皆様、いかがお過ごしでしょうか。
福岡占いの館「宝琉館」天神店です。
福岡占いの館「宝琉館」天神店では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。
今年のお正月は比較的に穏やかでした。
1月6日は二十四節気の小寒(しょうかん)。
すでに1月7日から3連休に入り、9日は成人の日で祝日です。
2023年は一体どんな年になるのか。
皆さん、運命学上、どうなのか、気になっている方々が多いのではないでしょうか。
福岡占いの館「宝琉館」では、2023年の新春初占いを行っています。
新しい年を迎え、心機一転、一年の出発になる指針があると、張りが出ますので、お役立て下さい。
令和5年(紀元2683年)となる2023年は癸卯(みずのとう)年。金箔金性(きんぱくきんせい)の年です。
四緑木星中宮(沙中金性)の年回りです。
2022年は五黄土星中宮の年だっただけに不気味な事件が次々と発生し、新型コロナの拡大、防戦を繰り返しました。安倍前首相が凶弾に倒れ、政権与党が弱体化し、支持率を下げて不安定の極みとなってきています。
では2023年はどうなるかというと、九星気学の観点から見れば、「風」の象徴ですから、行ったり来たりの不安定が続き、全体的に落ち着かない一年になります。
「風」は中国では古来、どこでも入り込んでいく「伏入(ふくにゅう)」と言って、どこでもいつの間にか忍び込み、浸透し、吹き荒れて大きな影響を与えていく象徴です。
ちょっとした隙間から風が入り、アリの一穴がまさに「風穴」となり、一点突破することもできますし、それが大きな痛手となって取り返しのつかないことにもなりかねません。
自然災害についても、昨年から続く集中豪雨、台風などの「風」の被害がさらに拡大し、突風には注意が必要です。このところ、地震などの天変地異、天災が多く、寒暖の差が激しかったり、地球温暖化や環境破壊の影響は「風」の被害をもたらすようになっています。
開運のラッキーカラーはグリーン。太陽が東から昇り、その光を燦々と受けながら成長する新緑の色です。大自然からにじみ出る森林の緑をイメージして下さい。
2023年は煌(きら)びやかな豪華絢爛な高級品は今までのようには売れなくなります。ほかにも電化製品は売れ行きが不調になり、広告宣伝業界も収益は停滞気味でしょう。
2023年はとくに三碧木星の人は暗剣殺がついているので注意が必要です。
結婚問題にケチがついたり、交際上で恩を仇で返されたり、身に覚えのないことで恨みを受けたり、根も葉もないことで信用を傷つけられたりしやすい時期です。商売をやっている場合、返品やクレームで忙しい年。対外的なことでは慎重に対応しましょう。
六白金星の人も要注意。運気が良いはずなのに、突然のトラブルが起こったり、信用失墜するようなハプニングが起こりやすい年回りです。
自分の運気をしっかり見極めて、いつ、どのようにして動き、決断していくか、大変重要な一年となります。
今年のご本人の運勢について関心のおありの方は、福岡占いの館「宝琉館」にご来館下さい。
引っ越しや旅行、移動についても本格鑑定します。もちろん、とても重要な仕事運、適職運、転職運、恋愛結婚運、自分の才能開花、不調を打開するポイントなど、人によって課題は様々ですので、その人に合わせて、本格鑑定していきます。
次に干支で見ていきましょう。
運命学では干支(かんし・えと)は干(心に当たる十干=甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)と支(体に当たる十二支=子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)のどちらが、より重要かといえば、十干(心=内面)です。
ですから、まず、癸卯(みずのとう)年の動向を見る上で、知らなければならないことは、癸(みずのと=水の弟)の意味です。
癸は雨・露・変幻自在な勝負師の意味があります。
①計る・物事を計る・揆(はか)る(揆測、揆策、揆度、揆計、揆量)の意味があります。
②筋道を立てる意味がありますが、求めるものは正体を簡単には明かさない秘密事の部分があります。
③一揆(が起こらないようにする) 筋道、原則、基準が必要 古代中国での宰相を揆職(きしょく)と言いました。古代中国で癸は回転させる意味を含み、十干が一巡して元に戻ろうとする最後の位置を示しているので保守的な面と革新的な面の両方が存在する分かりにくい側面があります。
次に卯(うさぎ)を見て行きましょう。
卯は開拓する、茂る、紛糾するという意味があります。
説文解字には「卯(ぼう)は冒(ぼう)なり」と記されていて、門が開いて城内にいた人が整備された城内から外に出て未開拓の地に出発する様子を意味します。
具体的には①開拓する(冒険・冒涜=未開拓の茅にぴょんぴょん跳び跳ねるウサギ→しっかり準備が必要。そうしないと冒涜になる)
②茂る・繁茂する(説文「卯(ぼう)は茂(も)に通ず」
③紛糾する(木が茂りすぎて物事が紛糾しやすい状態の意味=しっかりと計画・準備しないと冒険するだけで紛糾して何もできないがんじがらめになってしまう)
語源は豊(ほう)で、物事が充分に満ち足りて豊かであることを誉めたたえる意味を表しています。
総合的に癸卯の年回りを見通すと、変幻自在で物事の筋道を通していこうとするのですが、正体は秘密裏で決して表に表さない時期。保守的な面と革新的な面の両方があり、開拓しようとするが、途中で紛糾し、自縄自縛になりやすい傾向です。
政局、景気とも不安定ですが、しっかりと大地に根を張った生き方をすれば、乗り切ることができるでしょう。
以下が、宝琉館に対する読者のメッセージの一部です。
■人生の指針がほしいです。これからも頑張ってください
