▲JR博多駅博多口で博多祇園山笠の飾り山の展示準備をする博多駅商店連合会=長谷川大記鑑定士撮影
▲▼JR博多駅博多口で博多祇園山笠の飾り山の展示準備をする博多駅商店連合会。向こう側が福岡占いの館「宝琉館」がある博多マルイ=長谷川大記鑑定士撮影
▲JR博多駅博多口。正面が福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店のある博多マルイ
▲JR博多駅博多口に隣接する博多マルイの5階にある福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店
▲福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店で鑑定する宝琉館の鑑定士メンバー
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店です。
あっという間に2021年の前半が過ぎ去りました。
7月を迎えます。
ようやく緊急事態宣言が沖縄を除く都道府県で解除されました。
ワクチン接種の普及が進みながらも、デルタ株(インド型変異株)が拡大し始め、防疫への対応が必要で、日本全体の経済浮揚には、なお時間がかかりそうです。
7月7日は二十四節気の小暑(しょうしょ)、7月22日には大暑(たいしょ)を迎えます。
台風の通過、洪水、梅雨明け、猛暑の中、一気に夏に向かいます。
博多駅博多口には福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店があるので、博多駅前のイベントの変化がよくわかります。
時代の変化、季節の変化、博多の人々の文化、芸術、祭りの伝統が日々、紹介されていきますし、福岡占いの館「宝琉館」の鑑定士メンバーも常に深い関心を持って見守っています。
博多駅前では博多祇園山笠の飾り山が準備され始めています。
東京五輪の開催のカウントダウンが始まりました。
すでに日本でも東京五輪出場枠を目指して出場選手が確定し始め、五輪ムードが徐々に高まっています。
7月22日には二十四節気の大暑(たいしょ)を迎えます。最も暑い時期到来です。
東京五輪は人数制限の中で開催される見通しですが、7月23日の開会式、その2日前から始まる試合が始まる瞬間から日本の雰囲気は重苦しい雰囲気から一変するでしょう。
主催国である日本は金メダルを15以上は獲得。一つ獲得するごとに日本中のメディアは勝利の美酒に酔い、繰り返し、金メダル獲得の瞬間の映像を流し、その感動を伝えていきます。
コロナ禍であっても、規模は縮小されたとしても、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、ネットメディアを含め、日本選手や日本チームで金メダルを獲得した場合、そのフィーバーぶりは、やはり、相当な効果を表すでしょう。
国内では東京五輪直前の東京都議会選挙、五輪後の衆議院選など地方や国政ともリンクするコロナ禍の「政治の季節」にもなりつつあります。
コロナ禍の不安が徐々に弱まる動きの中、初夏に向かう上で心の安定、安寧が求められる季節となりました。
宝琉館のFacebookページが新たにできました。占いスクールのホームページも新たに立ち上げました。
関心のある方はご閲覧下さい。
この世で生まれた、その人の価値、意味は、その人の生まれ育ち、家庭環境、どんな先輩や先生と出会ったか、成人して、中年期、壮年期、晩年期まで見通し、振り返って、ようやくわかるものです。
人の評価を一瞬一瞬の輪切りで見るか、十年単位で見るか、30年単位、50年単位、100年単位で賢く見るか、で大きく変わっていきます。
人気商売をしている人の場合、興亡盛衰が激しく、わかりやすい。
芸能人、文化人、スポーツ選手、特別な技術や技能を持つ人々など、注目されてブレイクする前と後では天と地の差です。
社長、経営者、組織のトップは常に後継者問題で悩んでいるものです。
社長や経営者だけでなく、各家庭でも、親、子、孫の家系的な相続問題では数多くの人々が頭を抱えている問題です。
とくに少子高齢化が進む日本社会では、占いのご相談でも、そんなご相談が増えています。
「なぜ、わが家は財産があって裕福だったのに急速に没落していくのだろう?」
「親は立派なのに息子娘はわがまま放題。孫の行く末が案じられる」
こんな悩みを相談する方もいます。
一方、その逆もあります。
「貧困の極みだったのに、いつの間にか物心ともに豊かになり、幸せです。配偶者や先祖に感謝したい」
人は個人のレベルで平面的に禍福をはかることはできません。
人の運命、運勢を見通す上で、その人個人の運命を名前や生年月日だけでは一側面だけになってしまいます。
