皆様、いかがお過ごしでしょうか。
福岡占いの館「宝琉館」天神店です。
福岡占いの館「宝琉館」天神店では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。
7月になり、2022年も折り返し地点となりました。
2022年の後半をどう生きるか――。
二十四節気で小暑(7月7日)、大暑(7月23日)を迎える前、梅雨明けとなり、夏本番を思わせる天気です。
晴れたかと思うと、大雨だったり、体調を整えることに配慮が必要な時期です。
新しい環境に慣れつつ、戸惑いも多く、魂の充実を求める時でもあります。
進学、就職そして転職してジワジワと緊張がほぐれ始める時期です。
若い人だけでなく、中年期に転職する人にとっては、自分の人生の大きな転機ですね。
本格的にスタートを切る上で「緊張と弛緩(しかん)、張りと緩みが不規則に訪れる助走期間の運勢」と言えるでしょう。
日本人にとっては1年の後半を過ごす上で指針となる何らかのライフコンパスを求めるものです。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
コロナ禍のため、大学生の多くが就職活動でアピールできる「ガクチカ」のエピソードが不足し悩んでいるケースが多い。
「ガクチカ」とは「学生時代に力を入れてきたこと」の略で、サークルやボランティア活動、アルバイトなどを指します。
残念なことに、多くの場合ガクチカには学生の本分である「学業」が含まれず、企業はいまも課外活動を重視する傾向が強いようです。
就活がガクチカの自慢大会になってしまうのも、採用時に他人と異なるインパクトある経験が重視されるからでしょう。大学に進学したのに、学業に重きがおかれないのはもったいないことです。
コロナ禍で学生の行動が制限されたことで、一部の企業では学業にも目を向ける動きが出てきたようです。学生が本来の学びでも評価されるよう、採用側の意識も変化していくことが必要なことですね。
人はだれでも幸福でありたいと願うもの。
古代中国の人々は果てしない大空を見上げ、一定の間隔で太陽と月が現れ、一定の間隔できらめく星座のもとに暦を作り、五行、十干、十二支を当てはめていきながら運勢や吉方位を察知しました。
私自身も、小学生時代、それまでずっと使わずにお小遣いで貯めたお金で天体望遠鏡を購入し、月や土星の環を見ながら天空の神秘に深く深く感動したものです。
時空を超越し、幾十星霜、古代から現代まで、無限に広がる宇宙への追究心は朽ちることはありません。
相談者が占い師に何を目的に相談に来るか、欧米と日本では大きな違いがあります。
欧米の場合、自分の身に起こった出来事がなぜ、起こったのか、原因や理由を求めて占いの相談に来るケースが圧倒的に多い。しかも、カウンセリング制度が非常に発達していてカウンセリングの補助手段としてホロスコープを利用しています。あくまで潜在的な原因を探るための手段としてホロスコープがあるのです。
逆に日本では占いの相談は、「精神的に癒されたい」「行き詰まった虚脱感から解放されたい」「元気をもらいたい」という願望から依頼してくるケースが多い。ですから、日本でもホロスコープをベースに欧米の心理カウンセリングを利用しながら鑑定する方法が増えました。
ホロスコープという言葉の元来の意味は「星の見張り番」で古代ギリシャ語から来ています。
古代中国では、天空上で発生する出来事は地上でもそのまま反映されるという「天人相関説」が幅広く信じられてきました。つまり、マクロコスモス(天空)はミクロコスモス(個人の魂や地上の出来事)に呼応するという考え方です。これは西洋占星術、東洋占星術という枠を超えて、脈々と継承されてきました。西洋占星術と東洋占星術の共通点はそこにあります。
「運が強い」「運勢が強いね」などの表現があり、そう言われて喜んでいる人もいます。
しかし、運勢鑑定の実践では、必ずしも良い意味で使われることはありません。
四柱推命で言う身旺(みおう)、身弱(みじゃく)はその象徴です。
手相でいえば、マスカケ線の人は運が強い。しかし我も強い。
五黄土星の人も、あるいは五黄土星が中宮している時も、吉凶が激しく両極端に出るわけです。
「運が強い」ことが運が良いとは決して言えないし、強運や弱運をいかにうまく使って波に乗るか、の方が大切だということです。
「強い運勢」よりも、むしろ「バランスの整った運勢」こそが理想の形。
「バランスの整った運勢」とは、運勢の諸要素(金運、仕事運、恋愛運、人間関係など)に万遍なく、バランス良くエネルギーが行きわたり、それがうまく循環している状態の運勢のことです。
八字(四柱推命)では年柱、月柱、日柱、時柱の4つをそれぞれの干支で表し、その合計8つの五行の状態から、その人の運勢のバランスがわかります。
ただし、その時々の「流れている時間」との相性が加わりますので、どんなに先天的に五行のバランスが整っている「五気周流」の人でも、流れていく時間が、その形を変えていきます。
持って生まれた五行が先天的に整っている人は、実占鑑定でも一割も満たしません。
