけという状態。
こんな運気の時に、どんな対処をすれば良いか。
しっかり、じっくりと鑑定を受けて四月、五月を乗り越え、夏へ向かう準備をしていきましょう。
ネットでもLINEでも鑑定は可能ですし、いつも通り、しっかり鑑定をしていきます。
電話予約やネット予約をしている方が優先となりますが、突然、すぐに鑑定をしてほしい方もいますので、連絡していただければ、調整していきます。
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※ご予約の際の注意点※
LINEからのご予約は鑑定の《2時間以上前》にお願いいたします。
時間ギリギリにご予約されますと、鑑定を受けられない可能性がございますのでご注意ください。
ご希望の時間から《2時間》を切っている場合はお電話でのご予約をお願いいたします。
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◆六本松本館
tel:092-771-8867
◆天神店
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2024年(令和6年)の運勢は一体どうなっているのか――。それぞれの本命星(生まれた年の星)に合わせ、吉方位も含めて詳細に紹介しています。
ここでは、九星気学で見る2024年(令和6年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受けることができます。
2024年(令和6年)は一体、どんな年になるのか。
本場中国式の運命学で生まれ年の干支(えと)から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を見ていきます。
ねずみ年(子年)生まれ 、うし年(丑年)生まれ 、とら年(寅年)生まれ 、うさぎ年(卯年)生まれ 、たつ年(辰年)生まれ 、へび年(巳年)生まれ 、うま年(午年)生まれ 、ひつじ年(未年)生まれ 、さる年(申年)生まれ 、とり年(酉年)生まれ 、いぬ年(戌年)生まれ 、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ、詳細に見ていきます。
占いは自分自身を見つめなおすいいきっかけとなります。
ぜひ【人生に迷ったとき】や【悩みを聞いて欲しいとき】には、宝琉館へお越しください。
【仕事運】【恋愛運】【引越し】などの占いも行っております。
ご興味がある方はぜひ鑑定へお越しください。
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今後とも『迷った時の最後の一押し』になれるよう、日々鑑定を研鑽し対応していきます。
福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。
初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。
カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。
【福岡占いの館「宝琉館」六本松本館の手相占いスクール】
赤ちゃんの名づけ、命名や改名の依頼も増えています。
季節の変わり目は運気の変わりでもあります。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
何らかの指針を得るきっかけの一助として下さい。
仕事運、適職適性、転職、転職の時期などについて、考えたり、準備していこうと思っておられる方は福岡占いの館「宝琉館」に直接、ご来館されて、ご本人の適職、運勢をしっかり見ていくことをお薦めします。
▲地下鉄七隈線の六本松駅前の道路。この左手側の一つ目の信号を通過して5件目に宝琉館六本松本館があります
最近、福岡占いの館「宝琉館」の鑑定士たちが集まって、宝琉館を紹介するための記念撮影をしました。
宝琉館の鑑定士たちは、皆さん、易占や手相、生年月日占いができます。
華やかな女性鑑定士たちは、易占の道具である50本の竹ひごを使った筮竹(ぜいちく)、筮筒(ぜいとう)、掛肋器(けろくき)、算木(さんぎ)、易占用のサイコロ(ダイズ)を使って写真撮影に臨みました。
やはり、本格的な占いには、風格と品位があります。
中国で4000年以上の歴史を重ねてきた占いの基本が易占であり、易経という占いの書に書かれている霊妙なる運命のメッセージ内容は実に奥が深いです。
それは実占鑑定を重ねるたびに味わい深く、深い悟りを得るほどです。
もし、今後の生き方に不安や迷いがある場合、一度、易占を受けに来られることをお勧めします。
もちろん、手相や生年月日による占いを一緒に受けられると、より深く、立体的に自分の運命の成り行きを見通していけることでしょう。
目に見える形でわかる手相や人相のような「相学(そうがく)」、一瞬一瞬、瞬間瞬間から過去、現在、未来を見通す易占などの「卜学(ぼくがく)」はその人の運命を立体的に見通せる新たな方法となり得ます。
人生は生まれ持った運命エネルギーをいかにうまく成長させ、花咲かせ、実らせていくか。
その運命エネルギーを完全燃焼させ、生ききったカタルシス(魂の浄化)を味わうことが人生の醍醐味であるべきです。
福岡占いの館「宝琉館」では、その人の運命を深く掘り下げて開運していくためのアドバイスをしています。
関心のある方はご来館ください。
■館長による「占いスクール」を六本松本館で開講しています。
手相、九星気学、姓名判断、易学を、基礎から実占まで、その人にあったペースの個別指導で随時、伝授いたします。
占いスクールの詳細については以下で。
■「福岡:占いスクール」のご案内…マンツーマンで教えます
福岡の占いの館「宝琉館」は、基本的には1対1の個別指導です。
その人に合ったペースで教えます。
1回90分のコマで、最大でも1教室3人までの授業です。
入学は、空き時間により随時可能です。
※詳しくは、下記をご参照ください。
「宝琉館本館」の占いスクール
当館は一子相伝を大切にします。つまり、マンツーマンで教えます。
《入学金》 10,000円(税別)
授業は基本的には1対1の個別指導です。その人に合ったペースで教えます。多くても、1:2(講師1人、生徒2人) 、1:3(講師1人、生徒3人)くらいまでです。
空き時間により随時入学可能です。
《授業時間》 各教室1回 / 90分間
福岡占いの館「宝琉館」 では2021年の運勢を深読みする開運鑑定会を行っています。
手相や生年月日などから、その人の適職、適性を見通し、現状から見てどうすれば良いか、細かくアドバイスしていきます。
もちろん、若者から中年まで恋愛結婚運、家庭運、相性などをどうすれば良いか、知りたい人が多いですね。
しっかり、鑑定していきます。
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赤ちゃんの名づけ、命名や改名の依頼も増えています。
季節の変わり目は運気の変わりでもあります。
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最近、適職、転職、会社やプライベートでの人間関係についてのご相談がかなり多くなりました。
就活、就職、転職が多いですね。
就活スタートの大学3年生がすでに内定を企業側からもらっているケースや、ギリギリでも迷っているケース、悩み続けているケースなど多々あります。
長い人生、就職する企業と自分の相性が合うのか、つまり、自分の天賦の才能を十分に生かせる会社に入って、長期的に自分の満足する人生を歩めるかは、とても重要な課題です。
その、適職、適性、就職のタイミングや転職のタイミングを生年月日や手相、易占から深い運命学の見方で鑑定していきます。
この点、大変好評を得ていますので、就職、転職、適職選びでお悩みの方は、ちょっとした勇気を振り絞ってご来館ください。
ご本人がこれまで気づかなかった側面に気づき、何らかの突破口になるでしょう。