もっと長い時間の流れの中で親子孫の三世代の運勢の流れを見通しながら、家系的な運勢を見ていくことは非常に大切です。
「『売家』と唐様(からよう)で書く三代目」という江戸時代中期につくられた川柳は、今なお家系の教訓を皮肉った内容です。
意味としては、初代が苦心して裸一貫から財産を残しても二代目はそれを受け継いで浮ついた暮らしはせずに手堅く維持しようとするが、三代目になると生まれながらに裕福で苦労知らずなので遊芸に身を持ち崩して没落し、ついに家を売りに出すようになるが、その売り家札の筆跡は唐様でしゃれていて遊芸にふけって商いの道をないがしろにして没落するということです。
同じような諺(ことわざ)に「長者三代続かぬ」「名家に二代なし」などがありますね。
井原西鶴(写真下)作の浮世草子である「日本永代蔵」には「親は苦労し子は楽をし孫は乞食する」という言葉も残されています。
▲井原西鶴作「日本永代蔵」の写本
一つの家が栄えてから衰えてしまう有り様を、親、子、孫の順に当てはめて分かりやすくあらわした言葉ですね。
これは一つの王朝、国家の興亡盛衰を象徴している国運の変遷を示している内容でもあります。
親が苦労して作り上げた財産も、その子供が使い果たし、孫の代になると、土地や家までもなくなり、河原で乞食をするほど貧乏になるということを皮肉交じりで表現したものです。
「親苦労する、その子楽する、孫乞食する」「親苦子楽孫乞食(おやくこらくまごこじき)」とも言いますね。
親が作った財産を当てにして楽をしてはいけないという意味もあります。
でも、実際は核家族が増え、少子高齢化社会になると、川柳や諺で教訓を教えていても、どうしても、この現象は歯止めが効かない状況です。
では、どうすれば家運を上昇させ、繁栄継続させることができるか。
家系学では、その内容を学んでいきます。
占いスクール「宝琉館」 では、家系の本質や解決策、対処法を学んでいくことができます。
もちろん、福岡占いの館「宝琉館」 ではそのようなお悩みについて、直接鑑定を受けることができます。
人は、それぞれ父方の家運、母方の家運の影響を受けています。
それを手相や姓名、生年月日から深く掘り下げて鑑定していきます。
日本は古来から書道、茶道、華道や柔道、剣道などの武道でも「守(しゅ)・破(は)・離(り)」という言葉があります。
「守」は、しっかりと基本の型を覚え、それを守ること。
「破」は、その型を破って新しい型を創造すること。
「離」は、その型を超越し、型にとらわれず、独自の境地を切り拓いていくことを意味します。
▲茶道の伝統を築いた千利休
いい師匠(父)は、自分の切り拓いた型(やり方)を徹底的に伝授するとともに、弟子(子)がそこから抜け出して一人歩きを始めることを望むものです。
よい師(父)を持つと、師匠が基本を徹底的に仕込んでくれるので、その後の上達が早いといわれます。
いかに親元を離れて自立してやっていけるか。
これが問われているわけです。
なぜ、二代目や三代目社長で事業承継が失敗に終わり、会社が倒産の危機に瀕してしまうのか。
血縁関係のある親子間の事業承継をいかに成功させるかに集約されるが、会社経営は親子間で承継できるほど簡単ではありません。
経営者の必須スキルやマインドは、実際に社長の立場にならないと身につかないものが山ほどあり、その素質すらなくて継承すると、必ず衰退の憂き目に遭います。
事業承継を成功させるには、親子共にプロ意識を持って事業承継に臨む覚悟が不可欠になるのですが、親子共に、なかなかプロ意識を持てないのが実態。
事業承継に失敗する三代目社長は、創業者と二代目から極端に甘やかされるケースが多い。
二代目社長は創業者の背中を見て育っているので、創業者と似通った経営の勘が身についています。
親の苦労も理解しているので、自分自身も必死で会社経営を行おうと人並以上の努力をいとわないのも二代目の特徴です。
二代目社長は創業者が行ったことをきっちり相続し、先代の側近、優秀な番頭さんがいれば、事業を守るだけでなんとか存続する。
親のやったことを超えてやろうという心意気、野心旺盛なタイプもいるので、よほど経営判断を誤らない限り、会社を倒産させることはありません。
三代目社長は、創業者と二代目から極端に甘やかされるケースが多い。
例えば、二代目は「親も自分も苦労してきた、せめて子供には苦労させたくない」という想いで、三代目社長が生まれた時から過度に苦労を掛けさせまいと育ててしまう。
創業者からみたら三代目社長は孫なので、二代目以上に三代目を可愛がり、一切の苦労をかけさせない傾向が強いのです。
また創業者や二代目が自分の学歴や経歴に引け目を感じている場合は、三代目社長の教育に力を入れて良い大学に入れようと必死になる。