大半の人は五行のバランスを崩していて、整っている人も月日によって形が変わっていきます。
長い人生の中で、五行のバランスが整い、あらゆる要素にバランス良く作用してくれる状態の時期は非常に短期にあり、それを生かすか、スルーしてしまうかで大きく変わってしまいます。
ですから、その一瞬一瞬が大切であり、「天の時」を知ってどう行動するかが成敗を決めていきます。
人が生まれて生きていけるのは、運勢が生きていけるだけのバランスを保持しているからです。
運勢鑑定では肉体のバランス、精神のバランス、人間関係のバランス、そして肉親や配偶者、仕事、財運を含めた運勢自体のバランスなど、多角的に見ていく必要がありますね。
運勢には流れ(流年)があり、バランスが崩れていても、流れによっては整ってくる時(整運)もあります。逆に整った運勢でも、その流れによってはいつ崩れていく(破運))かわかりません。
ただ、不思議なことに人間を含め、すべての生物には、自らの命を守り、発展させようとする「自己保存本能」が備わっています。
肉体のバランスにどこか欠けた部分が生じても、どこかの機能がそれをカバーしようとし、見えない運勢そのもののバランスが崩れかけても、何かがそれを補おうとします。
運勢の節目である接木運が訪れるたびに運勢の旺衰も変化していきます。
季節の変化と同じようなもので、自分の性質に適している季節ならば「吉運」となり、適さない苦手な季節では「衰運」となります。
四柱推命で見ると、次の節目までの期間は最長で30年。運勢の植え替えでもある30年目の節目が接木運(せつぼくうん)です。
運勢は流れる水や飛ぶ鳥と同じで、落ちる時は加速力がついて速いですが、落ちたものを引き上げるにはそれ以上の力がないと浮上できません。
すべての人に共通して言えるのは、岐路に立った時こそ、悩む時でもあるのですが、「良い道を選択できるチャンス」が到来している時でもあります。
もし、選択を誤って遠回りすると、戻るための時間とエネルギーが必要となります。
吉を凶に転じて落ち込むよりも、凶を吉に戻す方が時間とエネルギーを消耗しますので、「下りるは易(やす)く、上がるは至難」です。
運命を切り開き、開運するには天の時、地の利、人の和で必要です。
ターニングポイントが、人によって多種多様。
いつごろ、自分らしい人生のために準備をし、学んだり、楽しんだりするか。
若さとバイタリティは、心のときめきと感動の涙の量に比例します。
占いに関心が高い九州、福岡でも若年期の生き方、中年期、更年期の生き方は大きく変わる場合が多いですね。
夢、ロマン、目標を持つために、人生の羅針盤(ライフコンパス)を運命学に凝縮させ、指針を探っていくと、大変役立つことが多いですね。
多くの方々の開運カウンセリングをしてきて実感するのは、運の良い人の人との縁の良さ、そして、くよくよ悩まず肝心なことを進めていく時間の使い方、切り替えの速さです。
人はそれぞれ、様々な悩みを持ち、その課題を打開しながら人生を乗り越えていこうとします。
自力ではどうすることもできない壁にぶち当たり、悩み苦しむことがありますね。
人によっては「自分は他人に頼ったことがない。自分のことは自分で決めてきた」という方もいます。
これは自力のみで生きてきたと思い込んでいるケースですね。
自力開運は非常に重要なことで、「最終決定は自分で決める」ことは大切です。
ですが、人は他人との関わりの中で生きています。人とのご縁を大切にするかどうか、これは自力と同じぐらい大切ですね。
これを無視して、すべて自分中心で人生を切り開いていこうとすると、必ず壁にぶち当たります。
いろんなトラブルを通して、自分が「生かされている」存在であることに気づくわけです。
逆に他力のみで依存していく人も問題です。
自分では何も判断できない、決めることができないタイプ。
大切なことは最終的に自分の考えで決めていくことが大切ですが、最後まで他人に依存する人もいますが、自分の失敗ですら、他人の責任にしてしまうことになりかねません。
重要なのは、自力と他力をうまく使い分け、融合してバランス良く人生を切り開いていく人が運の良い人だということです。
運勢鑑定をしていると、時々、本当に運の良い人が鑑定を受けに来ます。
「来年○月ごろ、南東に引っ越そうと思うのですが、良いでしょうか」
「今年○月ごろ、転職しようと思うのですが、吉日を教えて下さい」
「○○さんと結婚する予定ですが、結婚式の時期や相性を教えて下さい」
こんな質問をされた場合、本当に運の良い人は、自分が予定している事柄の日時がピッタリ、運が良い時期と重なるものです。これは不思議なほど、そうなっています。
これは、自分の最終判断が正しいかどうか、確認するために鑑定を受けられるケースです。
運命学は、そのために大変役に立つ学問です。
逆に、運が悪い人、何か課題や問題を抱えている人は、自分がやろうと予定している時期が運の良い時期や方向と重ならないことが多いです。
実際には、こちらのケースが多いわけです。
「時が満ちるのを待つ」ということも大切ですね。
