2021年4月初旬の運勢を占う「宝琉館」博多マルイ店の開運鑑定会

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皆様、いかがお過ごしでしょうか。

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店です。

二十四節気の清明(せいめい=4月4日)を迎え、中国では墓掃除、墓参り、墓参の時期になります。

春の息吹の中で天地が交流し、霊動し、和合するので、地上とあの世が通じ合う貴重な期間として過ごす時期です。

日本では新入学、それに伴う移動、引っ越しのシーズンで慌ただしい時期の到来です。

桜前線が北上し、清明節を通じて春から薫風が吹く爽やかな時期が全国に広がりつつあります。

一年の中でも最も生命の息吹を感じ取る時となりました。

宝琉館のFacebookページが新たにできました。さらには宝琉館の占いスクール公式ホームページもできました。

Facebookでさらに深く宝琉館のことを知りたい人、占い師になる勉強ができる占いスクールに関心のある方はご閲覧下さい。

▲博多マルイ前はスタンプラリースポットとして活気がある(長谷川大紀鑑定士撮影)

▲博多マルイ前の郵便ポスト。チューリップの色鮮やかさが印象的(長谷川大紀鑑定士撮影)

▲博多マルイ前の博多駅博多口側はチューリップが色とりどりで明るい雰囲気(長谷川大紀鑑定士撮影)

▲博多マルイ前は色鮮やかな花々で心が癒やされるスポットになっている(長谷川大紀鑑定士撮影)

手相や顔相の占いは目に見える形、形状から占います。

とくに手相は手のひら、そのタイプ分けから始まり、手の甲についても見て行きます。

手相占いは、万人が関心を持っている、とても身近な占いですので、偉人、聖人、有名人はこぞって手相を通して、その人の人生における運を見通して行きやすい。

とくに脂がのった芸能人、スポーツ選手、音楽家、芸術家、ノーベル賞受賞者など、手のひらを見るだけで、「運の勢い」の良さを間近に感じられるものはありません。

「運勢が旬」の人の手相、命式は、やはり、人を引きつけます。

NHKの大河ドラマの主役が歴史上のどんな人物か、常に注目の的になるわけですが、今年は「青天を衝け」の主人公で1万円札になる渋沢栄一に注目が集まっています。

私が渋沢栄一に関心を持ったのは30年ほど前。

当初は政治経済(政経)の教科書、日本史の参考書などで、そんな人がいたのか、という程度だったが、私の親友の一人が渋沢栄一の孫に会った時、希有の人格者で、その人格の立派さに敬意を感じたというので、関心を持ち始めたのがきっかけです。

幕末から明治の動乱期に活躍し、その生涯で500社の会社立ち上げに関与し、600の社会公共事業に携わった「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一。

渋沢栄一の研究をしてわかることは、非常に運が強く、心が折れない図太さ、順応性があったことです。

「変わり身が早い」という経営者の長所、短所がそのまま出ている典型的な人物と言えます。

美談ばかりが多いものですが、家族関係、夫婦関係は複雑。光があれば、影もある。

女性に優しく、モテたというと良い評価に見えるが、たしかに渋沢栄一の家系は栄一自身が前妻(千代、栄一との間に2男3女、42歳でコレラで死去)、後妻(兼子、栄一との間に2男2女)がいてほかに妾が多くて複雑。正式な妾が3人、それ以外に愛人が多数。庶子(非嫡出子)は50人を超えていたと言われます。

▲渋沢栄一の前妻・千代

▲渋沢栄一の後妻・兼子

明治、大正、昭和初期は社会通念上、富豪としての社会的ステイタスとして、家父長制度上、本妻以外に妾が何人かいて、子孫が繁栄しているように見えないと社会的評価がされない時代背景。現代ならば、女性蔑視で到底許されないわけですが、当時の時代背景、価値観、社会通念を理解する必要がありますね。

