皆様、いかがお過ごしですか。

 

新型コロナウイルスの緊急事態延長で、まだまだ「巣ごもり」しながらステイホーム、エンジョイホームを続ける工夫が必要な時期です。

 

国難の非常事態時だからこそ、ポジティブに前向きに楽しく工夫しながら暮らしていくことが大切です。

 

こういう時期でも、人生の大きな転換点に直面している人は数多くいます。

 

 

直面する仕事のこと、とくにコロナ問題で転職を迫られている人、コロナとは無関係に就職、転職、引っ越しや異動が迫られている人、恋愛や結婚の問題にぶち当たっている人、出産をひかえて赤ちゃんの名前をどうすれば良いか悩んでいる人……。

 

いずれも、「待ったなし」の状況が運命の大転換期にどう判断するか、本人の生き方が変わる決定的な場面の場合が多いのです。

 

福岡占いの館「宝琉館」では、そのような人生の転機を迎えた人たちに開運のポイントとなるアドバイスをしっかり行っていきます。

 

 

５月５日、政府の専門家会議が提言した「新しい生活様式」について、共同通信の世論調査では、「前向きに取り入れて行きたい」と思う人が８６％にも上ったそうです。

 

新しい生活様式は、長丁場の感染拡大に備えて密集、密接、密閉の「３密」を避けるよう提言。具体例として「マスク着用」や「食事は横並びで座る」「毎朝検温」「テレワーク」などが示されています。

 

でも、このままでは、人と人の距離がソーシャルディスタンス（社会的距離）を最優先にするあまり、心と心の距離まで遠ざかり、悪い意味での人との関わりを持たない個人主義へ傾くことになりかねません。

 

 

人の心と心の距離は、関わり合う人によって距離感が違っているわけですが、こんな時こそ、夫婦、親子、兄弟姉妹、家族、親友、師匠など、本当に信頼し得る人との距離を深めながら国難とも言うべき今の困難を乗り越えていく時です。

 

婚活も、新型コロナウイルスの感染拡大で、オンライン婚活が盛況です。外出自粛の逆風に負けず、人生の伴侶を見つけたい男女が参加を増やしているのです。

 

ネット環境が整うほど、心の距離、心の絆の結びつきの大切さを工夫していくことが大切でしょう。

 

 

そのために、占いの開運鑑定では、直接鑑定以外にも、電話鑑定、メール鑑定、Zoomを使った鑑定などが可能です。

 

どうしても早く鑑定を受けたいお客様の場合、最近は電話鑑定が増えてきました。

 

ただ、やはり、直接会って、本人の心の内を直接、見て感じながら鑑定する方がより深い鑑定はできるものです。ただ、物理的に、あるいは環境的に難しい場合、電話鑑定やネット鑑定でも、しっかり深く鑑定して見通すことはできます。

 

福岡占いの館「宝琉館」では、皆様の事情に合わせ、鑑定していきます。

 

 

新しい生活様式、生活スタイルに合わせ、新しい開運の方法、アドバイスをしていきます。

 

関心のある方はお問い合わせ下さい。

 

皆さん、こういう困難な時代だからこそ、自分の心の声、「天の時」「地の利」「人の和」に合致した本心に共鳴する運命の道に従って行きましょう。

 

福岡占いの館「宝琉館」　深川宝琉

 

 

日ごろ、開運鑑定のご利用者の皆様には多大なご迷惑をおかけしますが、国難有事の時ですので、ご理解の程、ご容赦下さい。

なお、どうしても鑑定を受けたい人（期限の迫った赤ちゃんの名づけ、引っ越し相談、転職相談など）のために、平日の限られた時間（午前11時～午後5時前後）のみ、鑑定士はいますので、電話や問い合わせフォームからご連絡下さい。

個別で対応していきます。