そのためにどうすれば良いかを、その人に合った形でアドバイスするか。
運が悪い人を良くするのが開運を助けていくプロの占い師の仕事です。
凶運時に「改運」⇒「開運」する。
人によって、自力運が良い人、悪い人、他力運が良い人、悪い人、それぞれです。
細かいことになりますが、そのバランスの偏り方によって改運するためのアドバイスは違ってきます。
具体的にどうすれば開運するかは、ケースバイケースです。
実際に自分の運命をどう活かしていくか、開運の相談を受けたい場合は、福岡占いの館「宝琉館」に来館して下さい。
具体的な開運アドバイスをしていきます。
福岡占いの館「宝琉館」では、手相や生年月日、易占、風水、姓名判断、家系の流れから深く洞察し、開運のポイントを見つけ出し、アドバイスしていきます。
今の自分に限界を感じ、迷っている人、何か一つ前進したいと思っている人は、少しだけの勇気を振り絞ってご来館下さい。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては福岡占いの館「宝琉館」にお問い合わせ下さい。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
赤ちゃんの名づけは、初回、33000円。二子目、三子目は26500円となります。大人の改名は33000円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。
会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件33000円です。
角川書店が出版する雑誌「パパママウォーカー2022」に福岡占いの館「宝琉館」が紹介されました。
以下のような記事内容です。赤ちゃんの名づけ、命名に関心がある方はお尋ねください。
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新しい一歩を踏み出したあなたが 良い運気を味方に、益々輝けますように。
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占いスクールを開講していると、2月あたりからマンツーマン授業を受講するケースが増えてきます。
最近は20代から30代、40代の受講生が徐々に増え、本格的にプロの占い師を目指すために受講する場合が多いですね。
「2月4日の立春から、何か新しいことを学んだり、スタートしたいと思っていました」――。
まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。
「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。
いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。
東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。
そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。
中国風水は、やはり、易が基礎となっています。
さらには、手相や姓名判断は必須。
手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。
姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。
占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。
人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。
学びの季節は、人によって違うものです。
学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。
詳しくは福岡占いの館「宝琉館」の占いスクールの情報をご覧下さい。
福岡占いの館「宝琉館」で、本来持っている先天的な才能、能力を見つけ出し、自分の短期的な目標、長期的な目標を立てて、開運の実感を持ち、生き生きと人生を楽しんでいきましょう。
人は、悩み、迷うことは決して悪くない。
最終的な決断をしていく上で参考にすべきものは参考にしていく姿勢が重要です。
宝琉館天神店や宝琉館六本松本館にご来店になるお客様は、そういう重要なターニングポイントでどう判断すればよいか、ご相談に来る方もおられますし、あまり、大きな難題がなくても、いくつかの気になっていることについて相談される方もおられます。
ベテラン鑑定士たちが誠心誠意、しっかり掘り下げて鑑定していきます。
福岡占いの館「宝琉館」天神店の場合、毎日午前11時~午後7時まで直接鑑定を行っていますので、短時間(10分~30分)で鑑定を受けたい場合、受けやすいですし、じっくり鑑定を受けたい方も大丈夫です。福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店も落ち着いた雰囲気で短時間からじっくり占いまで幅広く対応しています。