しかも渋沢の家は、本妻と妾の家族が同居するような形を取っていたそうです。

日本の易聖と呼ばれる高島呑象(たかしま・どんしょう=高島嘉右衛門)も本妻と妾がいて、生活の苦楽を共にするため、仲良く同居していたことから見ると、現代の本妻と妾のすさまじい愛憎関係とは違った部分があったと見える部分も多々あります。

家系図を見ても、その部分はかなりあり、それでもなお、繁栄しているには理由があると見るのが本質でしょう。

手相を見ると、健康や寿命、体力、精力を見ることができる金星丘が非常に発達しています。

家族への愛情も細やかです。

渋沢栄一の手相は、当時、外務省官僚で欧米への渡航から西洋手相を紹介した永鳥眞雄氏の著書「手相の神秘」(昭和26年初版)に残されています。

永鳥眞雄氏の解説によると、「生命線から少し離れたところから頭脳戦(知能線)が出発しており、太陽丘に向かう太陽線、水星丘に向かう財運線が非常に発達している」と説明しています。

知能線を見ると、大胆タイプ。

私が見る限り、渋沢栄一の手相は木星丘が非常に発達しており、人からああだ、こうだ、言われるのは大嫌いで、自分が思い立った吉日で行動するタイプ。土星丘も相当に発達しており、中年から晩年にかけての運も非常に良い。運命線は木星丘と土星丘の間にカーブしており、やはり、権力志向型になっています。

NHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」で紹介されている通り、渋沢栄一は埼玉県深谷市生まれで父は藍染原料の製造販売と養蚕を営んでいた富農。地元の代官に「百姓の小せがれ」と馬鹿にされ、悔しさから学問と剣術に没頭し、尊皇攘夷思想に染まって高崎城奪還、横浜焼き討ち計画を立てて未遂に終わっています。

その後、徳川家最後の将軍となった徳川慶喜の家臣となり、徳川慶喜の命でパリ万国博覧会列席に随行し、西洋文明に傾注。幕末、明治維新、富国強兵、殖産興業という「激動の時代」に大蔵官僚を辞めて日本最初の近代銀行「第一国立銀行」を設立し、会社が日本のためになるか、経営者にビジョンがあるか、がポリシー。

著書「論語と算盤(そろばん)」は利潤と道徳をいかに融合させられるか、を説いています。

とくに印象に残るのは経営の観点から見た運命論。

「人は逆境に立った時、自分からああしたい、こうしたいと奮励さえすれば、大概はそのごとくになる」と言っています。

しかし、「多くの人は自ら幸福になる運命を招こうとせず、かえってその手前から、ほとんど故意にねじ曲げた人となって逆境を招くことをしてしまう」。

幸せになる手前で不幸の種を蒔(ま)いてしまっているという解釈です。

「これでは逆境ではなく、順境に立ちたい、幸福な生活を送りたいといってもそれを得られるはずがない」との論語的な経営道徳、経営倫理の大切さを説いています。

【渋沢栄一 生涯年譜】

1840年 2月13日、武蔵国榛沢郡血洗島村(現在の埼玉県深谷市)に生まれる
1858年 従妹の千代と結婚
1863年 高崎城乗っ取り、横浜焼き討ちを企てるが、計画を中止し、京都へ出奔
1867年 パリ万博使節団の一員としてフランスへ
1869年 明治政府に出仕
1870年 富岡製糸場の設置主任となり、建設計画を推進
1873年 大蔵省を辞める。第一国立銀行(のちの第一銀行、第一勧業銀行:現・みずほ銀行)の総監役に就任
1878年 東京商法会議所を創立、会頭に就任
1882年 千代がコレラで死去
1883年 兼子と再婚
1902年 欧米視察で、米ルーズベルト大統領と会見
1909年 渡米実業団団長として渡米。米タフト大統領と会見
1914年 中華民国を訪問
1915年 パナマ運河開通博覧会視察のため渡米。米ウィルソン大統領と会見
1916年 第一銀行頭取などを辞め、実業界から引退
1921年 排日問題対応のため渡米し、米ハーディング大統領と会見
1931年 永眠、享年91