創業者が貧乏から出発している場合は、お金の苦労を掛けさせまいと多額のお小遣いを平気で与えたりもする。
三代目社長は一切の苦労を知らずに晴れて良い大学を出て、大企業に入社し、10年ほどで家業を継ぎに戻ってくることが多いのです。
家系は突然変異は起こらないと言われます。
必ず、ホップ、ステップ、ジャンプで飛躍していきます。
そのためにどのようなポイントが大切か、鑑定を通して悟っていくかが大変重要です。
「長者三代続かず」は、お金持ちは三代目で破産するということわざ。
会社経営も同様、創業者から数えて三代目で事業承継が失敗に終わり、会社を潰す例が多いものです。2代目までは、辛うじて続くが、三代目まで続くのは全体の1割未満。5%と言われています。
経営者には初代運、二代目運、三代目運があります。
それぞれの役割をどこまで全うできる器があるか。それを育てるか。
長期的な視野と育成が必要となります。
運命学の観点から、その部分を深く鑑定していくことになります。
目に見える形でわかる手相や人相のような「相学(そうがく)」、一瞬一瞬、瞬間瞬間から過去、現在、未来を見通す易占などの「卜学(ぼくがく)」はその人の運命を立体的に見通せる新たな方法となり得ます。
人生は生まれ持った運命エネルギーをいかにうまく成長させ、花咲かせ、実らせていくか。
その運命エネルギーを完全燃焼させ、生ききったカタルシス(魂の浄化)を味わうことが人生の醍醐味であるべきです。
福岡占いの館「宝琉館」では、その人の運命を深く掘り下げて開運していくためのアドバイスをしています。
関心のある方はご来館ください。
■館長による「占いスクール」を六本松本館で開講しています。
手相、九星気学、姓名判断、易学を、基礎から実占まで、その人にあったペースの個別指導で随時、伝授いたします。
占いスクールの詳細については以下で。
▲博多マルイ前はスタンプラリースポットとして活気がある(長谷川大紀鑑定士撮影)
▲博多マルイ前の郵便ポスト。チューリップの色鮮やかさが印象的(長谷川大紀鑑定士撮影)
▲博多マルイ前の博多駅博多口側はチューリップが色とりどりで明るい雰囲気(長谷川大紀鑑定士撮影)
▲博多マルイ前は色鮮やかな花々で心が癒やされるスポットになっている(長谷川大紀鑑定士撮影)
福岡占いの館「宝琉館」 では2021年の運勢を深読みする開運鑑定会を行っています。
手相や生年月日などから、その人の適職、適性を見通し、現状から見てどうすれば良いか、細かくアドバイスしていきます。
もちろん、若者から中年まで恋愛結婚運、家庭運、相性などをどうすれば良いか、知りたい人が多いですね。
しっかり、鑑定していきます。
2021年(令和3年)は一体、どんな年になるのか。本場中国式の運命学で生まれ年の干支(えと)から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を見ていきます。
2021年の各干支(えと)生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ 、うし年(丑年)生まれ 、とら年(寅年)生まれ 、うさぎ年(卯年)生まれ 、年、たつ年(辰年)生まれ、へび年(巳年)生まれ 、うま年(午年)生まれ 、ひつじ年(未年)生まれ 、さる年(申年)生まれ 、とり年(酉年)生まれ、いぬ年(戌年)生まれ、いのしし年(亥年)生まれをそれぞれ、詳細に紹介しています。
2021年(令和3年)の運勢は一体どうなっているのか――。
ここでは、九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。
福岡占いの館「宝琉館」 では、ベテランの占い師が手相や生年月日を通して、恋活、婚活、結婚後の幸せな家庭生活を運命学の立場からしっかり応援します。
2021年(令和3年)が一体、どういう運命になっていくか。
異性との新たな出会いがあるのか。
どんな異性が本人にとってピッタリの相手か。
どんな点を意識すれば良縁に恵まれるか。
これらの問いにズバリ、お答えしていきます。
関心のある方々は福岡占いの館「宝琉館」 にご来館下さい。
六本松本館(電話090-3416-6230) の場合は事前予約が必要ですが、宝琉館天神店(電話092-724-7724) や宝琉館博多マルイ店(電話070-8504-3345)の場合は、予約なしでも対応可です。
転職した方が良いのか、現状のままで耐え抜いた方がよいか。
企業で勤めているサラリーマン、OLは、常に自問自答していることが多いですね。
そんな時、本格的な仕事運を深く本格的に見ることができる鑑定を受けることができれば、方向性が明確になっていきます。
敵を知り、己を知れば百戦危うからず。