深く掘り下げた鑑定を受けたい場合は宝琉館六本松店をご利用下さい。30分~1時間、あるいは90分、2~3時間など、ケースバイケースで対応しています。
【九星気学 誕生年別】2022年の運勢まとめ
2022年の本格的な運勢を見ていきます。
誕生年より割り出した【九星気学】で、あなたの運勢をぴたりと占います。
「今年こそは!」と、大きな決断をしようとしている方にこそ、ぜひみてほしい内容です。
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目に見える形でわかる手相や人相のような「相学(そうがく)」、一瞬一瞬、瞬間瞬間から過去、現在、未来を見通す易占などの「卜学(ぼくがく)」はその人の運命を立体的に見通せる新たな方法となり得ます。
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【各曜日の開運担当先生】
7月3日(日) 深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)先生
7月4日(月) 深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)先生
7月5日(火) 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生
7月6日(水) 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生
7月7日(木) 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生
7月8日(金) 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生
7月9日(土) 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生 鎌田一花(かまた・いちか)先生
【占いスクールも開講しています!】
基礎から占いを学びたい方は週1回程度から月2回ぐらいのペースで占いの基礎から実占までを学ぶことができます。
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関心のある方、通学したい方はお問い合わせ下さい。
【2022年6月からの本格的な福岡での開運鑑定会】
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宝琉館六本松本館(ネットや電話で要予約)で、その人にとっての開運ポイントを恋愛結婚運、仕事運、転職運、人間関係、相性などの観点から分かりやすく鑑定していきます。
鑑定内容は以下(申し込み予約から予約すると鑑定までスムーズです)。
★自分の適職が何か知りたい。(自分の天命を知りたい)
☆いま、就職している会社に勤務し続けた方がよいか。
★転職に最適な時期はいつぐらいか。(第二の人生スタートの時期を知りたい)
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新型コロナウイルスへの衛生対策をしっかり整え、元気に過ごしていきましょう。
2022年(令和4年)の運勢は、一体どうなるのか――。
ここでは、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
さらに九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は福岡占いの館「宝琉館」の直接鑑定や電話鑑定、ネット鑑定だけでなく、「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 でも鑑定を受けることもできます。
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緊急事態宣言による飲食店の休業、連日続く雨・・
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〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3丁目1−13 浦島ビル 6階 601
TEL:092-724-7724
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〒810-0044 福岡県福岡市中央区六本松4丁目9−35 第二吉川興産ビル403
TEL:092-771-8867
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〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街 9番1号 4階 下りエスカレーター前
TEL:092-577-1724