■館長による「占いスクール」を六本松本館で開講しています。

手相、九星気学、姓名判断、易学を、基礎から実占まで、その人にあったペースの個別指導で随時、伝授いたします。

占いスクールの詳細については以下で。

■「福岡:占いスクール」のご案内…マンツーマンで教えます

福岡の占いの館「宝琉館」は、基本的には1対1の個別指導です。
その人に合ったペースで教えます。
1回90分のコマで、最大でも1教室3人までの授業です。
入学は、空き時間により随時可能です。
※詳しくは、下記をご参照ください。

「宝琉館本館」の占いスクール

当館は一子相伝を大切にします。つまり、マンツーマンで教えます。
《入学金》 10,000円(税別)
授業は基本的には1対1の個別指導です。その人に合ったペースで教えます。多くても、1:2(講師1人、生徒2人) 、1:3(講師1人、生徒3人)くらいまでです。
空き時間により随時入学可能です。
《授業時間》 各教室1回 / 90分間

福岡占いの館「宝琉館」 では2021年の運勢を深読みする開運鑑定会を行っています。

手相や生年月日などから、その人の適職、適性を見通し、現状から見てどうすれば良いか、細かくアドバイスしていきます。

もちろん、若者から中年まで恋愛結婚運、家庭運、相性などをどうすれば良いか、知りたい人が多いですね。

しっかり、鑑定していきます。

赤ちゃんの名づけ、命名や改名の依頼も増えています。

季節の変わり目は運気の変わりでもあります。

直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。

何らかの指針を得るきっかけの一助として下さい。

最近、適職、転職、会社やプライベートでの人間関係についてのご相談がかなり多くなりました。

就活、就職、転職が多いですね。

就活スタートの大学3年生がすでに内定を企業側からもらっているケースや、ギリギリでも迷っているケース、悩み続けているケースなど多々あります。

長い人生、就職する企業と自分の相性が合うのか、つまり、自分の天賦の才能を十分に生かせる会社に入って、長期的に自分の満足する人生を歩めるかは、とても重要な課題です。

その、適職、適性、就職のタイミングや転職のタイミングを生年月日や手相、易占から深い運命学の見方で鑑定していきます。

この点、大変好評を得ていますので、就職、転職、適職選びでお悩みの方は、ちょっとした勇気を振り絞ってご来館ください。

ご本人がこれまで気づかなかった側面に気づき、何らかの突破口になるでしょう。

2021年(令和3年)は一体、どんな年になるのか。本場中国式の運命学で生まれ年の干支(えと)から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を見ていきます。

2021年の各干支(えと)生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれうし年(丑年)生まれとら年(寅年)生まれうさぎ年(卯年)生まれ 、年たつ年(辰年)生まれへび年(巳年)生まれうま年(午年)生まれひつじ年(未年)生まれさる年(申年)生まれとり年(酉年)生まれいぬ年(戌年)生まれいのしし年(亥年)生まれをそれぞれ、詳細に紹介しています。

2021年(令和3年)の運勢は一体どうなっているのか――。

ここでは、九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

福岡占いの館「宝琉館」 では、ベテランの占い師が手相や生年月日を通して、恋活、婚活、結婚後の幸せな家庭生活を運命学の立場からしっかり応援します。

2021年(令和3年)が一体、どういう運命になっていくか。

異性との新たな出会いがあるのか。

どんな異性が本人にとってピッタリの相手か。

どんな点を意識すれば良縁に恵まれるか。

これらの問いにズバリ、お答えしていきます。

関心のある方々は福岡占いの館「宝琉館」 にご来館下さい。

六本松本館(電話090-3416-6230) の場合は事前予約が必要ですが宝琉館天神店(電話092-724-7724) や宝琉館博多マルイ店(電話070-8504-3345)の場合は、予約なしでも対応可です。