本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。
世界情勢や世界的な経済動向を見ると、現在、世界各国は、どちらかというと、外に向けて膨張・拡大する「陽」の時代ではなく、内へ内へと収縮する「陰」の時代に入っています。つまり、量よりも質を追求する時代。
それは、米国でリーマンショックが起こってハーバード流の経営では限界に達し、新自由主義が破綻したことへの反動でもあります。
むしろ、一人ひとりの内面の充足に重きを置く時代に入っていることを物語っています。
そして、旅についての視点が、単なる観光や美食ではなく、もっと深い心の内省を呼び起こす、あるいは、覚醒させるきっかけになるような方向へ変わってきている予兆でもあります。
福岡占いの館「宝琉館」では、引っ越しに関するあらゆる相談に乗ることができますので、安心してご依頼下さい。
自分の運を上げるために吉方旅行に行きたい場合も、旅行の方位やエリア、その人にとっての開運聖地となるパワースポットを含め、アドバイスしていきます。
引っ越しや吉方旅行について、どのように鑑定を受ければ良いか、以下、まとめておきます。
【引っ越しの鑑定相談(引っ越し先や時期が決まっている場合)】
ダイレクトに引っ越しして良いかどうか、どのようなルートから引っ越しした方が良いかなどをアドバイスしていきます。一人だけの引っ越しの場合と家族など複数人数の場合の引っ越しで鑑定料金が変わります。
【引っ越しの鑑定相談(引っ越し先が未定で希望エリアがある場合)】
引っ越しの希望エリアがあり、いつぐらいに引っ越しすれば良いか、知りたい場合、その時期、タイミングを鑑定していきます。物件候補がある場合、間取り鑑定も行えます。
【引っ越し鑑定(引っ越し候補の物件が複数あり、どの物件に最終決定したいか相談したい場合)】
引っ越し候補となる物件の間取り、立地条件などを総合的に鑑定し、最終候補の引っ越し物件をどれにするか、鑑定していきます。
【自分の運を上げるための開運吉方旅行の開運聖地パワースポット鑑定】
自分の生年月日、名前から家系的な先祖からの土地運を通して本人にピッタリなパワースポット訪問を方位や時期からアドバイスしていきます。
【引っ越し鑑定(引っ越し先が未定で希望エリアはアドバイス通りで良い場合)】
引っ越し先が未定で、鑑定アドバイスに従った方位エリアで良い場合は、その時期やエリアなどをアドバイスしていきます。
関心のある方はお問い合わせ下さい。
電話での問い合わせ、ご依頼は
天神店 092-724-7724 六本松本館 092-771-8867
博多マルイ店 070-8504-3345
福岡占いの館「宝琉館」は、お客様とスタッフの健康と安全を第一に考え、新型コロナウイルス予防対策実施中です。
■手洗い・消毒(手洗い・アルコール消毒の徹底をしています)
■定期的な換気(数時間ごとに換気を行い、空気を入れ換えています)
■マスクの着用(お客様とスタッフの健康と安全を考慮し、大切なメッセージを言葉で説明する必要がある時も予防のためにマスクを着用しています)
ご来館のお客様におかれましては、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いします。
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店オープン
落ち着いた雰囲気で初日から大盛況
福岡占いの館「宝琉館」では2020年10月15日(木)から博多マルイ5階(上りエスカレーター横)で新規で店をオープンし、開運鑑定会を開催しています。
2021年が一体、どんな年になるのか。
恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、その人にとっての特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。
これまで福岡占いの館「宝琉館」では、六本松本館、天神店で3年以上にわたり、2年半にわたり、西鉄ソラリアステージ2階の福岡パルコ前で開運鑑定を地道に行ってきました。
宝琉館天神店は3年前から天神北バス停前の浦島ビル6階に移転し、大変好評を博しています。博多マルイでは福岡市内での三店舗目となる記念すべき大開運鑑定会となります。
博多マルイはJR博多駅博多口のKITTE博多にあり、博多駅と連結していて、博多駅前の利便性の非常に良い場所です。
若年層だけでなく、中高年層も往来し、落ち着いた雰囲気が占いの鑑定でも、気軽に入館できる好立地です。
博多区に在住されていたり、勤務地が近い場合や交通の便が良い場合は、ご関心があれば、ご来館下さい。
