皆様、いかがお過ごしでしょうか。

福岡占いの館「宝琉館」六本松本館です。

福岡占いの館「宝琉館」六本松本館では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

８月を迎えました。

東京五輪で日本の金メダルラッシュで国内が湧いています。

ホームページやブログで「日本は金メダルを15以上獲得する」と予想して来ましたが、その通り、突破しました。コロナ禍の中、日本は大健闘、大金星もありました。

８月７日には二十四節気の立秋（りっしゅう）を迎えます。もう秋の入口に入り始めるわけですが、実際は猛暑の連続です。

体調管理を気をつけましょう。

ステイホームで、東京五輪のいろんな試合をテレビ各局、ラジオ、インターネットメディアがこぞって報道していますので、お家で観戦しようとする人も多いでしょう。

今後、日本が金メダル、銀メダル、銅メダルをどんどん取ることで東京五輪ブームは映像やネットを通して沸き起こってくるでしょう。

博多駅博多口には福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店があるので、博多駅前のイベントの変化がよくわかります。

▲博多駅博多口で行われている「はかた夏祭り」（長谷川大紀鑑定士撮影）

時代の変化、季節の変化、博多の人々の文化、芸術、祭りの伝統が日々、紹介されていきますし、鑑定士のメンバーも常に深い関心を持って見守っています。

コロナ禍の不安が徐々に弱まる動きの中、初夏に向かう上で心の安定、安寧が求められる季節となりました。

宝琉館のFacebookページが新たにできました。占いスクールのホームページも新たに立ち上げました。

関心のある方はご閲覧下さい。

最近、コロナ禍が未だに猛威を振るう中、福岡占いの館「宝琉館」では、カップルで来館し、相性やその人自身の仕事運、適職、転職のタイミングなどを尋ねるケースが増えてきてます。

実は、巣ごもりでステイホームの生活が定着して来ている一方、占いの館にカップルで訪れて二人の相性、人間関係の築き方、改善方法を聞いて、カップル自身の相性を改善する方法に使うケースが多くなってきています。

コロナ禍の巣ごもりの中、占いの館が新たなデートスポットになり始め、実際に相性をアドバイスされると、その後に関係性が改善され、ラブラブになるケースが増えています。

占いは、その人個人の運命を見通すだけでなく、なかなか、ギクシャクして相手の気持ちや心に秘めた思いをうまくキャッチし、実際に二人の関係が改善し、良くなったと実感される方が多いですね。

相性占いは、本人から相手への相性、どのように接して付き合えば、心を開いて良い交流ができるようになるかをアドバイスします。

人は、どんな親から生まれ、どんな環境で育ち、どんな先生や友人と付き合い、どんな学校で学び、どんな仕事をしているかで価値観、フィーリング、恋愛に関する感覚が違ってきます。

最近は、年の差婚が増えたり、結婚しても離婚してシングルマザーになっている人も、いろんな悩みをお持ちです。

ただ、結婚したいと思う場合、あるいは、相手とより良い関係を築いていきたいと思う場合、自分たちだけで改善できるかというと、意外と第三者の視点から改善法を得ていった方がうまくいく場合があります。

そういう面では、占いの館をデートスポットにして、そこで相性を見てもらい、改善方法をアドバイスしてもらって、実際にそれを実践して効果を上げるとすれば、最高です。

しかも、二人にとって最強の開運パワースポットになっていきます。

本来は、占いの館を相性改善のためのデートスポットにしていくと、良い意味でも異変が起こります。

福岡占いの館「宝琉館」では、二人の関係性を生年月日や血液型、現状から見通して行きます。

関心のある方々はご来館下さい。

さらには相性、恋愛結婚運と仕事運は運命の視点から見ると、大いにリンクしているので、そのあたりも深く占っていくと、仕事上の運勢も改善できる道があるでしょう。

目に見える形でわかる手相や人相のような「相学（そうがく）」、一瞬一瞬、瞬間瞬間から過去、現在、未来を見通す易占などの「卜学（ぼくがく）」はその人の運命を立体的に見通せる新たな方法となり得ます。

人生は生まれ持った運命エネルギーをいかにうまく成長させ、花咲かせ、実らせていくか。

その運命エネルギーを完全燃焼させ、生ききったカタルシス（魂の浄化）を味わうことが人生の醍醐味であるべきです。

福岡占いの館「宝琉館」では、その人の運命を深く掘り下げて開運していくためのアドバイスをしています。

関心のある方はご来館ください。