転職した方が良いのか、現状のままで耐え抜いた方がよいか。

企業で勤めているサラリーマン、OLは、常に自問自答していることが多いですね。

そんな時、本格的な仕事運を深く本格的に見ることができる鑑定を受けることができれば、方向性が明確になっていきます。

敵を知り、己を知れば百戦危うからず。

本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。

世界情勢や世界的な経済動向を見ると、現在、世界各国は、どちらかというと、外に向けて膨張・拡大する「陽」の時代ではなく、内へ内へと収縮する「陰」の時代に入っています。つまり、量よりも質を追求する時代。

それは、米国でリーマンショックが起こってハーバード流の経営では限界に達し、新自由主義が破綻したことへの反動でもあります。

むしろ、一人ひとりの内面の充足に重きを置く時代に入っていることを物語っています。

そして、旅についての視点が、単なる観光や美食ではなく、もっと深い心の内省を呼び起こす、あるいは、覚醒させるきっかけになるような方向へ変わってきている予兆でもあります。

福岡占いの館「宝琉館」では、引っ越しに関するあらゆる相談に乗ることができますので、安心してご依頼下さい。

自分の運を上げるために吉方旅行に行きたい場合も、旅行の方位やエリア、その人にとっての開運聖地となるパワースポットを含め、アドバイスしていきます。

引っ越しや吉方旅行について、どのように鑑定を受ければ良いか、以下、まとめておきます。

【引っ越しの鑑定相談(引っ越し先や時期が決まっている場合)】
ダイレクトに引っ越しして良いかどうか、どのようなルートから引っ越しした方が良いかなどをアドバイスしていきます。一人だけの引っ越しの場合と家族など複数人数の場合の引っ越しで鑑定料金が変わります。

【引っ越しの鑑定相談(引っ越し先が未定で希望エリアがある場合)】
引っ越しの希望エリアがあり、いつぐらいに引っ越しすれば良いか、知りたい場合、その時期、タイミングを鑑定していきます。物件候補がある場合、間取り鑑定も行えます。

【引っ越し鑑定(引っ越し候補の物件が複数あり、どの物件に最終決定したいか相談したい場合)】
引っ越し候補となる物件の間取り、立地条件などを総合的に鑑定し、最終候補の引っ越し物件をどれにするか、鑑定していきます。

【自分の運を上げるための開運吉方旅行の開運聖地パワースポット鑑定】
自分の生年月日、名前から家系的な先祖からの土地運を通して本人にピッタリなパワースポット訪問を方位や時期からアドバイスしていきます。

【引っ越し鑑定(引っ越し先が未定で希望エリアはアドバイス通りで良い場合)】
引っ越し先が未定で、鑑定アドバイスに従った方位エリアで良い場合は、その時期やエリアなどをアドバイスしていきます。

関心のある方はお問い合わせ下さい。

電話での問い合わせ、ご依頼は

天神店 092-724-7724 六本松本館 092-771-8867

博多マルイ店 070-8504-3345

ネットでの問い合わせ・申し込み

福岡占いの館「宝琉館」は、お客様とスタッフの健康と安全を第一に考え、新型コロナウイルス予防対策実施中です。

■手洗い・消毒(手洗い・アルコール消毒の徹底をしています)

■定期的な換気(数時間ごとに換気を行い、空気を入れ換えています)

■マスクの着用(お客様とスタッフの健康と安全を考慮し、大切なメッセージを言葉で説明する必要がある時も予防のためにマスクを着用しています)

ご来館のお客様におかれましては、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いします。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店オープン

落ち着いた雰囲気で初日から大盛況

福岡占いの館「宝琉館」では2020年10月15日(木)から博多マルイ5階(上りエスカレーター横)で新規で店をオープンし、開運鑑定会を開催しています。

2021年が一体、どんな年になるのか。

恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、その人にとっての特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。

これまで福岡占いの館「宝琉館」では、六本松本館、天神店で3年以上にわたり、2年半にわたり、西鉄ソラリアステージ2階の福岡パルコ前で開運鑑定を地道に行ってきました。