2020年秋を迎え、新たな運勢を見通し、今年や2021年の開運ポイントをしっかりと心に留め、大いに飛躍していく心のビタミンにしていきましょう。
▲福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店の吉方位妹甫店長
鑑定会でのご相談内容は多種多様で、以下のような相談が多いですので、それぞれに合わせて、しっかり鑑定して開運アドバイスしていきます。
■自分の適職が何か知りたい(自分の天命を知りたい)
■いま、就職している会社に勤務し続けた方がよいか
■転職に最適な時期はいつぐらいか(第二の人生スタートの時期を知りたい)
■恋愛結婚の時期を知りたい(良縁に恵まれる時期を知りたい)
■同性、異性との相性を知りたい(異性との相性詳細や人間関係を知りたい)
■引っ越しの時期と方位を知りたい(引っ越し吉方鑑定)
■吉方位旅行の方位を知りたい(パワースポットを含め、吉方旅行で開運したい)
■自分の気づかない才能、能力を知りたい(潜在能力鑑定)
■自分の深層心理から何をするのが良いかを知りたい
■今のこの時にAをするのがよいか、Bをするのがよいか(二者択一)
■近未来のこの時期でAをした方がよいか、しないほうが良いか
■今後、A社、B社、C社、D社のうち、どの会社と提携した方が良いか
■現職引退後、シルバーライフをどのように過ごせばよいか
■子どもや孫の将来を知りたい。
■赤ちゃんの名前をつけてほしい
■自分にとっての開運パワースポットはどこか、そこを訪れる時期はいつぐらいか
ご本人にとって、気になる開運ポイントを鑑定で受けていきましょう。
▲手相鑑定する五行禮子(ごぎょう・のりこ)鑑定士(右)
▲手相鑑定する徳永蓉子(とくなが・ようこ)鑑定士
▲手相鑑定す鎌田一花(かまた・いちか)鑑定士
▲手相鑑定する満州アキ(まんしゅう・あき)鑑定士
▲筮竹(ぜいちく)での易占鑑定を行う長谷川大記(はせがわ・たいき)鑑定士
【博多マルイ店 各曜日の開運担当先生】
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店(午前10時~午後9時 21年6月20日までは緊急事態宣言中なので午後8時閉館)の鑑定スケジュールは次の通りです。
日曜 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生 満州アキ(まんしゅう・あき)先生
月曜 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生 満州アキ(まんしゅう・あき)先生
火曜 鎌田一花(かまた・いちか)先生 満州アキ(まんしゅう・あき)先生
水曜 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生
木曜 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生 長谷川大記(はせがわ・たいき)先生
金曜 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生 満州アキ(まんしゅう・あき)先生
土曜 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生 長谷川大記(はせがわ・たいき)先生
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店は年中無休(午前10時~午後9時)ですが年に1回、休館日があります。
【お問い合わせ】
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店 電話070-8504-3345
宝琉館の申し込みフォームからでも問い合わせ可能です。
【福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店の住所】
福岡市博多区博多駅中央街9番1号 博多マルイ5階上りエスカレーター横
直通の携帯電話番号070-8504-3345
福岡 占いの館
宝琉館
http://houryu-kan.com/
天神店
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3丁目1−13 浦島ビル 6階 601
TEL:092-724-7724
六本松本館
〒810-0044 福岡県福岡市中央区六本松4丁目9−35 第二吉川興産ビル403
TEL:092-771-8867
博多マルイ店
〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街 9番1号 4階 下りエスカレーター前
TEL:092-577-1724