クリスマス、年末、2020年新春の運勢を占う開運鑑定会

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福岡占いの館「宝琉館」(天神店は年末まで無休、六本松本館は日、月曜日は休館)では、クリスマスから2019年末、2020年新春の本格的な運勢(恋愛、結婚、仕事、引っ越し、人事異動などの運勢)を見る開運鑑定会を行っています。

 

12月22日は二十四節気の冬至(とうじ)。

 

いよいよ雪が降る冬の入り口になります。

 

2019年(令和元年)も10日余り。

 

師走で忘年会や仕事納め、2019年も最終盤です。

 

そして、2020年(令和2年)を迎える備えをしていく時です。

 

東京五輪が開催される2020年が一体、自分にとってどんな年になるのか――。

 

開運ポイントはどこにあるのか――。

 

自分のこれからの運命を深く知る絶好の機会です。

 

日本人にとっては1年の最終盤を過ごす上で指針となる何らかのライフコンパスを求めるものです。

 

2019年を振り返り、2020年に備える――。

 

今年がどんな年だったか、それぞれの個人レベルでは、いろんなことがあったことでしょう。

 

昔から「冬至(とうじ)冬中(とうちゅう)冬始め」と言って冬至から本格的な冬がスタートするわけで、冬野菜を食べて体を温め、風邪を予防しながら健康的な冬の生活をしていくことが願われています。

 

 

 

易で見ると、「陰極まれば則ち陽転す」で、陰の極限となる冬至は陽に転じていくスタートであり、来年の運勢を易で占っていく年筮(ねんぜい)を行う日です。

 

冬至は、古来、太陽が再生する日として知られている特別な日なのです。

 

冬至といえば日本では柚子(ゆず)湯とかぼちゃ。この日に柚子湯に入ると風邪を引かないと言われています。

 

中華圏では家族で夕食を楽しんだ後、丸い団子を食し、これが美味いですね。ピーナッツ味やゴマ団子など、色合いもカラフルで家族が丸く一つになることを願って食べます。

 

 

冬至は一年で昼が最も短く、夜が長い日。つまり、この日(正確には2019年12月22日午後1時19分)から太陽が地上を照らす時間が長くなっていく時となります。!!

 

1年で1番太陽の力が弱い日は「これ以上陰が極まる日はない=これからは陽に転じる」という中国の易経から「一陽来福(悪いことが去り、良い方向に転じる)」という言葉と結びつけられていたり、ヨーロッパでも太陽復活の冬至祭りが行われていたりしてきました。

 

 

日本の易者は冬至に来年の運勢や出来事を占う年筮(ねんぜい)を一番重要な行事として行います。グッド!

 

陰実すれば陽虚し、陽実すれば陰虚する(陰陽転化)

 

陰極まれば陽極まり、陽極まれば陰極まる(陰陽可分=交錯律)

 

冬至は易にとっても1年を占う重要な日なのです。

 

 

易自体が日本で廃れる中、ささやかながら、年が明けて易者たちが集まり、それぞれ冬至で出た年筮を示しながら論じる年筮会も開かれていたり、「来年はこうなる」と易者本人だけでなく、日本や世界の全体的な運の流れも見通す時です。

 

 

冬至に年筮を執り行う習慣は江戸時代に日本で始まり、今なお、続いています。クラッカー

 

臨済宗の禅僧・龍派禅珠(寒松)は1602年、徳川家康の命で足利学校の校長となり、易学に精通していたことから、毎年、冬至に来年1年の展望や吉凶を占い、毎年1月15日、江戸城に年筮を献上して所領を賜っていました。この年筮から幕府の重要な政策を決める参考にしていたのです。

 

 

年筮を始めた臨済僧・寒松の考え方は「陰が欠ければ陽が生じる」十二消息卦の原則に基づいて簡潔明解。グー

冬至は、一年の気の流れの中では、陽の気が初めて生ずる「一陽来復」の時。陰陽の気の流れの中では一年の始めの時なので易の卦では「地雷復」。陽の気がはじめて生ずるという時にその後の一年間の自分の運気を占うという習慣が受け継がれてきたのです。

 

 

つまり、江戸時代、足利学校で冬至に来年1年の展望や吉凶を占い、毎年1月15日に江戸城に年筮を献上していた日本の易の伝統が続いているのです。これは日本独自の素晴らしい易の年中行事と言えるでしょう。合格

 

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