宝琉館天神店は3年前から天神北バス停前の浦島ビル6階に移転し、大変好評を博しています。博多マルイでは福岡市内での三店舗目となる記念すべき大開運鑑定会となります。

博多マルイはJR博多駅博多口のKITTE博多にあり、博多駅と連結していて、博多駅前の利便性の非常に良い場所です。

若年層だけでなく、中高年層も往来し、落ち着いた雰囲気が占いの鑑定でも、気軽に入館できる好立地です。

博多区に在住されていたり、勤務地が近い場合や交通の便が良い場合は、ご関心があれば、ご来館下さい。

2020年秋を迎え、新たな運勢を見通し、今年や2021年の開運ポイントをしっかりと心に留め、大いに飛躍していく心のビタミンにしていきましょう。

▲福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店の吉方位妹甫店長

鑑定会でのご相談内容は多種多様で、以下のような相談が多いですので、それぞれに合わせて、しっかり鑑定して開運アドバイスしていきます。

■自分の適職が何か知りたい(自分の天命を知りたい)

■いま、就職している会社に勤務し続けた方がよいか

■転職に最適な時期はいつぐらいか(第二の人生スタートの時期を知りたい)

■恋愛結婚の時期を知りたい(良縁に恵まれる時期を知りたい)

■同性、異性との相性を知りたい(異性との相性詳細や人間関係を知りたい)

■引っ越しの時期と方位を知りたい(引っ越し吉方鑑定)

■吉方位旅行の方位を知りたい(パワースポットを含め、吉方旅行で開運したい)

■自分の気づかない才能、能力を知りたい(潜在能力鑑定)

■自分の深層心理から何をするのが良いかを知りたい

■今のこの時にAをするのがよいか、Bをするのがよいか(二者択一)

■近未来のこの時期でAをした方がよいか、しないほうが良いか

■今後、A社、B社、C社、D社のうち、どの会社と提携した方が良いか

■現職引退後、シルバーライフをどのように過ごせばよいか

■子どもや孫の将来を知りたい。

■赤ちゃんの名前をつけてほしい

■自分にとっての開運パワースポットはどこか、そこを訪れる時期はいつぐらいか

ご本人にとって、気になる開運ポイントを鑑定で受けていきましょう。

▲手相鑑定する五行禮子(ごぎょう・のりこ)鑑定士(右)

▲手相鑑定する徳永蓉子(とくなが・ようこ)鑑定士

▲手相鑑定す鎌田一花(かまた・いちか)鑑定士

▲手相鑑定する満州アキ(まんしゅう・あき)鑑定士

▲筮竹(ぜいちく)での易占鑑定を行う長谷川大記(はせがわ・たいき)鑑定士

【博多マルイ店 各曜日の開運担当先生】

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店(午前10時~午後9時)の鑑定スケジュールは次の通りです。

日曜 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生  満州アキ(まんしゅう・あき)先生

月曜 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生 満州アキ(まんしゅう・あき)先生

火曜 鎌田一花(かまた・いちか)先生 満州アキ(まんしゅう・あき)先生

水曜 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生

木曜 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生 長谷川大記(はせがわ・たいき)先生

金曜 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生 ※深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)館長(入ることあり)

土曜 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生  五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生 長谷川大記(はせがわ・たいき)先生

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店は年中無休(午前10時~午後9時)ですが、緊急事態宣言が発令されている期間は閉店が午後8時となります。

【お問い合わせ】

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店 電話070-8504-3345
宝琉館の申し込みフォームからでも問い合わせ可能です。

【福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店の住所】

福岡市博多区博多駅中央街9番1号 博多マルイ5階上りエスカレーター横
直通の携帯電話番号070-8504-3345

ネットでの問い合わせ・申し込み

福岡 占いの館
宝琉館
http://houryu-kan.com/


天神店
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3丁目1−13 浦島ビル 6階 601
TEL:092-724-7724

六本松本館
〒810-0044 福岡県福岡市中央区六本松4丁目9−35 第二吉川興産ビル403
TEL:092-771-8867

博多マルイ店
〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街 9番1号 4階 下りエスカレーター前
TEL:092-577-1724

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