■4年ほど前に鑑定してもらった事がある。当たっていました。勇気づけられました。また鑑定してもらいたいです。
■親身になって聞いて頂いて、何か大きな決断をしようとしてる時、踏み込むきっかけをくださってありがとうございます。
■真摯に時間をかけて対応してくださりいつも鑑定後は心が軽くなった気がします。同時に、鑑定や鑑定士の方々に依存しないように、自分で考えて行動するようにとの姿勢を感じ、信頼を寄せています(依存しがちな方々には、つけ離していると感じるかもしれませんが)電話鑑定はありますが、ZOOMやビデオコールも可能になればと希望していますまたお願いします。
■鑑定をして頂いた時に大きく背中を押して頂きました!また変化や決断の時には宜しくお願い致します。
■祐気取りに大金神の方角も関係するのかわかれば教えてもらいたい
■人生のどん底にいる時に占ってもらい、解決策とより良い方向へと導いて頂きました。感謝しています。優しく、じっくりお話をして下さったので、また機会があった時は占って貰いたいと思いました!
■いつも優しく的確な占いによるアドバイスありがとうございます。
■悩みを聞いてくれるタイプの占いだとありがたいです。
■昨年は今では考えられない程苦しくて、心も身体も沈み込んでいました。的確なアドバイスのお陰で現在は心も体調も落ち着いております。
■4月にお伺いしました。その時に教えて頂いた「こういう事やってみたら?」は、忙しくてまだやれていないのですが、少しずつ実行に移したいと思っています。地元は福岡ですが、今は大阪に住んでいます。福岡に帰る時には、またお伺いしたいです。
皆さん、本当にご協力ありがとうございました。
アンケート結果を参考に、さらに皆様のお役に立てる情報をアップしていきます。
「先生に占ってもらって元気が出ました」
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こんな感想が最近は本当に多くなりました。
具体的には、エキテンの以下のサイトをご覧下さい。
理由は、その人にとって、開運の種を蒔いてあげているからです。
種を蒔いたり、植えたりするのは、本人ですから、本人のやる気次第で種が芽を出し、成長して花が咲く。そして、実りを得ていくことができます。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
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流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
赤ちゃんの名づけは、初回、33000円。二子目、三子目は26500円となります。大人の改名は33000円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。
会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件33000円です。
角川書店が出版する雑誌「パパママウォーカー2022」に福岡占いの館「宝琉館」が紹介されました。
以下のような記事内容です。赤ちゃんの名づけ、命名に関心がある方はお尋ねください。
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新しい一歩を踏み出したあなたが 良い運気を味方に、益々輝けますように。
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占いスクールを開講していると、2月あたりからマンツーマン授業を受講するケースが増えてきます。
最近は20代から30代、40代の受講生が徐々に増え、本格的にプロの占い師を目指すために受講する場合が多いですね。
「2月4日の立春から、何か新しいことを学んだり、スタートしたいと思っていました」――。
まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。
「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。
いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。
東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。
そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。
中国風水は、やはり、易が基礎となっています。
さらには、手相や姓名判断は必須。
手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。
姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。
占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。
人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。
学びの季節は、人によって違うものです。
学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。
詳しくは福岡占いの館「宝琉館」の占いスクールの情報をご覧下さい。
福岡占いの館「宝琉館」で、本来持っている先天的な才能、能力を見つけ出し、自分の短期的な目標、長期的な目標を立てて、開運の実感を持ち、生き生きと人生を楽しんでいきましょう。
人は、悩み、迷うことは決して悪くない。
最終的な決断をしていく上で参考にすべきものは参考にしていく姿勢が重要です。
宝琉館天神店や宝琉館六本松本館にご来店になるお客様は、そういう重要なターニングポイントでどう判断すればよいか、ご相談に来る方もおられますし、あまり、大きな難題がなくても、いくつかの気になっていることについて相談される方もおられます。
ベテラン鑑定士たちが誠心誠意、しっかり掘り下げて鑑定していきます。
福岡占いの館「宝琉館」天神店の場合、毎日午前11時~午後7時まで直接鑑定を行っていますので、短時間(10分~30分)で鑑定を受けたい場合、受けやすいですし、じっくり鑑定を受けたい方も大丈夫です。福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店も落ち着いた雰囲気で短時間からじっくり占いまで幅広く対応しています。
深く掘り下げた鑑定を受けたい場合は宝琉館六本松店をご利用下さい。30分~1時間、あるいは90分、2~3時間など、ケースバイケースで対応しています。
【九星気学 誕生年別】2023年の運勢まとめ
2023年後半の本格的な運勢を見ていきます。
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目に見える形でわかる手相や人相のような「相学(そうがく)」、一瞬一瞬、瞬間瞬間から過去、現在、未来を見通す易占などの「卜学(ぼくがく)」はその人の運命を立体的に見通せる新たな方法となり得ます。
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福岡占いの館「宝琉館」では、その人の運命を深く掘り下げて開運していくためのアドバイスをしています。
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【各曜日の開運担当先生】
1月8日(日) 深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)先生 貝田錦泉(かいだ・きんせん)先生
1月9日(月) 深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)先生 貝田錦泉(かいだ・きんせん)先生
1月10日(火) 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生
1月11日(水) 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生
1月12日(木) 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生
1月13日(金) 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生
1月14日(土) 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生 鎌田一花(かまた・いちか)先生
【占いスクールも開講しています!】
基礎から占いを学びたい方は週1回程度から月2回ぐらいのペースで占いの基礎から実占までを学ぶことができます。
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【2022年秋からの本格的な福岡での開運鑑定会】
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鑑定内容は以下(申し込み予約から予約すると鑑定までスムーズです)。
★自分の適職が何か知りたい。(自分の天命を知りたい)
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★転職に最適な時期はいつぐらいか。(第二の人生スタートの時期を知りたい)
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新型コロナウイルスへの衛生対策をしっかり整え、元気に過ごしていきましょう。
2023年(令和5年)の運勢は一体どうなっているのか――。
ここでは、九星気学で見る2023年(令和5年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
さらに九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は福岡占いの館「宝琉館」の直接鑑定や電話鑑定、ネット鑑定だけでなく、「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 でも鑑定を受けることもできます。
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緊急事態宣言による飲食店の休業、連日続く雨・・
なかなか外出するタイミングがなく、おうちで過ごす時間が増えている人が多いのではないでしょうか?
YouTubeを見てたら一日が終わっちゃた!
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〒810-0044 福岡県福岡市中央区六本松4丁目9−35 第二吉川興産ビル403
TEL:092-771-8867
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〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街 9番1号 4階 下りエスカレーター前
TEL:092-577-1724